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2008年7月

さすが中国

「ねずみ年で五輪」北京・金融街に新キャラ…でも似てません?

7月23日20時25分配信 読売新聞

 北京の金融街の一角に、5匹のネズミの人形が登場した。

 地元の西城区政府が、北京五輪を盛り上げようと設置。重量挙げ、体操などのポーズを取るネズミの耳には、正方形の穴がある。

 担当者によると、中国の古銭をかたどったもので、ねずみ年、五輪、金融街のキーワードをもとにしたデザインというが、ネズミの顔立ちは、ディズニーの「ミッキーマウス」を思わせる。

 昨年には偽ミッキーなどを登場させた遊園地が、米ウォルト・ディズニー社から著作権侵害の指摘を受けたが、担当者は「耳に穴がある。コピーではない」ときっぱり。

 しかし、通りかかった親子は「ミッキーちゃんだ」と大喜びだった。(北京=竹内誠一郎)

 

Photo

 

もう10年以上前に千葉のディズニーランドに行ったことがある。子どもだましだとバカにしていたが、子どもだましもあそこまで徹底してやれば大したものだと感心した記憶がある。できることなら、これからの中国をになう小朋友にも、パクリでなくホンモノで遊んでもらいたい。

さて、何の臆面もなく堂々とバッタもんを作り続ける中国。この国の人民に「著作権」という言葉を理解させるには、やはり、あと4000年かかるのだろうか? 

しかし、こんなことばかりしているから、中国は世界の国からバカにされるし、まともな物は売ってもらえなくなる。結局、損するのは当の中国人なんだけど、それを理解させるにも、あと4000年かかるのだろうな。

それにしても、中国人はアメリカが死ぬほど嫌いなくせに、ミッキーは大好きなのね。

麗江の宿

麗江で泊まった東巴客桟。麗江ではいつも別の宿に泊まるのだが、その宿の老板が経営を他に譲り、仲の良かった服務員もみんなやめてしまったので、宿を変えてみた。

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古城の中心から徒歩10分ほどのところにあり、落ち着いたたたずまいである。宿の周囲は、こんな感じ。

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1泊20元。商売っ気のまったくない宿で、住宿登記はおろか押金も取らず、部屋代すら、

「房費? あとでいいよ」

と言われる始末。家族経営の宿のようだったが、服務員は商売を放り出して、麻雀に熱中していた。商売っ気のない個体戸は中国では珍しくないが、ここまで徹底しているのは、ど田舎の雲南ならではかもしれない。

納西族の伝統的な住居を宿に転用したもので、麗江も大理も、古城内にはこんな宿が無数にある。

宿の中庭。

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この宿で何をしていたかというと、中庭のイスにふんぞり返って、くだらん話をしながら大理ビールを飲んでいました(他にすることないんか?)。

ビールの季節

京都にあるサントリーのビール工場に見学に行ってきた。

醸造タンクと敷地にある竹林。

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京都も大阪も暑かった。ニュースでは34℃くらいだったと報じていたが、もっと暑かったんじゃなかろうか。さすがにこれだけ暑いと、ビールがうまい。暑くなくてもうまいけど、暑いともっとうまい。

できたてのプレミアムモルツと缶ビールの注ぎ方を実演するおねいさん。

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いや~、できたてのビールっちゅうんはなんとうまいのか。わざわざ京都まで足を伸ばした甲斐があるというものだ。

見学と試飲が終わり、バスを待っていたら、工場のおっちゃんが話しかけてきたので、上海でのビール事業について話を聞いてみたが、あまり詳しくはないようだった。そんなことを聞いてくる奴は他におらんだろうから、詳しくないのも無理はないのかな。

ちなみに、この日も台湾人の団体が見学に来ていたようで、大陸人も結構見学に来るらしい。ただ、通訳は団体に随行している通訳が担当するらしく、工場専属の通訳はいないらしい。ビール醸造に関する専門的な話なんかも通訳できるのかな(できないだろうな。絶対適当に訳してそう)。

西蒙&加芬克爾

洋楽を聴く人は、誰かしらきっかけになったアーチストがいるだろうが、私の場合は西蒙&加芬克爾(Simon & Garfunkel、サイモン&ガーファンクル)だった。ちょうど、セントラルパークでの再結成コンサートを収録したライブ盤がリリースされたころで、中学生だった私は明けても暮れてもこのアルバム(をダビングしたテープ)を聴いていた。私の人生で、唯一アメリカに憧れた時期だったなあ。

当時、洋楽に興味を示していた同級生の中で圧倒的な人気を得ていたのは、やはり披頭士楽隊(The Beatles、又訳甲克虫楽隊、ビートルズ)で、S&Gファンは少数派だったような記憶がある。今では音楽の教科書にも載るようになったビートルズだが、わたしゃ、どうも苦手なんだな。アルバムは何枚か持ってるし、いい曲もあるんだけど、正直言って、ビートルズがなぜそんなに評価されるのかよく分からない。

