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2009年2月

国家百年の大計

【今日のブログ】中国の学校、授業で教える日本の姿とは?

【コラム】 【この記事に対するコメント】 Y! 2009/02/26(木) 10:28

  中国における反日感情は根強いものがある。日本では中国で反日教育が行われているのではないかとの批判もあるが、実際はどうなのだろうか。このブログは歴史の授業で取り上げられた日本の姿と自らの意見を綴ったものである。以下はそのブログより。

  以下は私の個人的意見であり、不必要な議論は望んでいないことは理解して欲しい。

関連写真:そのほかの中国で報道されている日本に関する写真

  ここ数日の歴史の授業の内容は第二次世界大戦中の日本に関するものであった。先生は「日本人はとても残忍で、良心のかけらもない」と言っていたが、当時の日本人の行為は明治天皇が強制したものだとも言っていた。

  多くの日本軍人は戦争を望んでいなかったが、それを口に出すと自分の家族に害が及ぶため、日本軍人たちは上に従わざるを得なかったのだそうである。彼らの中には日本帰国後にうつ病にかかり、自殺をした人もいたそうだ。

  毎年、南京大虐殺があった場所を訪れる日本の老人がいる。老人は南京で被害を受けた全ての人に頭を下げ続けている。老人が言うには、当時、自分が一体何人の人間を殺したか覚えていないが、三人の子供を抱えた家庭のことは覚えているという。一人目の子供に手をかけると、二人目の子供が地に跪いて許しを請うたそうだ。彼は耐えられない気持ちに襲われたが、自分の家族に害が及ぶことを恐れ、手を下したのだという・・・・

  歴史の先生は「皆はこれでも哈日(日本に親しみをもつ、親日の意)になるのか?」と私達に迫ったが、まるで日本に親しみを持ってはいけないと迫られているかのようであり、教師がこのように迫ってはいけないと思う。

  過去の日本についての授業が終了し、先生は現在の日本について語りだした。先生が言うところによると、現在の日本は第三次世界大戦を引き起こす可能性があるという。日本の敵はイスラムと中国だそうである。

  私は日本が第三次世界大戦を引き起こす可能性があると聞いてとても悲しくなった。私は日本が好きだし、日本が戦争の元凶になって欲しくないのである。
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(出典:風勝達の梦場所BLOG意訳編集)

 

原文はここ

中国語を勉強している人は、ぜひ原文を読んで欲しい。(と思ったが、なぜかブログの記事が削除されてしまったようだ。作者が削除したのか、偉大なる中国政府様が検閲で削除したのかは不明である。後者ではないことを願うが、反日教育に疑問を呈する内容なので、検閲されたのかもしれない。ってことで、原文はこっち)。15歳の女の子が書いたようだが、非常に平易な中文である。きっと聡明な女の子が書いたのだろう。 いつか機会があれば、ぜひ日本に来て、自分の目で、日本という国のいい面も悪い面もしっかり見て欲しいものだ。

わが祖国日本には、大使館や日本料理店を破壊されようが、毒餃子を食わされて責任転嫁されようが、なぜか中国に対して幻想を抱いている人が少なからずいる。笑いながら大使館に投石するサルの大群とサルを放置する公安の姿を見て、それでも「日本が悪い」と中国の肩を持つのだから、オツムに問題があるのか、真性のマゾなのだろう。一党独裁のウルトラ人権侵害国家である中国に幻想を抱くのは自由だが、共産党プロパガンダの片棒を担ぎ、日本人のくせに反日活動に熱心に取り組む人がいるから、何とも始末が悪い。

まあ、日本国は、徹底した相対主義を容認する自由な国なので(この点については、日本国憲法の教科書で「憲法尊重擁護義務」の項目なんかを読んでみるとよく分かると思います)、共産党バンザイとにかくすべて日本が悪い、と考える日本人がいるのも仕方がないが、冗談は天洋食品のおっさんの逆ギレ会見だけにして欲しいものだ。

