フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ブログ作者にメール

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

死不認錯

死んでも非を認めるな、開き直れ、責任転嫁せよ

そういう中国人の伝統的な行動様式が集約されているのが、この「死不認錯」という言葉であるが、毒餃子事件での中国公安の対応はまさに死不認錯そのものである。

腹が立つというより、見ていて情けなくなってくるな。

サッカーをすれば客はアホだし選手はチンピラ、卓球でも日本チームに嫌がらせ、毒餃子を作ったあげく見苦しい責任転嫁、その他いろいろ…。

こんなことあまり言いたくないし、失礼なのも承知の上だけど、これじゃ中国人は民度が低いと言われても仕方ないんじゃないのかな?

中国にもいい人はいるよ、親切な人も多いよ、なんて言っても、肝心の中国がこの有様じゃ説得力ゼロだな。

悪いものは悪いと認め、中国を外国人に尊敬される国にしようと言う人もいるが、残念ながら多勢に無勢のようである。

中国さん、たまにはさあ、

お~、さすがは大国中国だな、見直したよ!

と日本人に言わせるだけの度量を見せてよ、頼むから。このままじゃ中国嫌いがどんどん増えて、中国がバカにされるだけだと思うけどなあ。

不看太落伍(見ないと時代遅れ)

<写真流出>違法ディスクに群がる小中学生、「見ないと時代遅れ」―広東省広州市

2月26日11時59分配信

2008年2月25日、広東省の広州紙「南方都市報」が、香港「わいせつ写真事件」の「写真」が広州市でディスクになって違法販売されていると報じた。売れ行きは絶好調で、客の中には小中学生の姿も目立つという。中国新聞社(電子版)が伝えた。

陳冠希艶照事件で流出した画像を収録したバッタDVDに群がる小中学生と、小中学生相手に荒稼ぎするおっちゃん。いや~、何ともさわやかなニュースであります。

そりゃ、道徳的には褒められたものじゃないし、中国の法律でももちろん違法なんだろうけど、見たいもんは見たいよね。まあ、反日やってるより、なんぼかマシなんじゃないっすか?

健全な社会主義建設を阻害する堕落した画像など絶対に見るもんか!

と毛主席語録を握りしめて立腹する小中学生より、エロDVDに群がる小中学生の方が人間らしいよね。見過ぎはよくないし、親御さんやガッコのセンセは苦労するだろうけどねえ。

中国語の元ネタはこんな感じなんだけど、

昨日下午,広州街頭陰雨飄飄,在康王南路的光盤小販撐起雨傘做生意。一小販笑著説,一天不売就損失好幾百元,所以寧愿冒雨売光盤,尤其是最近極為走俏的陳冠希“艷照門”光盤。

おっちゃん、笑いながら言うなよ、笑いながら。

另拠一光盤攤販小荘説,剛開始他們是四処兜售、叫売,但后来主動来淘貨的人就越来越多,其中有很多中小学生,不過考慮到掙銭因素,他們并未拒絶售売,個別人甚至鼓動学生們多拉客源。

小中学生相手に、他にも客連れて来いと言うあたり、さすが中国商人。

流氓足球隊 その2

韓国戦と日本戦で合計9枚のイエローカードをもらい、東アジア・サッカー連盟から48万円の罰金を科された中国だが、最終戦の北朝鮮戦では何と8枚のイエローカードに2枚のレッドカードをもらい、罰金が増額される見通しらしい(結局、1万ドルの罰金が追加され、合計約155万円に)。

Photo_2  2

北朝鮮選手の顔面を蹴る流氓

Photo

ひどいな、こりゃ…。

中国の国内メディアすらも、

在外界看来,中国隊在与韓日的両場比賽得到9張黄牌,但其実還是有很多動作都是可以吃牌的,如果不是東道主的縁故,中国隊的黄、紅牌数量還要增加。

と、もしホスト国でなかったら、中国隊がもらったイエローカードとレッドカードはもっと増えていたであろうと書く始末。たしかに、日本戦に限っても、安田に飛び蹴りを食らわせたGKを始めとして、3人は退場になるべきであった。

