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中国の旅2007

Touch of Madness(ペア便所サンダル)

突然ですが、私の脚の画像。


09092006


 

右側の白くて細い方が私の脚、ぢゃなくて、左側のゴツい方が私である。雲南で知り合った日本人の女の子と一緒に中国製便所サンダルを買ったついでに記念撮影したものである。

この女の子は、この後、スタイリッシュな便所サンダルを履いて雲南から東南アジアを旅することになるが、マレーシアかどこかで知り合った日本人の男から、「一応、女の子なんだから、もっとまともな靴を履きなさい」と説教されたらしい。もっともなアドバイスである。うら若き女の子と一緒に便所サンダルを買って、写真を撮って喜んでいる私のようなアホと違って、良識ある方なのだろう。

私は、説教するのもされるのも嫌いなので、そういう良識のある方とは話が合わないだろうけど、この女の子は、「私、あのサンダル気に入って履いていたのに『そんなもの履くな!』って説教されたんですよ~!」と言ってケラケラ笑っていたよ。

ついでに、中国ウリジナルのネズミキャラ&かなり残念なメスネズミミニーちゃん。


09092007

 
 

何でもありやな、この国。

世界最強の著作権マフィア天下のウォルトネズミーも、この国にだけは手が出せないんだろうね。









 
Night Ranger - Touch of Madness


死在柳州

しばらく前に、大NHK様が中国で多額の受信料をばらまいて制作した「中国鉄道大紀行」の総集編をBSで再放送していた。偉大なる中国様をこよなく愛する私は、この番組を何度も見ているにもかかわらず、今回もわざわざ録画してまで見てしまった。都合の悪い所は全てカットして、素晴らしい景色やいい人しか出てこないので、この番組を見て中国を見直した人も多いだろう。さすがは大NHK様。まさにプロの技である。 

ま、それはさておき、中国の鉄道にもごぶさたなので、久しぶりに乗ってみたい気もする。

 

広西チワン族自治区の柳州駅。

 

2007_09092007et0131

 

中国の長距離列車には、食堂車もあるし、食事時になると、その食堂車で作ったぶっかけ飯を販売しにくるけど、高いし、あまりうまくないので、ほとんど利用しない。周囲の人民様も、大荷物の中からカップラーメンやトリ肉、果物なんかを出して食っていることが多い。

私は、途中駅で列車が停車するたびにホームに出て、食料やビールを調達することにしている。町中で買うより値段は高めだが、それでも車内販売ほど高くはない。江南地方の駅ならちまきがあったり、桂林なら桂林米粉があったりする。まあ、日本でいう、駅弁みたいなものか。 

広西チワン族自治区の柳州駅で何を買ったのか、全く記憶にないのだが、この柳州は、品質の良い棺桶の産地で、死在柳州の町として名を馳せているらしい。

 

http://baike.baidu.com/view/1166737.htm

 

人は死んでも生きられる

 

とか意味不明なことを言っていた大霊界のおっさんじゃあるまいし、棺桶の品質なんかどうでもいいような気がするのだが、

 

“食在广州,穿在苏州,玩在杭州,死在柳州。”

 

なんてことわざがあるところが、何とも中国らしい。でも、他の3つの町に比べると、柳州はかなりマイナーなんじゃないの? 

 

 

中國的前衞藝術家辧證先生

文化老大国の中国では、街中で前衛芸術家が活躍しています。

 

Banzheng

 

大胆なデザインの張り紙芸術。そして、黒字や赤字で書道家が前衛的な作品を披露しています。作品を白ペンキで消して、その上に更に書をしたためています。最近の中国の書道は、横書きで、しかも算用数字を題材にしています。芸術も進化するものです。

数字の右下には、簡体字で「辧證」と書いてあるような気がしますが、作者の署名でしょうか? その割には全国どこでも「辧證」さんの署名を見かけるのですが、中国には同姓同名の芸術家が大量にいるようです。

ちなみに、この数字は電話番号ではありません。この番号に電話しても、身分証その他各種証明書を偽造したりしてくれませんよ。中国は法治国家なので、そんないかがわしい商売は存在していません。

中国は、日本と比べると貧しいけれど、泥棒も詐欺師もいません。売春も麻薬もありません。偉大なる毛主席が四害を追放したので、スズメもハエも蚊もいません。党と国家の指導の下、謙虚で真面目な人々が平和に暮らしています。日本が先進国になったのは、中国が戦時賠償を放棄したからです。中国人は日本人にとても友好的で、日本人が訪中すると、必ず熱烈歓迎されます。外国人が財布を落としても、必ず戻ってきます。以上、私が通っていた中学校や高校で、左側一方通行の先生方に、中国はそんな国だと習いました。

でも、中国を称賛していた先生方は、中国が街中に前衛芸術のあふれる国だとは教えてくれませんでした。私のような劣等生に中国の素晴らしさを熱く語ってくれた先生方にも、知らないことがあったようです。

 

日中お役人事情

勤務中の県職員喫煙は2本まで/県が制限

12月17日19時0分配信 カナロコ

 県は十七日までに、勤務中の職員の喫煙を午前、午後の一本ずつに制限する措置をとった。本庁のほか出先機関の職員を含めた約七千九百人が対象。県民感情などに配慮した上での決定だが、喫煙者の肩身は狭くなる一方のようだ。

 県人事課によると、これまで勤務時間中の喫煙については所属長に断ればよく、本数の制限もしていなかった。しかし、「喫煙で席を離れることが多いと県民の不信を招く。仕事の効率面やたばこを吸わない職員との公平性の点からも何らかの制限が必要」(同課)と判断。三日に開催された庁内の総務課長会議で本数を二本に制限するよう伝達したという。

 本庁で働く職員約三千二百人の喫煙率は18%で、全国平均より8ポイントほど低い。県の施設内は喫煙できないが、屋外なら敷地内でも喫煙できる。

 県は来年の県議会二月定例会で公共的施設での受動喫煙防止のための条例成立を目指している。

最終更新:12月17日22時0分

 

 

ヤフーのトップページに以上のようなニュースが出ていた。神奈川県のこの対応については、人それぞれ意見があるだろうが、それはここでは取り上げない。

今年の夏に、大理の公安局にビザの手続をしに行ったら、30歳半ばくらいの男の職員が、ガムをくちゃくちゃ噛んで、タバコを吸いながら、さも面倒くさそうに応対してくれた。壁に目をやると、「禁止吸煙」の張り紙。そして、部屋の奥には、「為人民服務」という例の標語と、中国語で何と書いていたのかは失念したが、「国の間には国境があるが、服務には国境はない」とか何とか書いたスローガン。

だから、何? と言われると困るんだが、上記のような話題がニュースになってしまう日本国ってのは実に平和でいい国だなあ、と痛感する次第であります。

 

規律正しいお役人様がきびきび働いている大理の街角にて

 

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