教育は国家百年の大計といわれるが、こんな狂った教育をしている国との友好なんて絶対に無理である。これからの日本(人)に必要なのは、中国がこんな異常な教育をしている国であり、ほとんどの中国人がこの教育に対して何の疑念も抱いていないという事実を認識して、そういう国・そういう人たちと割り切って接していくことだろう。

 

人民サンダル

大理の新市街下関の服飾市場で見かけた人民サンダル

 

Yunnan20080185_800

 

キティちゃん、ミニー、ベティちゃん、スヌーピー、その他どこかで見たようなキャラクター。キャラは、見事にパクって、オリジナルを忠実に再現してあり、割とまともな作りである。もちろん、おっさんがこんな物を履くはずはなく、女の子向けのサンダルだが、言うまでもなく全てパチもんである。

おりしも、北京お笑い口パクCG運動会の真っ最中だったが、虐殺運動会公式キャラ福娃をあしらったサンダルは見かけなかった。やはり、中国の女の子も、福娃よりキティちゃんの方がいいのだろう。洗脳テレビや憤青が、いくら、「愛国!愛国!」と連呼しても、あんなブサイクなキャラよりキティちゃんの方がかわいいに決まってる。子どもは正直である。

願わくば、これからの中国の未来を担う子どもには、モノホンのキティちゃんサンダルを履かせてあげたいのだが、この国からパチもんが消えるには、あと4千年かかるのかもしれない。こういうことを書くと、例によって、「中国は発展途上国アルヨ」、「人口が多いアルヨ」、「国土が広いアルヨ」と意味不明の反論が返ってくる。そればかりか、「小泉が靖国に参拝するからだ」、「日本鬼子は南京で30万人殺した」、「中国人民の感情を傷つけた」と何の関係もない話を持ち出され、逆に謝罪と賠償を求められるので、今日はこのへんでやめておこう。

ま、やっぱり、パクリは良くないよ、中国さん。 

 

Cry for the nations

中国人の恥さらし?空港で泣き叫ぶ女性の動画に世界からアクセス―ユーチューブ

2月19日11時13分配信 Record China

2009年2月18日、人民網によると、香港空港で飛行機に乗り遅れたとして泣き叫ぶ中国人女性客の姿が動画共有サイト・ユーチューブで公開された。その姿は世界的な注目を集め、19日現在で再生回数は約356万回に上っている。

動画には「飛行機はまだ離陸してないのになんで乗れないの!」と叫んでは床に寝転がり、まるで子どものように騒ぐ女性の姿が映し出されている。連れの男性に「おまえが先に乗り込んでいれば飛行機も待ってくれたのに」と八つ当たりする始末だった。

【その他の写真】

中国人ネットユーザーからは「世界的に中国の恥をさらした」としてこの女性を非難する声が上がっている。一方、一部では女性には本当に大事な用があったのかもしれないと理解を示し、隠し撮りしてユーチューブにアップした人間をこそ責めるべきだとの意見もある。(翻訳・編集/KT)

 

 

 

中国の駅やら空港では、いろいろと面白い光景を目にすることがあるが、ここまで凄いおばちゃんは没看過だな。このおばちゃんも、空港職員も、広東語らしき言葉でわめいて話しているので、何を言っとるのかさっぱり分からん。

何か重大な用事でもあったのか。乗り遅れて悔しい気持ちは分からんでもないが、泣き叫んでどうにかなるもんでもなかろう。しかし、あっちの人は、老若男女問わず、ムダにパワーがあるな。

自己主張の権化中国人に自己主張しない日本人。これからの時代、日本人も、少しくらいは中国人のどあつかましさたくましさを見習った方がいいかもしれんな。

 

 

苦瓜ビール

西安でよく飲んだ苦瓜ビール

 

Photo

 

この写真は、数年前に人から送ってもらったものだが、西安産ではなく甘粛省武威産の苦瓜ビールである。苦瓜ビールは、西安や成都ではよく見かけたが、北京や上海ではあまり見たことがない(自分が知らないだけかもしらんが)。