実は、中国隊のラフプレーは昨日今日始まったことではなく、ラフプレーを理由にジダンに中国での試合を拒否されたり、イギリス遠征では地元のクラブチームと大乱闘騒ぎを起こしている。日本戦での悪質なラフプレーも、相手が日本だからどうというのではなく、暴力を肯定する中国隊の持病が発作を起こしたに過ぎないのであろう。

ただ、原因が、選手や中国サッカー協会だけにあるのかといえば、決してそうとは思えない。代表チームは、国の顔であり、そのプレーには国民性や国の持つ特性が良くも悪くも反映される。

世界の中心は常に自分であり、他人を尊重せずに居丈高に振る舞い、法やルールを守らず、気に入らないことがあるとすぐに責任転嫁をして暴力を振るう。この国、この人民にして、このチームありと思ってしまうのは私だけだろうか? 

毒餃子事件と同じく、問題の根はものすごく深いような気がする。

同じ東アジアの国だから、中国が2002年のW杯予選を突破したときは我が国のように喜んだし、かつての名選手、馬明宇や范志毅、高峰など好きな選手も多いんだけど、もう中国のサッカーを応援するのはやめた。

あと半年でオリンピックである。スポーツ選手だけでなく、全人民一丸となって、フェアプレーの精神を身につけなさい。

「我想対FQ説」

今一度、まともな中国人の意見を紹介しよう。蘇州の球迷は、こう嘆く

 

我想対FQ説:是中国人就要敢於承認自己的錯誤,這種是非還分不清,你們FQ的愛国精神都到哪去了? 罵人就是愛国? 包庇犯錯的国人是愛国? 愛国就要首先要做到譲外国人尊敬中国!
這次的比賽全世界都看的到,你去看看外国網上的評論,中国的臉都被国足丟光了,很多外国人在喊譲中国舉辦奥運是錯誤的,你們看了心痛嗎,你們還要幇国足説話? 你們有点良知的就幇助一起反省一下中国的足球現状,而不是一味的包庇!

 

ほんと、道理をよくわきまえた人の意見だと思う。

「人を罵倒するのが愛国か? 間違いを犯した中国人をかばうのが愛国か? 愛国ってのは、中国を外国人に尊敬される国にすることだろ!」

全くその通りでございます。わたしゃ、この人にビールでもごちそうしてあげたい。

「この試合は、世界中が見ているんだよ。外国のウェブサイトを見てみな。中国隊のおかげで、中国の面子は丸つぶれだよ。中国にオリンピックをやらせるのは間違いだと言っている外国人がたくさんいるんだよ。おまえら、心が痛まないのか?」

これがほんとうの愛国者です。分かってる人は分かってるんだよねえ。

ちなみに、FQってのは、あちゃらのネット用語で、憤青(糞青ともいう。日本でいうネット右翼みたいな若者のこと)の略である。

実録! 中国流氓足球

二度とこんなことが繰り返されることのないように、流氓足球隊の蛮行を記録しておこう。

安田への飛び蹴り。一歩間違えば選手生命にもかかわる大怪我になりかねない、極めて危険な行為。まともな審判なら一発レッドで即退場だが、北朝鮮の主審はイエローを出しただけ。

Photo Photo_3

 

鈴木(啓)の首を絞める流氓。そんなに絞めたいなら、ニワトリの首でも締めておれ。大たわけが。

Photo_4

 

遠藤の右足を蹴りつける流氓。こんなことして恥ずかしくないんか、オマエ?

Photo_5

 

他にも、カニばさみタックル(骨折のおそれ大)、執拗なアフターチャージなど危険なプレー数多。こんな後味の悪い試合は、もうこれを最後にして欲しい。

看足球学漢語

昨夜の試合について、中国の掲示板は例によって罵詈雑言であふれているが、比較的まともな意見を拾ってみよう(カッコ内の地名は、投稿者の所在地)。

(上海)在那麼多義和団式球迷包囲下還能如此冷静沉著,歴害!

