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(日本製造)(双唱片)(現場)

大阪を代表する音楽ホールであるフェスティバルホールが、建て替えのため昨年末で休館し、2013年に新しいホールができるらしい。

 

フェスティバルホールの外観と玄関(2008年6月撮影)

 

Cerezo0026_800 Cerezo0028_800_2

 

音響の良さで世界的に知られるホールだが、ロックファンの間では、ロック史に燦然と輝く名盤中の名盤ディープ・パープル「ライヴ・イン・ジャパン」が収録されたことで有名である。

 

Deeppurpleliveinjapan

日本盤のジャケットには武道館公演の写真が使われ、 BUDOKAN の名前を世界に知らしめたアルバムだが、実は収録曲の多くはフェスティバルホールで録音されたものである。このホールで数多くのコンサートを見た私は、ロックファンとしては非常に恵まれていたのかもしれない。

さて、かつて中国公演を行ったディープ・パープルだが百度百科によると、「ライヴ・イン・ジャパン」は中国語で(日本製造)(双唱片)(現場)というタイトルになるらしい。そりゃ、たしかに、欧米では「Made in Japan」というタイトルで発表されたアルバムだが、日本製造ってそのまんまやんけ。「Live in Japan」なら日本現場にでもなるんかいな?

さらに、ディープ・パープルのディスコグラフィを中国語に訳すと、

 

 NO.01-1968年《Shades of Deep Purple》(深紫色和色度) NO.02-1969年《The Book of Taliesyn》(塔利森之書) NO.03-1969年《Deep Purple》(深紫)NO.04-1969年《Concerto for Group and Ordhestra》(楽隊和管弦楽団交響曲) NO.05-1970年《Deep Purple in Rock》(揺滾的深紫) NO.06-1970年《Black Night》(黑夜) NO.07-1971年《Fireball》(火球) NO.08-1972年《Machine Head》(機器頭) NO.09-1972年《Made in Japan》(日本製造)(双唱片)(現場) NO.10-1973年《Who Do We Think We Are?》(我們自認為是誰) NO.11-1974年《Burn》(燃焼) NO.12-1974年《Stormbringer 》(施風暴者) NO.13-1975年《Cone Taste The Band》(来感受這支楽隊) NO.14-1984年《Perfect Strangers》(完美的陌生人) NO.15-1987年《The house of Blue Light》(藍光房屋) NO.16-1990年《Slaves & Masters 》(奴隷与主人) NO.17-1996年《Purpendicular》 NO.18-2003年《Bananas》(香蕉)

 

ううむ…。火球に燃焼、機器頭か。完美的陌生人って、フェイ・ウォンの歌かいな? それに perfect を完美と訳してしまうと歌詞とずれるぞ。完全と完美では、意味が違うだろうが。あと、いくらマイナーなアルバムとはいえ、《Cone Taste The Band》はないだろ。

やっぱり、ロックは西洋の文化なので、漢字は似合わんっちゅうか、無理があるよな。

 

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コメント

ちょっとご無沙汰でした。
先週末、実家の広島に帰っていて。

私の基本はあくまでプログレッシヴ・ロックですが
まあこのアルバムもさんざん聴き倒しましたな。
ジョン・ロードは、もうまるで神様のようです。
たぶん、ですがこのアルバムでは、
ハモンドオルガンしか使っていないのでは
ないでしょうか。
どこをどうやったらこんな音が出せるんじゃまったく。

・・・などということを感動せにゃ
ならんのだぞ、北京市民ども。
ペイスがツーバスじゃないとか、
リッチーがライトハンドせんとか、
メタルじゃない、なんて抜かしおったら
ぶっっっっ殺す!!

そういや、広島も、市民球場ぶっ壊して、新しい球場作った
みたいですね。原爆ドームや平和記念館見に行ったときに、
一度だけ前を通ったことがあります。

フェスでコンサートを開くロック系の外タレは、よくパープルの
カバーやってましたね。「昔、ここでメイド・イン・ジャパンが
録音されたんだぜ~!」なんて言いながら、ハイウェイ・スター
なんかを演奏していました。
ドリーム・シアターなんて、リッチーのピッキングミスまで忠実に
再現していましたね。ただ、シンセではジョン・ロードのオルガン
の音までは出せないようで。
 
しかし、パープルは、何で北京公演なんかやったんでしょうね?
あの手の音楽が中国人に受け入れられるとは思えないのですが。
 


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