ラベルのゴーヤの絵が妙にリアルで、お世辞もうまそうには見えない。私が飲んだ限りでは、ほのかにゴーヤの味はするものの、別にまずくはない。よくある軽い中国ビールの、あの味である。まあ、真夏のクソ暑い中国の内陸部で、キンキンに冷やしたビールを飲めば、少々まずくても、そんなに気にはならないはずである。

でも、日本に持って帰ってきて飲んだら、間違いなくまずいだろう。ビールに限らず、向こうで買った食料品を日本で口にすると、何だかものすごくまずく感じる。俗に、良い酒は旅をしない、と言うが、その土地で獲れた物はその土地で口にするのが一番うまいのだろう。

中国は、どこの町に行ってもご当地ビールがあるが、最近は、ど田舎の小さな町でもライセンス生産の燕京ビールや青島ビールを見かけることが多くなった。あの広い中国で食が均一化してしまうのは、どうもつまらんものがある。 

 

坦誠相待

今年度も、NHK中国語講座をラジオもテレビも続けているが、テキストを買っていない。すでに10年以上テキストを買い続けていたため、これ以上増えると置き場所に困るのである(公益法人のくせにクソ高い検定料をふんだくって、思いっきりうさんくさい親子が理事を務めている財団法人漢○検定協会が京都に所有している豪邸のような広い家があれば、話は別だが)。古いテキストは順次処分すればいいだけかもしれんが、何せ貧乏性なので、物を捨てることができないんだわ。

ラジオ講座は、ただ聞き流すだけではつまらんので、例文や新出単語を書き取って、番組が終わった後で辞書を引き、正誤を確認するようにしている。実際に手を動かして中国語を書いてみると、手書きではなかなか書けない簡体字がたくさんある。長年勉強しているくせに恥ずかしい話だが、今日も「奨」の簡体字が書けなかった。新華字典を引いて、赤字で直しておいたが、明日になればもう忘れるであろう。

また、新出単語で出てきた「坦誠相待」という表現がなかなか分からず、調べるのに苦労した。辞書を何冊もひっくり返し、百度であれやこれや検索して、やっと正解がわかった。テキストさえあれば、こんな苦労はしなくてすむのだが、おれは一体何をやっとるんだろう?

来年度からは、ラジオ講座をウェブで配信するらしいが、どうせならテキストもウェブにアップしてくれ。でも、絶対にありえん話だろうな。テキストを出版しているのは、旧郵政省・現総務省のお役人が天下りしまくっている日本屈指の金満特殊法人、いや、みなさまのNHKの子会社だが、NHKがテキスト販売という莫大な利権をみすみす手放すはずなどないからな。

中国語やその他の言語の普及という観点からは、NHKの子会社が講座のCDやテキストの販売を独占しているのは、あまり好ましいとは思われない。少なくとも教育テレビやラジオ第二のアーカイブスやテキストは、国民の共有財産なんだから、無料でアクセスできるようにすべきである。ここはひとつ、偉大なる中国政府が、中国語の普及のため、中国人スパイのたまり場になっている孔○学院なんか廃止して、すべて無料の日本人向け中国語講座をウェブや有線放送を使って開講してみてはどうだろう。

まあ、それもありえんか。やっぱり、大人しく、しこしこ辞書引いて、勉強することにします。

 

中国的2009年

去年は、毒餃子に始まり、チベット大虐殺、灯火リレーでの暴挙、大地震にお笑い口パクCG五輪など大きなニュースが続いた中国だが、今年は、今のところ、大きなニュースはない。2009年は、いろいろと節目の年であるので、嵐の前の静けさというところか。

そんな中でも、まあ印象に残ったのは、イギリスで起きた温家宝への靴投げ事件とCCTVの炎上事件だろうか。

まず、靴投げ事件であるが、いくら独裁者が相手でも、やっぱり、実力行使はいかんよ。我々は自由な民主主義社会に暮らしているんだから、悪人が相手でも、まずは言論で対抗しよう。でも、靴を投げたケンブリッジ大学のドイツ人留学生君、どうせ投げるんだったら、

ちゃんと当てろよ、この下手クソ! スニーカー当たっても、怪我はせえへんっちゅうねん! ドイツ人もイギリス人も、小さい頃からサッカーばかりやってるから、投げるん下手やねん。お前らも、サッカーやめて野球やれ。そういや、あの独裁者、野球が好き、とか見えすいたウソばかりついとったな。大体、そこの中国人、ブッシュが靴投げられたときは大喜びしてたくせに、自分とこの独裁者が靴投げられたくらいでガタガタ言うなっちゅうねん。靴投げられたくなかったら、投げられるようなことすんな!