(北京)日本隊不僅在球技上明顕優於中国隊,在球品上也是完勝。

(遼寧)呵呵 同感哈 義和団多少有点可笑 哈哈

(天津)不得不説日本球員還是很冷静,他們把足球看得很単純,就是比賽不是政治!

(遼寧朝陽)周星馳是功夫足球,中国隊是流氓足球

(江蘇)国民基本素貭的巨大差距 決定了場上球員的表現

まあ、何てことのない中文だけど、「不得不説」の使い方なんかは参考になりますな。

流氓足球隊

サッカー東アジア選手権 日本、中国に1-0で勝利


結果はさておき、中国のラフプレーはほんとうにひどかった。とくに、後半は悪質なファウルのオンパレード。観客が野蛮人なら、選手はヤクザか? 中国のGKに腹部を蹴られて負傷退場したガンバの安田選手は、病院で検査を受けるらしいけど、大丈夫かな。

そして、負傷退場して担架で運ばれていく安田選手に罵声を浴びせる重慶の観客。人間として自分が情けなくならないのかな?


中国で開催されるスポーツ大会で選手や観客に何かを期待するのがそもそも無理なのか?

北朝鮮の主審もひどかった。中東の笛ならぬ重慶の笛だな、ありゃ。

流氓足球隊の暴力や重慶の笛に耐えて冷静にプレーしていた日本の選手、あんたらはエラい!

東アジア選手権に思う

日中韓朝が参加し、総当りのリーグ戦を行う、サッカーの東アジア選手権が重慶で開催されている。日本は、初戦の北朝鮮と引き分けて、今夜は東道主(ホスト国)の中国と対戦する。

ずいぶん前から楽しみにしていた大会なんだが、初戦をテレビ中継で見た限りでは、中国の観客のマナーの悪さは相変わらずである。中国語でサッカーファンを「球迷」というのは多くの人が知っているだろうが、あの礼儀知らずでレベルの低い類人猿の集団を「球迷」と呼んでは、ほんとうにサッカーを愛する球迷に失礼である。

あの試合を見た多くの人は、「こんな国でオリンピックができるのだろうか?」と危惧したであろう。あと半年で中国人の意識が劇的に向上するとは思えないので、北京オリンピックも、まああんな感じで始まって、あんな感じで終わるんだろうな。

重慶のアホ観客だけでなく、自分自身が中国人と接していてひしひしと感じるのは、

この人たちって、一人一人が中国という国を代表していて、中国という国のイメージを形成しているという意識が全くないのだろうな

ということである。

私は、とくに愛国心が強いわけでもないが、それでも、自分が外国人と接するときは、自分の行動いかんで日本という国のイメージが良くも悪くもなることは意識している。少なくとも、日本の印象が悪くなるような振舞いをしたことはない。とくに、対中国人に限定すれば、自分と接することで日本や日本語に興味を持ってくれた人、日本に対する印象が良くなったと言ってくれた人がたくさんいる。

これだけは自慢しても、まあ罰は当たらないかなという気はする。日本語で、人の振り見て我が振り直せとはいうが、あの礼儀知らずのアホどもの野蛮な振る舞いを見ていても、自分が直すべき点は何ひとつ見当たらない。中国人の反日幼稚病には、心底うんざりである。

こんなことを書くと、日本は中国を侵略したんだから仕方がないとか、日本にだって嫌中派はいるとか、中国にもいい人はたくさんいる、みんながみんなあんなわけじゃないなど、中国を擁護する人が必ずいる。そんなことは、他でもない、この私もよく知っている。

でも、そんなふうに中国を擁護することが、ほんとうに中国と中国人のためになるのだろうか? 一衣帯水の隣国に住む友人として、ダメなものはダメだときちんと伝えることが、親善友好の第一歩ではないだろうか?

