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名蘭之郷

雲南省の大理と麗江の間に、鶴慶( Heqing )というチョー何もない小さな町がありまして、その町が自称「名蘭之郷」だそうです。この町を通るたびに「名蘭之郷」という看板を見かけるので、以前から少々気になっておりました。

県政府のサイトにも、蘭花の画像が出ていたりします。

鶴慶蘭花網という何のヒネリもない名前のサイトもあるようです。

この町、標高が2500メートル近くあるはずなんですが、こんな高地で蘭が育つんですかね? 

広い中国、元祖「名蘭之郷」や本家「名蘭之郷」がいくつもありそうですが、百度で検索すると、「名蘭之郷」でヒットするのは、やはり鶴慶のようですね。

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コメント

なんか一個人のためにUPして頂いたような記事ですね^^
鶴慶は知りませんでしたが、大理や麗江、保山などこの地区は“滇”と呼ばれていた時代から蘭栽培が盛んだったようです。
揚子江とメコン川とサルフィン川がひと山隔てて平行して流れ、一山に四季ありと言われるこの地域は蘭の種類が豊富で東洋蘭の故郷ではないかと言われています。
日中国交回復に尽力された故松村謙三氏が持ち帰った「雲南雪素」など「奥地の蘭」と呼ばれている一群はそれまで江南地方で選別された翡翠色の蘭しか知らなかった日本人愛好家には衝撃だったそうです。
10年ほど前に亡くなった私の師匠も80年頃から毎年この地を訪ね、現地の愛好家たちと交流されていました。

>一個人のためにUPして頂いたような記事

まさにその通りなんですが、私でさえ「名蘭之郷」という名前が気になっていたので、愛好家の蘭迷さんは血が騒ぐのでは?

鶴慶は、大理と麗江という有名な観光地に挟まれ、外国人はおろか中国人の観光客もほとんど来ない、ど田舎の小さな町です。日本から愛好家が鶴慶の蘭を見に来たなんてことになったら、ちょっとしたニュースになるかもしれませんね。


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