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2008年12月

最美好的礼物

クリスチャンの友人からこんな便りが。 

 

希望有一天你也相信主耶穌,接受這份最美好的礼物。

 

良かれと思ってそう願ってくれるんだろうけど、残念ながら可能性はゼロだな。信徒の方には申し訳ないけど、私、キリスト教(をはじめとして宗教一般)が苦手なの。というか、ありていに言ってしまうと、宗教は嫌いなの。もちろん、人さまの信仰を否定も妨害もしないし、何かを信じることでその人が幸せになれるなら、それは素晴らしいことなんだろうなと思う。まあ、そのお気持ちだけを、最美好的礼物としてありがたくいただいておきます。

  

また、別の友人からは、こんな便り。

 

 

送你一段祝福:  

譲雪橇為你開道.  

譲馴鹿於你擁抱,  

譲礼物投送懐抱,  

譲煩悩掉頭走掉,     

譲聖誕老爺爺対你格外関照.,  

看完信,所有的祝福都生效.   

  

 

何かの詞なのだろうか。この人は、クリスチャンではないが、信心ゼロの私も、温かいことばをかけていただけるのは嬉しいものです。 

簡体字で貼り付けようとしたが、タグ操作がうまくいかんかった。

何でや~?

あ゛~、ややこい。 

 

 

聖誕節快楽!

クリスマスなので、何かクリスマスに関連したことでも書こうかと思ったが、大日本国営放送で「激流中国」の再放送をしているではないか。この番組、偉大なる中国政府様にも目をつけられ、ネット検索でNGワードになり、取材スタッフは有形無形の妨害を受けたらしい。たしかに、よくこんなもの取材できたなあ、と感心する内容が多かった。

国営放送は、「中国鉄道大紀行」のような半分やらせのプロパガンダ番組も作るが(あの国の列車に地球を何周もするほど乗ってきた私がそう言うのだから間違いない。見たんだから仕方がない。事実そうなんだから仕方がない。ま、文句言ってる割には、しっかり全部見てしまったが…)、その一方で「激流中国」のような良心的な番組も作る。

クリスマスのこの時期にわざわざ「激流中国」を再放送するとは、やはり、国営放送から中国様へのクリスマスプレゼントなのであろう。今ごろ、外交部の日本担当者が涙を流して喜んでいるに違いない。ってことで、皆々様、

メリー・クリスマス!

市民の憩いの場

日本でも中国でもその他の国でも、市民の憩いの場といえば、やはり公園。

大阪だと中之島公園や大阪城公園、上海だと黄浦公園や人民公園、北京だと天壇公園、昆明だと翠湖公園。

散歩やジョギングをする人、太極拳や怪しげな踊りを披露する人、楽器を弾く人もいれば、恋人達は肩を寄せ合って愛を語る(中国の場合はイチャイチャしすぎなので、思わず後頭部にヤクザキックを入れてやりたくなるが…)。

街の喧騒から逃れて公園をぶらぶらしていると、やはり心が落ち着く。

そんな市民の憩いの場である公園も、中国の場合は、若干事情が異なる。

中国の公園には、なぜかこんなものがある。

 

 

Photo

 

こ、これは、どこからどう見ても戦車。

しかも、隣りには、旧ソ連製ミグのパチもんらしき戦闘機まで。

市民の憩いの場にこんなものを置いて、人民を威嚇&洗脳する中国政府のそのセンス。さすがは、半世紀以上侵略と恐怖政治により、明けても暮れても人殺しを続けてきた軍事独裁国家。やることが何ともお洒落である。

こんな公園で遊ぶ子どもや、こんな公園で愛を語らう恋人の間に生まれる子どもは、きっと勇ましい愛国者になって、祖国侵略をもくろむ卑劣な反革命分子や日本鬼子を片っ端から抹殺するのであろう。おそろしや。

いや~、平和って、ほんとうにいいもんですね。

ちなみに、この写真は、最近、広州に出張に行った知り合いが写してきたものです。

そういや、遼寧省瀋陽にある瀋陽駅の駅前広場にも、巨大な戦車のモニュメントがあったような気がするな。なんちゅーか、ほんと、日本人には理解できんセンスだがや。

 

日中お役人事情

勤務中の県職員喫煙は2本まで/県が制限

12月17日19時0分配信 カナロコ

 県は十七日までに、勤務中の職員の喫煙を午前、午後の一本ずつに制限する措置をとった。本庁のほか出先機関の職員を含めた約七千九百人が対象。県民感情などに配慮した上での決定だが、喫煙者の肩身は狭くなる一方のようだ。