さて、重慶でのサッカーの試合を受けて、良識ある中国の球迷はこんなふうに嘆いている。

重慶球迷,心胸太狭隘,丟中国的臉。
您們知道嗎,您們昨天的表現,在世界各地受到広泛嘲笑!可悲!

こういう人が中国人の大多数を占めるようになるのは、一体いつのことだろう? 中国という国に人並みならぬ関心を持ち、さんざん嫌な目に遭ってもそれでも中国が好きだと言い続ける私も、全く同感である。

陳冠希艶照

ここ数日、「ジリアン・チョン 写真」や「張柏芝」などの検索ワードを経由してアクセスしてくる人が多い。みんな、エディソン・チャン(陳冠希)の例の写真が見たいんだよねえ。

写真を貼ってあげたいのはやまやまなんだけど、貼っちゃうとワイセツ物公然チンレツ罪で、おまわりさんに怒られるからダメなんだよ。

見たい人は、自分で努力して探してみよう。

「Edison Chen scandal」や「Edison Chen pictures」あたりで検索すりゃ、何とかなるのでは?

英語が全くダメな人は、明日からNHKのラジオ基礎英語でも聞きましょう。中学レベルとバカにしてはいけない。ラジオ中国語講座と同様に、ホントええ番組ですよ。

では、少年たちよ、がんばりたまえ。ちばりよ~! 加油! 

あ、変なサイトに飛ばされたり、ウイルスに感染したり、パソコンが壊れたりしても、私に文句言っちゃイヤよん。

中国製毒餃子事件 妄想その4

中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、河北省石家荘市のギョーザ製造元「天洋食品」の底夢路・工場長は15日、同市内で記者会見し、工場内で殺虫剤が混入された可能性を改めて否定した上で、「巨額の損失を受けるなど、我々こそ最大の被害者」と述べ、原因が解明され次第、早期に生産を再開する意向を示した。

2月15日21時15分配信 読売新聞

事件発生当初の殊勝な態度はどこへやら、いつもの高飛車で横柄な中国が戻ってきた。毒餃子中毒の被害者の神経をピンポイントで逆なでするこの発言は、工場長のおっさん個人の意向ではなく、現時点での中国政府の見解を反映していることは言うまでもないだろう。

おそらく、中国政府としては、人身御供作戦から責任転嫁作戦へとシフトしたのだろう。産経新聞の福島記者のブログには、13日に行われた国家品質監督検査検疫総局の会見の模様がアップされており、そこでは、

中国メディアから「最終の調査結果で、中国側に責任がなかったら、日本側に賠償支払い求めますか?」とか、小生意気な質問も

という信じがたいやりとりがあったことが記されている。

まあ、中国としては、日本側を挑発するような発言をして、日本政府の出方と日本の世論の動向をうかがっているのかもしれないが、こんな茶番を続けていても中国と中国人がバカにされるだけで、長い目で見れば中国にとっては何のメリットもないだろう。

スピルバーグ監督もダルフール問題で北京五輪にダメ出しをしたことだし、北京五輪のボイコットも真剣に検討すべきではないだろうか。独裁政権が国威発揚と独裁の正当化のためだけに開催する運動会なんか、所詮はベルリン五輪の現代版にすぎないんだから、参加しない方がオリンピック精神に沿うんじゃないの?

香港中華エンタメ驚愕のXファイル

エディソンとの「全裸驚愕写真」が流出!ジリアン・チョンがまた標的に!―香港

というニュースを見て、

誰やねん、それ?

