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2010年5月

Got to give it up(幻のパイナップルビール)

雲南省の鶴慶は、「名蘭之郷」として知られている。 

 

http://www.baidu.com/s?bs=%BA%D7%C7%EC&f=8&wd=%C3%FB%C0%BC%D6%AE%CF%E7

 

その田舎町鶴慶のスーパーで、パイナップルビールを見つけた。前から一度飲んでみたかったので、ものは試しと1本買ってみた。値段は忘れたが、ワゴンセールで投げ売りしていたので、安かったような記憶がある。

 

220_1024

 

冷蔵庫でしっかり冷やした後、期待に胸をふくらませて、栓を開けてみた。

 

じゃ~ん。

 

222_1024  

 

う~む、何と言うか…。

色は一応ビールなのだが、泡が立たない。ほのかにパイナップルの香りもする。

どきどきしながら、一口飲んでみたが、

 

うっ、まずい… 

 

〇| ̄|_ 

 

私は、根が貧乏性なので、少々まずいものでも我慢できるが、シャレにならんくらいまずい。ビールとは似ても似つかんシロモノである。一体どこのどいつだ、こんなまずいものを発明したのは!?

ご飯つぶを残すと目がつぶれると教えられ、食べ物を粗末にすると容赦なくクソ親父の鉄拳が飛んでくる家で育った私は、まずいものでも残すことはできない。あふれ出そうになる涙を必死でこらえながら、最後まで飲み干した。あれだけまずい液体を我慢して飲んだのは、後にも先にも、このパイナップルビールだけである。

まずい以外に適当な言葉が思いつかないので、あのまずさを正確に伝えるのは困難なのだが、腐りかけのパイナップルジュースに消毒用アルコールを加えたらあんな味になるのだろう。ワゴンセールで投げ売りしていた時点で、味は推して知るべしだったのだろうが、もう2度とパイナップルビールに手を出すことはないだろう。

今は亡き中島らもは、まずいものを食べるのが趣味だったらしいが、まずいもの愛好家の方は、ぜひ一度、パイナップルビールにチャレンジして欲しい。

 

女僕日子

成都に行ったのは一度だけだが、まだデジカメを持っていなかったので、成都の写真はない。今にして思えば、成都もネタの宝庫だったので、若干もったいないことをしたような気もする。

成都には美女が多いという噂の真偽はともかく、食べ物が辛すぎるのと、蒸し暑いのを除けば、中国の都会では結構好きな町である。下町の茶館で人民がのんびりと語らっている様子は、傍から見ていてなかなかほほえましい。

その成都に、Maid Days なるメイドカフェがあるのは、このブログでも何度か書いてきたと思うのだが、ようつべにこんな動画がころがっていた。

 

 

 

映像で見る限り、なかなか可愛い女の子が揃っているんじゃなかろうか。サービスのレベルはまだまだといったところだが、日本のメイドカフェと比べるのはちょっと酷かな。

Maid Days に関しては、昆明在住の雲南太郎さんが、ブログで詳細な体験記を書いておられる。

 

http://pilgrimagejournal.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_228c.html

 

私も、メイド評論家という立場から、雲南太郎さんを激励しておいた。私が成都に行ったときは、メイドカフェなんぞなかったが、男子たるもの一生に一度は「ゴスズンサマ」になってみるべきかな。

 

 

死在柳州

しばらく前に、大NHK様が中国で多額の受信料をばらまいて制作した「中国鉄道大紀行」の総集編をBSで再放送していた。偉大なる中国様をこよなく愛する私は、この番組を何度も見ているにもかかわらず、今回もわざわざ録画してまで見てしまった。都合の悪い所は全てカットして、素晴らしい景色やいい人しか出てこないので、この番組を見て中国を見直した人も多いだろう。さすがは大NHK様。まさにプロの技である。 

ま、それはさておき、中国の鉄道にもごぶさたなので、久しぶりに乗ってみたい気もする。

 

広西チワン族自治区の柳州駅。

 