 県人事課によると、これまで勤務時間中の喫煙については所属長に断ればよく、本数の制限もしていなかった。しかし、「喫煙で席を離れることが多いと県民の不信を招く。仕事の効率面やたばこを吸わない職員との公平性の点からも何らかの制限が必要」(同課)と判断。三日に開催された庁内の総務課長会議で本数を二本に制限するよう伝達したという。

 本庁で働く職員約三千二百人の喫煙率は18%で、全国平均より8ポイントほど低い。県の施設内は喫煙できないが、屋外なら敷地内でも喫煙できる。

 県は来年の県議会二月定例会で公共的施設での受動喫煙防止のための条例成立を目指している。

最終更新:12月17日22時0分

 

 

ヤフーのトップページに以上のようなニュースが出ていた。神奈川県のこの対応については、人それぞれ意見があるだろうが、それはここでは取り上げない。

今年の夏に、大理の公安局にビザの手続をしに行ったら、30歳半ばくらいの男の職員が、ガムをくちゃくちゃ噛んで、タバコを吸いながら、さも面倒くさそうに応対してくれた。壁に目をやると、「禁止吸煙」の張り紙。そして、部屋の奥には、「為人民服務」という例の標語と、中国語で何と書いていたのかは失念したが、「国の間には国境があるが、服務には国境はない」とか何とか書いたスローガン。

だから、何? と言われると困るんだが、上記のような話題がニュースになってしまう日本国ってのは実に平和でいい国だなあ、と痛感する次第であります。

 

規律正しいお役人様がきびきび働いている大理の街角にて

 

Yunnan20080356_800 Yunnan20080355_800

 

 

拝啓 コン・リー様

偉大なる中国人様からコン・リーへのメッセージを拾ってみました。訳すのめんどいので、中国語ができない人は翻訳サイトでも使ってね。

 

骂人的基本都是这个社会底层挣扎的人,嫉妒心太强。哎~

 →中国に関しては、必ずしもそうは言えんと思うが。

 

靠,总有一天她会为改国籍后悔的。

→ま、それはないわな。

 

所有换籍者都是卖国贼! 

→このあたりが一般的な見解かな。

 

这是一个人品问题,就像是墙头草!外人不要多插嘴!

→たしかに、外野がゴチャゴチャ言う問題ではない。

 

不要在乎她, 

→てゆーか、相手にされてないのはお前らだと思うんだが。

 

巩俐大姐.带俺也去国外混混! 

→うむ、正直でよろしい。

 

往往爱国口号喊得最响的人,一旦有机会加入外国国籍,动作比谁都快。 

→それが中国人クオリティ。

 

什么时候我有钱了咱也移民 

→ま、がんばれ。

 

换了国籍的明星们李连杰:美国 陈凯歌:美国 刘亦菲:美国 蒋雯丽:美国 宁 静:美国 王 姬:美国 蒋大为:加拿大 徐 帆:加拿大 张铁林:英国 斯琴高娃:瑞士 陈 冲:美国 邬君梅:美国 顾长卫:美国 陈 明:加拿大 韦 唯:德国 苏 瑾:新西兰——记住这些人·!!!!… 

→現実はそんなもんだって。

 

名人的移民现象是不是直得我们的深思!!!! 

→そりゃそうだわな。

 

走吧,都走吧``` 

→いや、あの、ぶっちゃけ、来られる方は困るんですけど。

 

这年头爱国的都是生活在最底层的人,因为,他们哪儿都去不了,不爱都不行啊!

→この人、アメリカから書き込んでいるみたいだけど、アメリカに脱出できたら勝ち組ってことなんだろうね。

 

有条件我也一定移民 

→実は、みんなそう思っているんだよ。

 

她以后就不是中国人了,干嘛还支持她!!!!! 

→ま、おたくみたいなのに支持されなくても、何も困らんだろうね。

 

不要忘了中国使终是你的娘家 这里是生你养你的地方 

→だから、何?

 

忘祖的人,以后都不要再踏入中国半步! 

→こーゆー奴に限って、偽造パスポート使ってトンヅラしそうなんだな。

 

怎么会那样?祖国不好吗? 

