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ちょっとだけ北京の旅2

とりあえず、中国銀行で3万円のTCを両替し、琉璃廠へ。

 

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そこらへんに座り込んでだべっている兄ちゃんを捕まえて、その女の子が泊まるホテルの予約書を見せて、「Yingtaoxiejie」への道を聞く。

 

「請問一下、『Yingtaoxiejie』ってどう行くの?」

「いや、おれ、英語分かんないんだよ」

「違う、これは英語やない。ピンインや」

「あ、『Yingtaoxiejie』って、櫻桃斜街」のことか。じゃあ、その通りを越えてまっすぐ。しばらくしたら、また誰かに聞いてみればいい」

「謝謝!」

やっぱり、上海と違って、北京の言葉は分かりやすい。

 

琉璃廠を前門の方向に向かって進み、少し入り組んだ路地を入ると、櫻桃斜街そしてお目当ての長宮飯店があった。

 

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ドミトリー1泊35元と物価の高い北京では格安で、伝統的な中国風建築で趣もある。西洋人が好きそうな宿である。服務員も愛想がいい。こんど北京に来るときは、ここに泊まるのも悪くないな。

日本人の女の子が住宿登記をしている間、ロビーにある扇風機に当たっていたら、服務員の小姐に、

「日本には扇風機はないの?」

と言われた。扇風機くらいあるわい。あまりに暑いから当たってただけじゃ。

もちろん、服務員の女の子も冗談で聞いてきたのだが、中国語の通じるガイジンというのは、中国人にとっては最適の暇つぶしグッズなのである。 

大柵欄を西に進んだあたりに出て、

 

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そこらへんの食堂で遅い昼メシ。家常豆腐と魚香肉絲にビール。

 

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どっちも定番中の定番の中華料理だが、うまかった。一緒にいた日本人の女の子は、結構美女なのだが、豪快に食べ、ビールもガンガン飲む。こういう女の人と一緒に食事をするのは気が楽でいい。

店員は、みんな集まってテレビを食い入るように見ている。

 

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けだるい北京の午後。

街並みは変わっても、この町の人民は、何も変わっとらんわい。

 

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コメント

いやあ、本当に何も
変わっとりませんなあ、市井の人民ども。
最後の写真の、厨房への入り口・上のほうに
イスラムと思しき文字が飾ってあるところをみると
この店、イスラム食堂だったのだろうか。
左端の女が気だるそうでまたグッドです。

中国が金を30何枚取ろうと、
この人たちは何も変わらず生きていくのでしょう。
これが中国の正しい姿です。

他人の功労をまるで自分が頑張ったかのように
「我們中国人的驕傲」だなどと、
黙れそこのネットふんちん。

>この店、イスラム食堂だったのだろうか。

私も、写真を見てから気がついたのですが、回族の食堂だったのかもしれません。イスラム食堂は、お酒を出してくれないところが多いですが、この店はビールも冷えていたし、棚には二鍋頭が並んでいますね。

でも、魚香肉絲はしっかり豚肉でした。なんちゃってイスラムなのかな。


>左端の女が気だるそうでまたグッドです。

このねえちゃん、なかなかええ味出してるでしょ。面倒くさそうに注文を取りにきて、面倒くさそうに料理を運んできました。キャミソール着てますが、ワキ毛もっさり。

これぞ模範的人民、人民の中の人民、クィーン・オブ・人民、人民のあるべき姿と言っても過言ではないでしょう。

やっぱり、中国はこうでなくっちゃ。

 

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