で、S&Gだが、全曲集ボックスセットから選んで作ったオリジナルCDがこれ。

1 The Sound Of Silence(Original)
2 Wednesday Morning, 3 A.M.

3 The Sound Of Silence(Remix)
4 April Come She Will
5 I Am A Rock

6 Scarborough Fair/Canticle
7 Homeward Bound
8 The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)
9 7 O'Clock News/Silent Night

10  America
11  Old Friends
12  Bookends Theme
13 Mrs. Robinson
14 A Hazy Shade Of Winter
15 At The Zoo

16 Bridge Over Troubled Water 
17 El Condor Pasa (If I Could) 
18 Cecilia 
19 So Long, Frank Lloyd Wright 
20 The Boxer 
21 Baby Driver 
22 The Only Living Boy In New York
23 Bye Bye Love 
24 Song For The Asking

有名どころの曲が多いので、S&Gマニアには、

何であの曲が入っていないニカ!? 謝罪と賠償しる!

と言われるかもしれないが、名曲が多いなあ。でも、ポール・サイモンの書く詞って、どうしようもなく暗いんだよなあ。あの暗さがまたいいんだけど。

外貨兌換券

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もっと残っていたと思っていたのだが、今手元にあるのは1角紙幣8枚と1元紙幣8枚のみ。一説によると、FECの50元紙幣は1580元の価値があるらしいが、これだけじゃマニアや古銭屋に売っぱらっても大した額にはならんだろうな。もうしばらくそのまま置いておこうか。

この外貨兌換券、80年代の中国を知る人には、いろんな思い出があるのでは? 私も、この外貨兌換券にいい思い出は何もない。今考えると、ひどい制度だったな。

西紅柿炒鶏蛋

暑くなると食べたくなる中華料理ってことで、久しぶりに作ってみました。夏らしくキュウリを入れてみましたが、青ネギの刻んだのを入れてもおいしい。

 

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材料は、トマト、卵、キュウリ(お好みで)、塩、砂糖。

フライパンで油を熱し、溶き卵を半熟より少し固めになるまで炒めて、一度器に取り出しておく。フライパンに油を足し、トマトとキュウリを炒め、火が通ったら卵を戻して、塩と砂糖で味付け。誰でもできる簡単な料理だけど、コツは油をたくさん使うこと。とくに、卵を炒める際に油が少ないと、卵がふんわりと仕上がらない。
 

上半身裸でビールを飲んでるおっさんや、刺繍の入ったジーンズをはき、ピチピチのTシャツを着ている小姐の服務員、反日鬼子ドラマをたれ流しているおんぼろテレビ、お手ふき代わりのトイレットペーパーなどの小道具があると、本場の雰囲気と味が楽しめます。

 

貴州省甕安県の暴動その2

オリンピックを間近に控えているからか、日本でも比較的大きく報道されているが、地方政府の役人と黒社会が結託し、人民が暴動で反発するという事態は、中国では日常茶飯事である。何せ、年に暴動が約8万件(実際は、その10倍くらいあるんじゃなかろうか?)も起きている国なので、暴動など珍しくも何ともない。

中国は男女平等なんていうのは大ウソで、男尊女卑や女性差別のひどさは日本の比ではない(出生比率の不均衡が象徴的だし、男女平等の国に陰婚の風習などありえない。女性をモノだと思っているから、人身売買が絶えないし、陰婚のような風習が生まれるのだろう)。地方政府のお役人が強姦殺人をもみ消すなんて、朝メシ前だろう。

大事になっているのは、オリンピック間近というタイミングと、映像が流出してしまったからにすぎない。中国政府の対応には何も期待できないが、気の毒なのは、亡くなってしまった女の子と残された家族である。本人の力ではどうしようもないだろうが、独裁国家に生まれてしまったのが運の尽きなのか。こんどは、自由な国に生まれてきなさい。

インディ見てきました

やっぱり、アクション映画は、劇場の大画面と大音響で見るに限るな。中国の動画サイトで見るのを我慢しただけのことはあった。今回は、ソ連時代のロシア人が悪役なんだけど、ハリウッドも中国を悪者にした映画ってのはあんまり作らんのよね(リチャード・ギア主演の「北京のふたり」くらいかな)。まあ、今の共産党政権が崩壊したら、ランボーやインディが人民解放軍相手に大暴れする映画なんてのも出てくるんだろうな。

映画の内容には触れないけど、何も考えずに見ることができるので、これはこれでいいんじゃなかろうか。それにしても、ハリソン・フォードもカレン・アレンも、さすがに老けたなあ。シリーズを続けるなら、007みたいに新しい人を使うってのもありなんじゃないのかな。

そういえば、このシリーズ、2作目のオープニングは上海が舞台だったよな。

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