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少数民族の住居

 
四川や雲南の山間部に住むとある少数民族の住居。
 

_800

 
↑は、新築中の住居だが、完成して年季が入るとこんなふうになる。

 

_800_2

 

鉄筋コンクリートの建物ですら崩壊している今回の地震では、山奥にあるこのような住居はひとたまりもなかっただろう。ニュースを見ると、町中の被害も相当なものだが、山間部に点在する少数民族の村はもっと悲惨な状況になっているのではないだろうか。この写真を撮影した村も、以前大きな地震に見舞われたことがあり、住居はことごとく崩壊してしまったらしい。

中国政府は、外国の人的支援を何だかんだと理由をつけて断っているようだが、各国の災害救助のプロが救うことができる命が相当あるのではないだろうか。

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コメント

たぶん、だが今度のことで、
耐震だとか、被災時の備蓄だとか、
有事の備えや予防について考える人が
少しは出てくるんじゃないかな、中国にも。
いや、やっぱり出てこないかな。

拙い経験で言わせて貰うと、
自分にそんなことは「絶対に」起らない、
ふりかかってこない、と
考えている人は多いように思います、中国人。
また、予防という概念は決定的に欠如していて、
恐らくこの度も、まずは、
誰の責任だ、そいつの処罰はどうなったか、が
先行して、
今後何を備えるか、は後回しだろう。

まあ、壊れやすかったぶん、
建て直しも速いんだろうけど、家屋。

ああ。
なんか、今の大陸内では、駐在日本人に向かって
「中国有一句話、天有不測的・・」とか
講釈をたれまくっている中国人が
多いんだろうな。
いわゆる中国有一句話、がすーっとまともに
ガイジンに伝わるわけ、ないじゃんか。

日本の救援隊の受け入れが
認められたようで、まずは無条件で喜ばしいが、
問題は、どうやってこのことを中国に
「恩義に」感じてもらうか、ではないでしょうか。

人道的な事柄は全て無償の人間愛で、なんて
あるべき論に走ってはいけません。
別に過大に有難がって貰う必要は
さらさらありませんが、
何の恩も感じない、いや日本が助けに来たことすら
知らされない、では、
やっててアホらしいことこの上もありません。
まあ、中には、
昔のことを考えたらこれ位やるのが当たり前だ、
などという大馬鹿たれもいるでしょうが、
そういうのはもはや論外。

しかし、受け入れ承諾まで時間がかかったな。
ひょっとしてあれかな。日本だけに限って言えば、
今までやれ鬼だ、人殺しだと暗に教育してきた手前、
助けに来てもらったら、次の世代を担う子供たちから
「じゃあ今まで先生の教えてきたことは何なの?
 助けに来てくれたじゃない。」と
反論されてまずいとでも思ってたんだろうか?
いやいやいや。

ここはひとつ、外交術の見せ所ですね、外務省。

相手は、「お前のためにお土産を持ってきてやった」と堂々と言うお国柄ですからね。陰徳をいくら積んだって何も評価されません。

「隣国である中国のために日本国を代表して『特意(わざわざ)』助けにきてやった」とアピールせんといけませんな。そんなことを言うと、日本じゃ、なんと図々しいとヒンシュクを買うでしょうが、郷に入れば何とかで、中国式の自己主張も必要でしょう。

5億円の援助に救助隊の派遣です。日本人は、隣国を援助する自分の国にもっと自信と誇りを持った方がいい。

もう少し早く決断していれば、もっとたくさんの命が助かったかもしれないのが残念ですが、とにかく、がんばれ日本の救助隊!

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