と思っただけで、さして気にもしていなかったのだが、

何と、私の大好きな張柏芝(セシリア・チャン)の写真も流出しているらしい。しかも、ヌード写真というような生やさしいレベルのものではなく、裏通りのいかがわしい本屋のおじさんが茶色い封筒に入れて出してくれる本に載っている写真と同レベルである(しっかり見とるんかい?)。

映画「星願」を見て号泣してしまい、今でも、あの映画のシーンを思い出すだけで泣けてくる私としては、あの清純派の張柏芝がこんな写真を撮ってるとは、かなりショックである。そりゃ、人間だからすることもするだろうけど、女優さんは人様に夢を売る商売なんだから、あんな写真を撮らせてはいけません。

で、香港の大騒動を受けて、大陸では、

香港メディアによると、中国では広東省を中心に、流出した200枚以上の写真やわいせつ動画を編集したDVDが闇販売され、人気を集めているという。通常、こういった流出画像DVDは1枚5元(約70円)程度で販売されるが、今回は人気アイドルという話題性もあり、約20元(約280円)という破格の値段で取引されているという

事態になっているらしい。

大雪にもめげず、春節にも休まず、すかさずバッタDVDを売るとは、さすがは燃える商魂中国人。

雲南料理ジャガイモ細切りの揚げ炒め

以前の記事で紹介したこの雲南料理、レシピを検索すると動画が出てきた。









動画はここ。動画を元にした簡単なレシピはここ

動画を見ていると自分でも作れそうな気がするんだが、実際やってみると難しいんだろうな。多量の油を使う料理って、苦手なんだよな(というか、油の処理が面倒くさい)。

つなぎに何を使っているかが謎だったのだが、ジャガイモに含まれている澱粉をつなぎとして利用しているとは意外だな。

中国の他の地域でこの料理を頼んでみたら、「聞いたことがない」と言われ、適当に作ってみてくれとお願いしたら、フライドポテトが出てきた。

食いたくても食えない料理というのは、無性に食いたくなるものだ。

ま、1回作ってみるか。

下大雪了@大阪

滅多なことで雪など降らない大阪でも、ついに雪が積もった。

雪の大阪城

Photo

大阪城の梅林

Photo_2 Photo_3

雪も写真で見る分にはきれいだけど、靴はびしょびしょになるわ、チャリでこけそうになるわ(こんな日に乗るなって?)、もうさんざん。雪国の人の苦労がしのばれます。

雪にもかかわらず、この日の大阪城は中国人観光客だらけ。雪の中の観光はたいへんだろうけど、雪の大阪城は浪速っ子でも滅多に見ることができないんだよ。

花卉市場の謎

質問:学校の中に何で花卉市場があるの?

你説到我們学校的花卉市場,其実那是我們学校承包的,用於商業的,也能給学生創造一個優美的学習環境,并不是所有的学校都有花卉市場

だそうです。何で学校に「用於商業的」の花卉市場があるのかは謎のままですが、まあ中国だから何でもありということにしておきましょう。さらに、

質問:その花卉市場には蘭の花はあるの? もしあったら、写真1枚送ってちょーだい。お礼に、春になったら桜の花の写真を送ってあげるから。

你提到的蘭花応該有吧。
等我回学校了,我再給你拍一些照片哦,呵呵。 春天的蘭花応該更漂亮,関於蘭花中国還有更多的佳話和伝説,以后再慢慢跟你説

ということです。簡体字→新字体の変換にはこのサイトを使いました。花卉市場の写真を送ってくれた小姐は、長沙の大雪を掻き分けて、何とか帰省できたそうです。蘭の写真が届いたら、またアップします。

過年好!

