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東アジア選手権に思う

日中韓朝が参加し、総当りのリーグ戦を行う、サッカーの東アジア選手権が重慶で開催されている。日本は、初戦の北朝鮮と引き分けて、今夜は東道主(ホスト国)の中国と対戦する。

ずいぶん前から楽しみにしていた大会なんだが、初戦をテレビ中継で見た限りでは、中国の観客のマナーの悪さは相変わらずである。中国語でサッカーファンを「球迷」というのは多くの人が知っているだろうが、あの礼儀知らずでレベルの低い類人猿の集団を「球迷」と呼んでは、ほんとうにサッカーを愛する球迷に失礼である。

あの試合を見た多くの人は、「こんな国でオリンピックができるのだろうか?」と危惧したであろう。あと半年で中国人の意識が劇的に向上するとは思えないので、北京オリンピックも、まああんな感じで始まって、あんな感じで終わるんだろうな。

重慶のアホ観客だけでなく、自分自身が中国人と接していてひしひしと感じるのは、

この人たちって、一人一人が中国という国を代表していて、中国という国のイメージを形成しているという意識が全くないのだろうな

ということである。

私は、とくに愛国心が強いわけでもないが、それでも、自分が外国人と接するときは、自分の行動いかんで日本という国のイメージが良くも悪くもなることは意識している。少なくとも、日本の印象が悪くなるような振舞いをしたことはない。とくに、対中国人に限定すれば、自分と接することで日本や日本語に興味を持ってくれた人、日本に対する印象が良くなったと言ってくれた人がたくさんいる。

これだけは自慢しても、まあ罰は当たらないかなという気はする。日本語で、人の振り見て我が振り直せとはいうが、あの礼儀知らずのアホどもの野蛮な振る舞いを見ていても、自分が直すべき点は何ひとつ見当たらない。中国人の反日幼稚病には、心底うんざりである。

こんなことを書くと、日本は中国を侵略したんだから仕方がないとか、日本にだって嫌中派はいるとか、中国にもいい人はたくさんいる、みんながみんなあんなわけじゃないなど、中国を擁護する人が必ずいる。そんなことは、他でもない、この私もよく知っている。

でも、そんなふうに中国を擁護することが、ほんとうに中国と中国人のためになるのだろうか? 一衣帯水の隣国に住む友人として、ダメなものはダメだときちんと伝えることが、親善友好の第一歩ではないだろうか?

さて、重慶でのサッカーの試合を受けて、良識ある中国の球迷はこんなふうに嘆いている。

重慶球迷,心胸太狭隘,丟中国的臉。
您們知道嗎,您們昨天的表現,在世界各地受到広泛嘲笑!可悲!

こういう人が中国人の大多数を占めるようになるのは、一体いつのことだろう? 中国という国に人並みならぬ関心を持ち、さんざん嫌な目に遭ってもそれでも中国が好きだと言い続ける私も、全く同感である。

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