なんて不謹慎なことは全く思っておりませんです。よい子のみなさん、靴は履く物です。投げてはいけませんよ。

んで、CCTVの燃える洗脳タワー事件。消防士の方が殉職されたと報じられているので、そのことに関してはお気の毒だと思います。でも、はっきり言って、それも本当かどうか疑わしい。一応、事実として確定しているのは、ハリボテの手抜き工事洗脳タワーが全焼したことくらいであろう。花火が原因と伝えられてはいるが、何せ信用できるのは日付だけの中国メディア発の情報である。そんなもん、信じる方が無理である。

原因は何であれ、不思議で仕方がないのは、ほとんど完成していた最新のビルがあんなに景気良く燃えるのかということである。中国のビル、とくに新しいビルは、外観こそ悪趣味立派でも、一歩中に入れば安普請と手抜き工事丸出しである(典型例は北京西駅)。CCTVの洗脳タワーも、不燃性の建材や耐火構造なんて全く使わず、とりあえず外から見える所だけ何とかしとけ、って感じで造ったんだろうな。あの国のおから工程ビルに比べれば、ヅラの詐欺建築士やヒューザーのマンションなんてかわいいもんである。

大規模なビルでアレなんだから、下々の人民が住む住宅なんか、もっと景気良く燃えそうだな。私は、よく中国人のお宅に泊めていただくが、ほぼ全ての家の窓に、アルカトラズ刑務所顔負けの頑強な鉄格子がはめてある。言うまでもなく、泥棒が多いからだが、火事が起きたら即死間違いなしだな。

で、今回の大火事ですが、

毎日毎日、飽きもせず捏造反日ドラマ垂れ流して、人民を洗脳しているから、バチが当たったんや。大体、そこの中国人、「政府の言うことはウソばかり。CCTVなんか誰も信用していない」なんて言うくせに、「日本人は一度も中国に謝罪したことがない。日本鬼子は南京で30万人殺した。毒餃子は日本の自作自演。チベットは和平解放。チベット人もウイグル人も中国に感謝している」というプロパガンダを鵜呑みにしてんじゃねえ!ふざけんな!

なんて不謹慎なことは全く思っておりませんですよ。はい。

ま、今年も、中国から目が離せませんね。

 

 

 

 

おすすめブログ

私がよくチェックしている中国バックパッカー観光旅行記というサイトの中で、おすすめブログとして紹介されていたのが爺砲弾(時事放談)というブログである。中国で見つけた変な物を徹底的に写真に撮り、マメに更新している。あの国をよく知る人なら、懐かしい風景を見て涙がチョチョ切れるのでは?

このブログを書いている方は、中国語は全くできないみたいだが、相当な行動力の持ち主のようで、よくこんな所を写真に撮ったなあと感心してしまう。写真を見た限りでは、主たる活動範囲は、浙江省のようである(違うかな?)。

かなりの分量があるブログであり、私も最近数ヶ月のログを見ただけである。中国おたくの人は、暇なときにでもどうぞ。ネット右翼の反中ブログではないが、偉大なる中国共産党がガイジンに見せたくないであろう光景がたくさん出てくるので、中国万歳人間のお方は、見ない方が無難かと思われます。

 

 

周城の旅4

周城は、大理の藍染めの発祥地とされている。

 

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通りを歩けば、村のおばちゃんたちが、うちに寄って藍染めを見ていけと声をかけてくる。

 