→不好な人が多いんだろうね、実際。

 

 

コン・リーは、なぜ叩かれるのか

コン・リー国籍変更、「寛大に受け止めを」―中国紙

11月15日12時45分配信 Record China

2008年11月13日、中国を代表する国際派女優のコン・リー(鞏俐)が国籍変更し、中国国民から激しいバッシングを受けている件で、中国紙「国際先駆導報」は「寛大に受け止めよう」と国民に訴えた。

記事は冒頭から、「米女優のアンジェリーナ・ジョリーが03年、カンボジア国籍を取得すると発表した時、米国民は何の反応を示さなかった。ところが中国で同じようなことが起こると、なぜこれほど一大事になってしまうのか?」と問いかけた。身内意識が強い中国人にとって自国を代表する女優が別の国に流出することは「確かに耐え難いこと」と理解を示したものの、「中国人であるというDNAは変わらない。マイケル・ジャクソンがいくら整形しようとも、黒人という事実は変わらないのと同じだ」と沈静化を呼び掛けた。 【その他の写真】

記事はまた、「要するに今まで通り中国映画やCMに出て、大晦日には春節晩会(中国版紅白)に顔を出せば良いのではないか?」と反問。「もしもアンジェリーナ・ジョリーが中国籍に変更すると言ったら、我々はその行為を責めるどころか大変な歓迎をするだろう」という例え話まで出し、「コン・リーの件も、寛大に受け止めるべきでは」と呼び掛けた。(翻訳・編集/NN)

 

 

しばらく前に話題になったニュースだが、中国を代表する女優コン・リーがシンガポールの国籍を取得したことが、中国で激しいバッシングの対象になっている。

この件についての中国メディアの記事

ネット上の反応

この人だけじゃなく、映画監督の陳凱歌なんかもアメリカ国籍を得ているはずだが、叩かれたという話はあまり聞いたことがない。

日本人でも、スケートの井上怜奈選手のように外国籍を取得して日本国籍を失う人もいるが、誰も非難する人はいないし、日本で行われる大会では井上選手を応援している。コン・リーは、なぜ叩かれるのか?

>身内意識が強い中国人にとって自国を代表する女優が別の国に流出することは「確かに耐え難いこと」と理解を示したものの、

記事ではこんなことを書いているが、ウソはいけない。(悪い意味での)超個人主義で、自分以外の人間がどうなろうが没関係の中国人に、身内意識などない。身内意識ではなく、排外主義や中華主義の間違いだろう。

憤青がコン・リーを叩くのは、ただ単にうらやましいからだろう。大嫌いな日本でさえ、毎年数多くの中国人が帰化して、中国籍を捨てている。シンガポールにしろ日本にしろ、パスポートの信用性の高さは中国の比ではないし、どちらの国も中国より安全で快適に暮らすことができる。

そりゃ、誰だって、暗黒独裁国家は嫌だし、先進国の国籍が欲しいだろう(あの国では、そんなことを公の場で口に出すと袋叩きに遭うだろうけど)。うらやましいなら、素直にそう言いなさい。コン・リーが、シンガポール籍になっても、(法律上の扱いはともかく)中国人であることに変わりはないし、中国を代表する女優であることにも変わりはない。陳凱歌もしかりである。

それでええやん? 憤青のみなさん、一体何が気に食わんの? 

 

 

中国に親しみ、最低の31.8%

中国に親しみ、最低の31.8%=日米関係良好、7割切る-内閣府調査

12月6日19時1分配信 時事通信

 内閣府が6日発表した「外交に関する世論調査」によると、中国に「親しみを感じる」人は昨年10月の前回調査から2.2ポイント減の31.8%で、1978年の調査開始以来、最低を記録した。「親しみを感じない」も過去最高の66.6%(前回比3.1ポイント増)。日中両政府は「戦略的互恵」を掲げて協力強化に取り組んでいるが、「食の安全」の問題などもあり、国民の対中感情は和らいではいないようだ。
 中国に親しみを感じる人は、80年の78.6%をピークに減り始め、2005年には32.4%に低下した。日中関係についても、「良好と思わない」が71.9%(同3.9ポイント増)で過去最高となった。
 一方、日米関係を「良好」とする人は68.9%(同7.4ポイント減)で、質問が現在の内容になった98年以降、初めて7割を切った。「良好と思わない」は28.1%(同7.7ポイント増)。ブッシュ政権が北朝鮮のテロ支援国指定を解除したことや、米国発の金融危機が影響したとみられる。ただ、米国に「親しみを感じる」は前回と比べ2.3ポイント減(73.3%)にとどまっており、親近感の面では大きな変化はなかった。 

 

 

この手の世論調査がどの程度信頼できるかがそもそも疑問なんだが、中国に親しみを感じる人が、(大本営発表の数字とはいえ)依然として31.8%もいることの方が驚きだな。私の個人的な感覚では、10%もあれば御の字だと思うんだが、まだ31.8%もいるとは、日本人はよほどお人好しなのだろう。