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中国の長距離列車には、食堂車もあるし、食事時になると、その食堂車で作ったぶっかけ飯を販売しにくるけど、高いし、あまりうまくないので、ほとんど利用しない。周囲の人民様も、大荷物の中からカップラーメンやトリ肉、果物なんかを出して食っていることが多い。

私は、途中駅で列車が停車するたびにホームに出て、食料やビールを調達することにしている。町中で買うより値段は高めだが、それでも車内販売ほど高くはない。江南地方の駅ならちまきがあったり、桂林なら桂林米粉があったりする。まあ、日本でいう、駅弁みたいなものか。 

広西チワン族自治区の柳州駅で何を買ったのか、全く記憶にないのだが、この柳州は、品質の良い棺桶の産地で、死在柳州の町として名を馳せているらしい。

 

http://baike.baidu.com/view/1166737.htm

 

人は死んでも生きられる

 

とか意味不明なことを言っていた大霊界のおっさんじゃあるまいし、棺桶の品質なんかどうでもいいような気がするのだが、

 

“食在广州,穿在苏州,玩在杭州,死在柳州。”

 

なんてことわざがあるところが、何とも中国らしい。でも、他の3つの町に比べると、柳州はかなりマイナーなんじゃないの? 

 

 

Slide it in(夫妻保健品)

私が中国という国に興味を持ち始めたころ、日本のメディアが紹介する中国は、「日中友好」、「パンダ」、「悠久の歴史」、「人民服」といった、紋切り型のイメージしかなかった。「新中国」という名の独裁国家の出現以来、周辺諸国を侵略しまくって民族浄化に励んでいるとか、ただの虐殺を「解放」と称しているとか、反右派闘争や大躍進や文革で人民を殺しまくっているのに、それでも人口が爆発的に増え続けているとか、反日教育で人民にないことやないことを吹き込んで洗脳しまくっているとか、チベットやウイグルを放射性廃棄物のゴミ捨て場にしているとか、下々の人民は他人を全く信用していないとか、実は泥棒だらけだとか、すぐに責任転嫁するとか、お役人はワイロもらいまくりとか、そういった真実の姿はほとんど伝わってこなかった。

そーゆー時代に比べれば、今の日本で伝えられている中国の姿は、まあ、実態に近づきつつあるのではなかろうか。しかし、そんな今でも、ほとんど全てのメディアが取り上げることがない中国の姿がある。

 

それが、これ。

 

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この国、ほんと、どんな小さな町に行っても、必ず大人のおもちゃ屋がある。しかも、住宅街のど真ん中で堂々と営業している。この店も、集合住宅の1階に店を構えていた。人が入っているところはあまり見ないので、過当競争のようにも思えるのだが、倒産せずに営業しているということは、一応、商売として成り立っているということなのだろう。

毎度毎度、同じことを言って申し訳ないが、偉大なる中国人様、おたくら、

 

他にすることおまへんのか?

 

ま、あったら、あんなに人口が増え続けるはずないわな…。

 

 

 

ロニー・ジェイムズ・ディオ

ロニー・ジェイムズ・ディオ死去 レインボー、ブラック・サバスなどに在籍

ロニー・ジェイムズ・ディオ氏(米ロック歌手)AP通信によると、16日朝、ロサンゼルスで死去。67歳。 昨年夏に胃がんを患っていることを公表し、治療を続けていた。ニューハンプシャー州生まれ。1970年代にヘビーメタルバンド「レインボー」のボーカリストとして注目を集めた。79年からは英国のバンド「ブラック・サバス」で、看板歌手オジー・オズボーンが脱退した後の後継ボーカリストとして活躍した。(ロサンゼルス支局) 

(2010年5月17日  読売新聞)
 
ガンで闘病中だとは聞いていたが…。素晴らしいミュージシャンが、また逝ってしまった。今ごろ、天国でコージーやフィルとジャムってるのかな?
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
 

Born to be wild

知り合いの中国人が送ってきた赤ちゃんの写真。

 

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いやあ、赤ちゃんは、やっぱりかわいいねえ。

大人になると急にふてぶてしくなるけど…。 

 

Img_11371  

 