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でも、「不要」と答えると、おばちゃんたちは、すんなり引き下がる。中国の他の観光地と違って、客引きはそれほどしつこくない。ここは、周城でも一番有名な藍染めの工房らしいが、あれ買えこれ買えとは言われなかった。商売っ気がないのか、それとも、そんなに貧乏に見えたんやろか、ワシ。

 

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藍の絞り染めの他にも、刺繍の工房もある。

 

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こっちの方は、機械化が進んでいるようだ。

 

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「大理好風光」の刺繍

 

「○○留念」や「○○旅游」、「○○風光」など、中国のみやげ物屋でよく見かけるが、こういうの西洋人が好きそうだな。

 

村をひと通りぶらぶらし、昼メシを食べ、藍染めの工房を見学して、周城の旅はおしまい。バスを拾って、大理古城へ戻る。ごらんの通り、何もない白族の小さな村だけど、天気のいい日にのんびり散歩するにはいい所。もう少し北に行くと温泉もある。大理に行く機会のある人は、気が向いたら足を伸ばしてみては。

 

 

周城の旅3

この日の昼食

 

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餌絲(もち米の麺)、大碗。4元だったか、5元だったか。うまかった。やっぱり、雲南に来たらこれに限る。

 

村はずれの水田風景

 

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白族の民家

 

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白族のガキんちょ

 

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不機嫌そうな顔で寝ているわんこ

 

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そこのガイジン、オレ様の写真撮るならカネ置いてけよ、なめとったらしばくぞ、と言っていたかどうかは忘れたが、中国の犬ならそれくらい言いそうだな。

 

 

周城の旅2

村の広場で衣料品の店を出していたおばさん

 

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白族の民族衣装がきまってる。白族の民族衣装といえば、

 

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こういうのがみやげ物屋で売られているが、これはハレの日に着る民族衣装であって、生活に根ざしたものではない。また、大理古城その他の観光地でこの華やかな衣装を着た若い女のガイドをよく見かけるが、あれはほとんどが漢族である。オリンピックの開幕式でさえパチもんの少数民族を出す国だから、別に驚くほどのことではないが、そういう国なのである。

 

広場近くで見かけた謎の2人連れ

 

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今どきのワカモノに民族衣装を着た年配の女性。孫とおばあちゃんの組み合わせなのだろうか?

 

その右側には、子ども用の遊具

 

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一番奥のネズミは、何だかアメリカの象徴ミッキーに似ているような気がするんだが…。また、左側のは、若干、ウルトラマンに似てないか? ちなみに、ウルトラマンは、中国のガキ、いや、お子さまにも大人気である。ウルトラマンをあしらった子ども服もよく見かけるが、言うまでもなく、すべてパチもんである。

 

周城の旅1

雲南、とくに大理には何度も行っているので、観光地巡りをすることはまずないのだが、気が向いたので周城に遊びに行ってみた。百度百科によると、周城は大理古城の23キロ北にあり、1500ほどの白族の世帯がある小さな村である。大理古城の西門でバスを拾い、田舎道を40分ほど走ると周城である。

 

村のメインストリート

 

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白壁に瓦屋根の白族の住居が立ち並んでいる。2000メートルの高原は涼しく、真夏にもかかわらず住民は厚着である。右手の壁には、こんなことが書かれている。

 

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法律を守れやお年寄りを敬えはともかく、お酒はほどほどに、婚礼や葬式は簡素に、庭をきれいにしろ、なんてのは余計なお世話だとしか思えないのだが、この国のお上は人民に説教するのが好きなようである。

 

村民一致してオリンピックを迎えよう、というお達しを黒板に書いていたおぢさん

 

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このおぢさん、別の場所にある黒板にも同じことを書いていたが、たぶん村人は誰も読まないと思うよ。内容は相変わらずの共産党プロパガンダ。おぢさん、村の党委員会か何かの人なんだろうな。

 

村の広場にある大きな木

 

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春節や祭りの日には、村人が集まって盛り上がるのかな? 文革のときには、ここで吊るし上げ集会でもやってたんだろうな。

 

で、この村にも、やっぱり生えてました。

 

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