日本列島は毒餃子で大騒ぎですが、大陸の人たちにはそんなことは関係ないようで。房県なる湖北省の田舎町の年越しはこんな感じのようです。

しかし、まあ、相も変わらず、にぎやかなのが好きなのね。これをやらんと正月っちゅう気がせんらしいが、中国人が何を考えているのか、いまだによく分からん。

毎年、春節になると、しばらく連絡がなかった人から便りが届く。西安だったり、広州だったり、シンガポールだったり。不義理続きの私を気にかけてくれているとは、ほんとうにありがたいことです。

「中国は春節なんだけど、日本もそうなのか?」

なんて書いてあるんだけど、日本は中国産農薬餃子でてんやわんやの大騒ぎだとは、さすがの私も言えません。

親愛なる中国のみなさん、いい春節を過ごしてくださいませ。

中国製毒餃子事件 妄想その3

これまでの報道を見ている限り、餃子に農薬を混入したのは、どうも中国国内で、河北省の天洋食品の工場内という線が有力らしい。そりゃ、日本で流通している間に混入した可能性もあるけど、その可能性はかなり低いと考えるのが素直だろう。

工場内における故意の混入という説を前提にした場合、当然その動機が問題となってくる。中国問題の専門家と称するエラい先生方は、労使紛争にまつわるトラブルが原因だなんて言ってるけど、そんなに高級な次元の問題だろうか? 反日食品テロという見方もあるようだけど、それも違うだろうな。どっちも、動機としては弱すぎる。

実は、もっともっと低レベルな問題が原因ではないだろうか。すなわち、最近の中国で大流行の、愛人関係のもつれにより生じる個人的怨恨である。たとえば、若い小姐に乗り換えた総経理に捨てられた愛人、女朋友を愛人にされてしまった男などが、経営者を困らせるために餃子に毒を仕込んだとは考えられないだろうか。

色恋沙汰で揉めると、時としてとんでもないことをしでかしてしまうのが、人間というおろかな生き物である。また、メンツをつぶされた中国人が発散する負のパワーは、我々日本人の想像の範囲を超えている。最近も、雲南省の麗江で、19歳の女子大生が金払いの悪くなった愛人を殺し、死体をバラバラにして川に捨て、一部始終を恋人と一緒にビデオで撮影したという事件があったばかりである。

八つ当たりで毒餃子を食べさせられる日本人としては、たまったものではないが、事の真相は案外その程度のものじゃないだろうか。まあ、仮に真実だとしても、中国当局は絶対に本当のことを言わないだろうけど。

以上、すべて妄想です。2万%妄想です。

双生姐妹 小知and小愿 COSPLAY

大陸の掲示板で毒餃子関連の書き込みを少し見てみたんだが、案外まともな意見が多かった。もちろん、憤青のゴミみたいな投稿もあるんだけど、「オリンピックを控えてるのに中国の印象が悪くなる」だの「毒を入れた奴は法に従って厳重に処罰すべきだ」、「中国の経済は輸出に依存しているんだから、こんなことは絶対に起こしてはならない」、「中国は今、世界中に有害製品をばらまいている。中国人の恥だ」なんて意見が少なからずあった。

起きてしまったことは仕方がないけど、そのまともな心掛けが大事なんだよ~。

で、毒餃子とは全く関係ないんだけど、こんな太萌了な年軽人がコスプレで萌えているのも今の中国。

BGMには日本語の歌が流れているようだが、わたしゃ、この手のものには全くうとくて、何のこっちゃさっぱりわからん。まあ、反日で中国の恥をさらすより、こんな風に萌えている方が、なんぼか健全だとは思いませんか?

中国製毒餃子事件 妄想その2

妄想の続き。

中国外交部の担当者や河北省のお役人、そして天洋食品の記者会見の模様を見ていると、いつもの高飛車な態度はどこへやら。これがあの中国かと思ってしまうほど冷静で謙虚である。

もちろん、言質を取られないように慎重に言葉を選んでいるし、謝罪などしてはいない。しかし、中国名物の高圧的な態度で責任転嫁をしていないところを見ると、オリンピックを控えて中国のイメージ悪化を防止し、日本国民及び諸外国の対中感情がこれ以上悪化しないように配慮しているのだろう。上の方から何らかのお達しがあったのは想像に難くない。

まあ、ここで、いつものように、

悪いのは全部日本だ。中国は何も悪いことをしていない。日本は常に加害者で、中国は被害者である。大体、こんな事件が起きるのも小泉が靖国に参拝するからだ。日本人は中国に謝罪しろ! 賠償もしろ!

