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死生観の違い

日本救援隊向遇難者遺体默哀感動網友
犠牲者の遺体に黙祷する日本の救援隊の姿に感動するネットユーザー

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という記事になかなか興味深いコメントがついていた。

2008-05-19 12:25:50 新浪网友 IP:219.131.245.*(广東珠海)

活人対死者的尊重才能遠離対死亡的恐懼,日本人把亡魂視為神而中国卻視為鬼。不同的死亡観就会有不同的行為,在一般情況下這也是当面臨死亡時,有人会視死如帰有人卻胆戦心驚的原因之一。
死者を尊重することは、死に対する恐怖を遠ざけるものだ。日本人は、死者の魂を神と考えるが、中国人は死者の魂を鬼と考える。こうした死生観の違いが、行動の違いに反映している。死に直面したとき、ある者は、死ぬことをわが家へ帰るようなものだとして恐れず、またある者は、死の恐怖に恐れおののく。


犠牲者の遺体に黙祷する救助隊の姿を見て、違和感を感じる日本人はほとんどいないだろうが、中国人の目には幾分奇異に映るのだろうか。日本では、人は誰でも死んだらホトケ様であり、死者に対して畏敬の念を表すのは当然のことである。

しかし、中国は、墓を暴いて死者に鞭打ち、子々孫々まで恨み続ける文化がある(もちろん、みんながみんなそうではないだろうが…)。仮に相手が極悪人だとしても、日本で墳墓を暴き、死者を冒涜するのは、人間として非常にあさましい行為であり、軽蔑の対象となるであろう。

日本と中国、肌の色や顔かたちは似ているが、文化や国民性は全く異なる。相互理解は難しいが、家族や友人を失った悲しみに日中の違いはない。分かり合える部分もきっとあるだろう。



遠離:遠ざける

亡魂:死んだ人の魂.

視死如帰:〈成〉死を見ること帰するがごとし.死ぬことをわが家へ帰るように恐れない.少しも死を恐れないさま.

胆戦心驚:〈成〉あまりの恐ろしさに肝をつぶす.恐れおののく.

 

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コメント

ちらり、ちらりとは
心配していたような書込みも
見受けられますが、
まあ、大多数は好意的な
書込みのようで
ありがたいことです。
「昔の事は昔のこと、今回の事は別」と
明言している人もいたようで、
正しく、そうなんだよなあ。
そこのところを中国の皆様におかれては
なにとぞご理解いただきたい。
そうじゃなきゃ、一切のことが先へ進まん。

「もし逆の立場なら、中国人は日本人の犠牲者に黙祷できるだろうか。中国人は日本人を見習うべきだ」なんてのもありました。こちらも、読んでいて色々と考えさせられます。

感謝しつつも、余計なひと言を付け加えないと気が済まない人も結構いるようですが、どんな形であれ感謝している人がほとんどですね。

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