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2010年1月

日本料理「伝説」

話は、いきなり広東省珠海に飛ぶ。

珠海といえば、7年前の2003年に、日本人が集団買春事件を起こしたことで私のような中国おたくのみに知られる町である。ま、別にインターポールから指名手配されている買春男の擁護をするつもりはないが、珠海では売春が一大産業として地域経済を支えており、週末になると物価の高いマカオや香港から、中華エロ男がボーダーを越えて大挙して押し寄せる。あの事件自体は、その当時ギクシャクしていた日中関係の下で、中国政府による政治的な意趣返しにしか過ぎないだろう。珠海のようなエロタウンで売買春を禁止してしまうと、街中に失業者があふれかえり(今でも、野鶏さんはあふれているけど)、反政府暴動につながりかねないので、中国政府が売買春を本気で取り締まるつもりなどこれっぽっちもないからである。

この町で私が泊まっていた何とかという通り(追記:「蓮花路」という名前のようだ)にも、野鶏さんが群れをなしており、私のような中国おたくの小日本にも、「老板、要不要按摩?」と声をかけてくる。わしゃ、丸一日移動してきて、長旅で疲れてるのに、うるさいねん。

オマエら、それしか頭にないんか?

まったく、どいつもこいつも、スケベなことしか考えてへんから、一人っ子政策しても人口が増え続けるねん!

うるさいからあっち行け!

しっし(#`Д´)

と言っても、野鶏さんはひっきりなしに近づいてくる。

中国どの町でもありふれた光景ではあるが、この町の野鶏さんはとくにしつこかったな。

で、そのエロタウン珠海にあった日本料理「伝説」。

 

277_1024

 

一体、何が伝説なのかよく分からんが、この怪しげな外観からすると、その類の店なんだろう。珠海の郊外に進出している電機メーカーの駐在さんあたりがお世話になってるんだろうな。いい大人が自分のお金で何をしようが自由ではあるが、何せ相手は世界一難儀な国なので、駐在さん、遊ぶならあまり目立たないようにね。

2003年に、共産党に洗脳された義憤に燃えた愛国青年たちが「打倒小日本!」と叫んでいた珠海の町の現実はこんなもんです。

 

 

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