相手のすることが気に食わないからと言って、大使館や領事館・日本料理店を破壊し、「お前が悪い!」と責任転嫁。毒餃子を作って、「お前がやった!謝罪と賠償しろ!」と責任転嫁。自国民が外国で凶悪犯罪を繰り返しても、「そんな奴を入国させるお前が悪い!」と責任転嫁。

とにかく、すべて「お前が悪い!」で片付ける中華思想の国。そんな国に親しみを感じる方が異常というものだ。だいたい、古今東西、隣国同士は仲が悪いものだ。アメリカとメキシコ、ブラジルとアルゼンチン、ドイツとフランス、カンボジアとベトナムなどなど。仲のいい隣国というのはあまり聞いたことがない。

まあ、仲が悪くたって、別にいいんじゃないの? お互いドンパチを起こさない程度に適当に付き合えば。中国と仲良くすると、ろくなことにならない。かつてのチベットのように。

 

中国的裁判員制度

共産党一党独裁の中国で裁判員制度が導入される可能性は、マイナス2万パーセントくらいだろうか(裁判員制度にしろ陪審制にしろ、司法の民主化のための制度なので、公の場で「民主」や「自由」と叫んだだけで戦車に轢き殺されるあの国では、絶対にありえないってことです)。

で、もし、何かの間違いで、中国で裁判員制度が導入されたらどうなるか。

1、裁判員? んなもんめんどくせー。裁判所にワイロ渡して辞退、辞退っと。そんなことより、パチもん作って金儲けっと。

2、まあ、しゃーないな。やってみっか。せっかくだから、被告人からワイロがっぽり取ったろか。ん~、でも、ワイロが足らんから、やっぱり死刑ね。これにて一件落着っと。

3、強盗強姦殺人に証拠隠滅のための放火ねえ。そんなもん死刑にするしかないやんけ。ん? ちょっと待て。被害者は小日本の駐在員。被告人、よくやった!愛国無罪!無罪ったら無罪! どうせやったら、もう2,3人殺しとかんかい!

って感じっすか?

でも、よく考えると、これじゃ、今の中国の裁判と何ひとつ変わらんな。

日本国の裁判も、新たに導入される裁判員制度も、問題山積みだけど、中国、いや、とある独裁国家の裁判に比べりゃ、百万倍はマシだな。

偉大なる中華人民共和国の、偉大なる人民法院さま、ごめんなさい。以上、全てただの妄想と妄言です。

偉大的中華人民共和国万歳!

偉大的人民法院万歳!

 

 

サッカーの神様と京罵

11月23日に行われたセレッソ大阪VS湘南ベルマーレ。いい天気だったので、サイクリングを兼ねて長居に行ってきた。

前半開始早々いきなりPKで先制されるが、その後はほぼ完全にゲームを支配し、見事な逆転勝ち。

 

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わざわざ片道1時間もかけてチャリで長居まで行った甲斐があるというものだ(電車で行っても、1時間くらいかかるんだが)。連休の中日、しかも快晴ということで、長居にはまたもや2万人を超える観客が集まった。メインスタンドは空席が目立つが、バックスタンドは観客でびっしり。サッカー不毛の地大阪で、2部の試合にこれだけの観客が集まるとは、それだけチームが地域に溶け込んできたということなのだろうか。

家族連れや女性の観客も多く、スタジアムの雰囲気は明るい。観客席から飛ぶ声援も温かい。プロ野球の試合で耳にする口汚い野次は耳にしなかった。 「京罵」なる珍語をも生み出してしまう某独裁国家のスタジアムなら、こうはいかないだろう。ヒマな人は、リンク先にある動画を見て欲しい。しかし、この国の人民は、公共の場で、どうしてこうも下品な言葉を平気で使うのだろう。こんな国でオリンピックをやってしまったのは、今さらながら人類史上に残る恥である。子どもや女性が安心してプロスポーツを観戦できる環境というのは、日本が誇るべき文化なのかもしれない。

さて、10月のVS仙台戦に負け、3位との勝ち点差を8にまで広げられ、昇格がほぼ絶望的な状況だったが、その後の試合を勝ち続け、仙台がもたついてくれたおかげで、最終戦を残した段階で3位仙台との勝ち点差は、1にまで縮まった。次の試合に勝ち、仙台が引き分け以下なら入れ替え戦出場が決まる。

サッカーの神様はどちらに微笑むのか。最終戦のVS愛媛戦は、12月6日の土曜日。森島の公式戦ラストゲームで、入れ替え戦出場を賭けた大一番。またチャリで見に行くか。

 

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