そうかそうか、眠いんか。赤ちゃんは、寝るのがお仕事。しっかり寝て、大きくなるねんで。こんど、おっちゃんが、日本製の安全な粉ミルク持っていったるさかいな。中国名物メラミン入りミルクなんか飲んだらあかんで。

でも、

 

Img_10471_2  

 

ヴァッタもんのキティちゃんが、どうしても気になる今日この頃…。 

赤ちゃんはかわいいから、まあ、ええことにしとこ。

中国やし…。

  

 

Homeward bound(白族の民家にて)

雲南のとある村にある白族の民家。

 

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白族の民家は、三房一照壁という三方を建物が取り囲んでいる形式が多いらしいが、

 

http://baike.baidu.com/view/2252927.htm?fr=ala0_1

 

この家は、南側と西側に建物があり、北側と東側は壁になっていた。白族の民家には何度となく泊めてもらったが、院子を囲む点は共通するものの、建築様式は地域によってまちまちである。

この家の院子には、梨の木があり、たくさんの梨が実っていた。

 

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梨をもいで食べようと思ったら、葉の裏についていた緑色の毛虫に刺された。激痛が走り、指がグローブみたいに腫れてしまった。あ~、もう、ついてへんなあ、と嘆いていたら、家の女の子が、同じ毛虫を2匹捕まえてきて、毛虫をつぶして出てきた黒い体液を患部に塗ってくれた。

毛虫の体液を塗られるのは、かなり気持ち悪かったが、ほどなくして痛みが消え、腫れも引いた。毛虫の体液には、毒素を中和する成分が含まれているらしい。自然の中に生きる村人の生活の知恵である。

肝心の梨は、甘みがなくて、あまりうまくなかった。雲南の民家には、院子にリンゴや梨の木があることが多いが、摘果なんてせずに放ったらかしなので、果実の出来はイマイチである。

 

この家の番犬。

 

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ペットではなく、あくまでも番犬である。雲南の村では、番犬は主人に絶対服従で、言う事を聞かないとマジで半殺しにされる。その昔泊めてもらった別の村では、家のニワトリに手を出した犬を、その家のお父さんが文字通り半殺しにしてしまった。

1メートルくらいの木の棒で犬を何度も殴り、その棒が折れると、また別の棒を持ってきて、徹底的に殴っていた。動物のためには人殺しもいとわない基地外集団、いや、どこかの国の動物何とか協会の人が見たら卒倒しそうな場面であったが、中国の農村では、人間様の役に立たない動物は無用の存在なのである。

犬畜生に服を着せて、食料品売り場に連れてきて、注意されると逆ギレする日本の非常識な基地外おばはん、いや、愛犬家に比べると、雲南の村の方が、動物に対する接し方はまともな気がする。

この家の犬も、当然のことながら、この家では最下層のカーストに属し、宿題をサボって、お父さんに怒られたガキに八つ当たりされるという気の毒な役割も引き受けていた。運命とはいえ、若干気の毒ではある。

 

で、この家にも、職務熱心な日本国のおまわりさんが見ると大喜びする植物が、やっぱり生えていました。

 

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ヤク中のラリパッパ、いや、ある種の特殊な嗜好を持つ一部の園芸愛好家にとっては貴重な植物も、村人にとっては、ただの雑草なのだろう。

 

 

天上人間

元産経新聞記者の福島さんがツイッターで書いていたけど、北京にある「天上人間」という夜総会がガサ入れを受けて、陪侍小姐557人が取調べを受けたそうな。

 

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陪侍女表情轻松地集中在大堂等待接受调查。

 ホールに集まり、リラックスした表情で取調べを待つホステスさんたち。

 http://www.ccvic.com/shehui/guoneiyaowen/20100513/151984.shtml

 

このブログをご覧のみなさんならよくご存知だろうけど、夜総会っつーのは、要するに、その手のおねえさんをテイクアウトするためのお店である。夜総会やらエロ床屋やらエロ按摩など、業態は違えど、この手の店は中国のどんな奥地の小さな町に行っても必ずある。しかし、557人ってのは、なかなか圧巻だろうな(そのほとんどは、東北や黄土高原なんかの貧しい農村から出てきた女の子だけど…)。

何でこの時期に掃黄なのか。まあ、蛮パクで外国の要人がやってくるから、臭いモノにはとりあえずフタをするためだとか、人民解放軍という名の偉大なる共産党様の私兵が徒手空拳の若者を虫ケラのように殺戮した天安門事件の記念日が近いからだとか、いろいろ理由はあるんだろうけど、やっぱり、ワイロが足らんかったんか?