なんてことを言っちゃうと(ほんとはそう思ってんだろうけど…)、いくら大人しい日本人とはいえ、さすがに黙ってはいないだろう。中国製品の不買運動はもちろん、北京オリンピックのボイコットという切り札も現実のものになりかねない。

で、その一方、国内メディアを使って日本を攻撃し、中国国内の対日強硬派にも配慮している。ダブルスタンダードを器用に使い分けるところは、さすがは中国である。

中国としても、対応に苦慮しているのは間違いないだろうが、そもそも普段からバッタもんばかり作らずに、まともな物を作っていれば、今回の件も偶発的なアクシデントとして処理できただろうし、反日教育なんてしなければ対日強硬派に配慮する必要はない。

中国が苦労するのも、ひとえに身から出た錆である。

おそらく、中国当局は、事の真相をすでに把握しているであろう。何者かが人為的に農薬を混入したとすれば、すでに犯人を特定し、身柄を拘束しているのではないだろうか。その上で、この一件をどう収拾するか必死に絵を画いているところだろう。

やはり、人身御供作戦で対外イメージの悪化防止&国内メディアを利用した日本への責任転嫁を併用するのが、オリンピックを間近に控えた独裁国家としては妥当な落とし所のような気がする。

でも、仮に不法分子の仕業だとしても、なぜこんな事件が起きたかを考えると問題の根は相当深い。中国という国が抜本的に変化し、食料を外国に頼る日本の社会構造が変わらない限り、似たような事件がまた起きるだろうな。

今回の毒餃子事件、何の救いもない嫌な出来事だけど、日本と中国というそれぞれの国のありかたと、日中関係のこれからを考える上においては、ひとつのいい契機になるんじゃないかな。

以上、あくまでも、ただの妄想です。

算(suan)

現代漢語規範詞典で「算」を調べると、こんな感じです(画像ちょっと大きめ)。 

2008_0203suan

 「算了」は6、「説話算話」は7の用例に出ていますが、どちらも日本語でニュアンスを伝えるのが難しい表現ですね。

直訳すれば、「算了」は“やめ、もうおしまい”、「説話算話」は“言ったことは有効”くらいになるのでしょうか。

「算了」の使用例@北京

この動画の13秒あたりで、北京のおじさんが「算了」と言っているような気がします。大阪弁にすると、「もうええがな」って感じでしょうか。

漢字にすればたった2文字で全てをチャラにするという、実に中国語らしい簡潔な表現といえるでしょう。

さらに、この動画の16秒あたりでも「算了」が聞こえるような。

上海あたりだと、こういう状況で使われる言葉は絶望的に分かりませんが(どうせ、おそろしく低レベルなこと言ってるんだろうけど)、北京の言葉は我々ガイジンにも比較的わかりやすいですね。

武士の二言

今日も妄想を垂れ流したいところだが、それではあまりにも芸がないので、和文中訳クイズでも。 
 
問題:「武士に二言はない」を中国語に訳しなさい。
 
 
正解例:武士没有二言

ってのはウソ。
 
いろんな言い方があるだろうけど、

我可是説話算話

ってのはどうだろう。「説話算話」で、言ったことは必ず実行するという意味らしい。「算話」ってのは、現代漢語規範詞典によると、“承認有効”という意味で、「算数」と同義らしい。

ちなみに、現代漢語詞典には「算数」は載っているが、「算話」は載っていない。小学館の中日には「算話」もあった。

どんな文脈で使われているかというと、例えば、 


こんど北京に来たら、北京ダックでもしゃぶしゃぶでも何でも食わせてやる。「我可是説話算話」だ 


って感じ。 

この「説話算話」は、成語というほど大げさなものではないが、中国人が日常的に使ってる表現なのかな。成語もやっかいだけど、「説話算話」のような慣用表現も頭が痛いな。

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »