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中国的2009年

去年は、毒餃子に始まり、チベット大虐殺、灯火リレーでの暴挙、大地震にお笑い口パクCG五輪など大きなニュースが続いた中国だが、今年は、今のところ、大きなニュースはない。2009年は、いろいろと節目の年であるので、嵐の前の静けさというところか。

そんな中でも、まあ印象に残ったのは、イギリスで起きた温家宝への靴投げ事件とCCTVの炎上事件だろうか。

まず、靴投げ事件であるが、いくら独裁者が相手でも、やっぱり、実力行使はいかんよ。我々は自由な民主主義社会に暮らしているんだから、悪人が相手でも、まずは言論で対抗しよう。でも、靴を投げたケンブリッジ大学のドイツ人留学生君、どうせ投げるんだったら、

ちゃんと当てろよ、この下手クソ! スニーカー当たっても、怪我はせえへんっちゅうねん! ドイツ人もイギリス人も、小さい頃からサッカーばかりやってるから、投げるん下手やねん。お前らも、サッカーやめて野球やれ。そういや、あの独裁者、野球が好き、とか見えすいたウソばかりついとったな。大体、そこの中国人、ブッシュが靴投げられたときは大喜びしてたくせに、自分とこの独裁者が靴投げられたくらいでガタガタ言うなっちゅうねん。靴投げられたくなかったら、投げられるようなことすんな!

なんて不謹慎なことは全く思っておりませんです。よい子のみなさん、靴は履く物です。投げてはいけませんよ。

んで、CCTVの燃える洗脳タワー事件。消防士の方が殉職されたと報じられているので、そのことに関してはお気の毒だと思います。でも、はっきり言って、それも本当かどうか疑わしい。一応、事実として確定しているのは、ハリボテの手抜き工事洗脳タワーが全焼したことくらいであろう。花火が原因と伝えられてはいるが、何せ信用できるのは日付だけの中国メディア発の情報である。そんなもん、信じる方が無理である。

原因は何であれ、不思議で仕方がないのは、ほとんど完成していた最新のビルがあんなに景気良く燃えるのかということである。中国のビル、とくに新しいビルは、外観こそ悪趣味立派でも、一歩中に入れば安普請と手抜き工事丸出しである(典型例は北京西駅)。CCTVの洗脳タワーも、不燃性の建材や耐火構造なんて全く使わず、とりあえず外から見える所だけ何とかしとけ、って感じで造ったんだろうな。あの国のおから工程ビルに比べれば、ヅラの詐欺建築士やヒューザーのマンションなんてかわいいもんである。

大規模なビルでアレなんだから、下々の人民が住む住宅なんか、もっと景気良く燃えそうだな。私は、よく中国人のお宅に泊めていただくが、ほぼ全ての家の窓に、アルカトラズ刑務所顔負けの頑強な鉄格子がはめてある。言うまでもなく、泥棒が多いからだが、火事が起きたら即死間違いなしだな。

で、今回の大火事ですが、

毎日毎日、飽きもせず捏造反日ドラマ垂れ流して、人民を洗脳しているから、バチが当たったんや。大体、そこの中国人、「政府の言うことはウソばかり。CCTVなんか誰も信用していない」なんて言うくせに、「日本人は一度も中国に謝罪したことがない。日本鬼子は南京で30万人殺した。毒餃子は日本の自作自演。チベットは和平解放。チベット人もウイグル人も中国に感謝している」というプロパガンダを鵜呑みにしてんじゃねえ!ふざけんな!

なんて不謹慎なことは全く思っておりませんですよ。はい。

ま、今年も、中国から目が離せませんね。

 

 

 

 

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