北京から遠く離れた珠海で、股間のキャノン砲をぶっ放して、日中友好のため夜の射撃訓練にいそしんでいる某◯ャ◯ン株式会社のみなさんも、しばらくの間は気を付けた方がいいんじゃないかな?

 

 

Hot stuff(中国のヤマトナデシコ)

中国は、世界一人口が多い。一応、13億人ということになってはいるが、田舎に行くと、戸籍のない人がゴロゴロいるし、大体、中国人は戸籍も身分証も平気で偽造するし、そもそも、戸籍制度以前に中国政府の出してくる数字なんて信じる方がバカなので、実数は15~16億くらいか? いや、もっと多いかもしれんな。

そんな国なので、とりあえず、人材だけは豊富である。母数が巨大なので、美女も多い(ブッサイクなのはもっと多いけど…)。日本のションベン臭いジャリタレが束になってかかっても敵わないほどの美女が、タンを吐いたりゴミをポイポイ捨てながら普通に街を歩いていたりする。

中国の女の子は、ほぼ例外なく気が強いが、喜怒哀楽がはっきりしていて、人なつっこいし、それなりに可愛いところもある(仲良くなると、すぐにカネの話ばかり始めるカネゴンみたいなのもいるけど…)。しかし、とりあえず、

 

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いくら短パンやジーンズをはいているとはいえ、頼むから、

 

大股を広げて座るのはやめてけれ。

 

 

Dress to kill(人民の服装)

世の中には当ブログの更新を心待ちにしている奇特な方が何人かいらっしゃるようで、私としては嬉しい限りであります。ただ、正直言って、こんな有害ブログを見るよりも、わけワカメな外郭団体をぼこぼこ作って、事務次官への出世コースから外れたお役人が天下りしまくっている文部科学省や 留学生や研修生という名のス◯イを日本国各地に派遣したり、女ス◯イを自衛官と結婚させて、日本の軍事機密をダダ漏れ状態にしたり、チベットやウイグル関係のイベントがあるとマメに職員を派遣して写真を撮りまくっている在日本中華人民共和国大使館推薦の優良ブログがいくらでもあるので、そちらをご覧になった方が今後の人生に有益なのは間違いないと思いますが、読者がいるのはありがたいので、できるだけがんばって更新しようと思います。

さて、ファッションには全く関心のない私ですが、中日友好のために、偉大なる中国人様のファッションチェックをしてみようと思います。

まず、里帰りでしょうか、関西空港の中国国際航空チェックインカウンターで見かけた中国人様。

 

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正体不明の大荷物に怒号、割り込みと、飛行機に搭乗する前から、もうそこは中国ですが、どこからどう見てもバッタもんの中国製ナイキがええ味出してます。 

 

北京の下町を歩いているおねえさんとおばさん。

 

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中国人女性は、なぜかノースリーブが大好きですが、ほとんどの場合、わき毛がもっさり生えています。ここ数年、堕落した西洋文化の影響か、わき毛を剃る人も増えてはきましたが、わき毛フェチの変態さんにとって、中国はまだまだ天国でしょう。個人的には、生えていても剃っていても、どっちでもいいです。一応、意味があって生えてくるので、剃らない方が自然の摂理にはかなっているとは思いますが。

 

北京の地下鉄で見かけたおぢさん。

 

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ポロシャツにスラックス、革靴、ビール腹、ベルトには携帯ケースと鍵束(中国は、全国どこでも泥棒だらけなので、鍵束をぶら下げている人が多いです。鍵束のある場所に鍵をかけている人もいますが、こうなると何のための鍵なのかさっぱり分かりません。また、中国人は、盗る方より盗られる方が悪いと考えていますが、自分が被害に遭うと怒ります)を装着し、ところ構わずタバコを吸ってはタンを吐き、大声を出すと、さあ、今日からあなたも、憧れの中華おやじです。

 

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短パンに革靴も、夏の中国の定番アイテムです。

 

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中国人の男は、なぜか背広が大好きです。スーツではなく、あくまでも背広なのがポイントです。

 

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中国の中年女性は、ド派手な模様の上着が大好きです。大阪のおばちゃんと共通するものがありますな。 

 

写真はありませんが、中国の町を歩いていると、背中に「労教所」と書かれた服を着た男が道路工事をしているところを見かけることがあります。百度百科によると、「労教所」とは、

 

亦称劳动教养管理所,指对违犯法纪而不宜追究刑事责任的有劳动能力的人决定劳动教养,实行强制性教育改造的处所和机关,是改造犯人,造就新人的特殊学校,也是特殊事业单位.它既不能与一般农场和工厂设在一起,也不能同劳动场所混合.属省,自治区,直辖市和大中城市人民政府下属劳动教养管理委员会管辖,人民检察院对其活动依法监督.

http://baike.baidu.com/view/115102.htm?fr=ala0_1  

 

とあります。よーするに、犯罪者や法輪功の信者さんや政治犯など偉大なる共産党様に歯向かう不届きな輩を労働を通じて洗脳、いや、思想改造する施設なのですが、あんな一昔前の囚人服みたいなのを着せられて公衆の面前で道路工事とは、どこかの国の人権団体が見ると大喜びしそうな風景でありますが、よく考えたら、あの国には、人権なんてブルジョアなものはなかったっけ?

 

 

 

 

 

マカオーは出発します

私のように、中国語を学ぶ日本人にとって、「了」の用法や in と ing の区別は頭痛のタネだが、日本語を学ぶ中国人にとっては、日本語の中の外来語が鬼門らしい。日本語のレベルが相当高い人でも、外来語の使い方の怪しい人は少なくない。

中国屈指のぼったくり名所桂林の両江国際空港といっても、飛んでいるのは、一応中華人民共和国内なのになぜか国際線扱いになる香港・マカオ線だけだし、そのマカオからの「国際線」が到着する時間には両替所が閉まっているという、まったく、ふざけてるとしか思えない国際線搭乗口にはこんな表示がある。

 

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「國際、香港、マカオーは出発」するらしいが、毎年多くの日本人が訪れ、景気よくぼったくられ、いや、外貨を落とす桂林なんだから、誰かまともな日本語に直してやれよ。

 

 

 

붕어빵(雲南のウリナラスイーツ)

以前にも、たい焼が「韓国特色 小魚餅」として売られているという記事を書いたが、これは、別の店の写真。

 

Yunnan20080193  

 

ご丁寧なことに、地球上のあらゆる言語の音声を正確に表現できると、どこかの某半島の人だけが勝手に勘違いしている偉大なる文字ハングルで、

붕어빵(ブンオパン) 

と書かれている。

まったく、たい焼までウリナラ起源にされてはたまらんわい。上海蛮パク、いや、万博では、大阪のたこ焼き屋が出店しているらしいけど、たい焼き屋も、日本の食文化を正しく伝えるために出店した方が良かったんじゃないの?

 

カレー味かしるい

大理で知り合った香港人が、「一度、日式カレーライスを食べてみたい」というので、ハウス食品が上海で現地生産しているルーを使って、キーマカレーを作ってやった。そのお礼というわけではないだろうが、私が大理を離れるときにこんな物をくれた。

 

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列車の中なんかで中国人がよく食べている干し牛肉だが、何やねん、「かしるい」って!? 

この「かしるい」という名の干し牛肉、食べるとアゴがやたら疲れるし、中国風の味だけど、結構うまい。ちなみに、その香港人、いい奴だったし、大陸人と違って立ち居振る舞いも洗練されていたけど、大陸人のいないところでは、大陸の料理は下水道油を使っているとか、野菜は農薬漬けとか、大陸人は野蛮だとか、大陸の連中は共産党に洗脳されているとか、本当のこと、いや、無茶苦茶言うてましたで。

一国二制度マンセー!

ってこってすな。

 

 

 

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