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2010年9月

「日本のマスコミ」

ファンキー末吉が、自身のブログでこんなことを書いている。

 

「日本のマスコミ」

http://www.funkyblog.jp/2010/09/post_535.html

 

念のために言っておくが、私は、ファンキー末吉という人を結構高く評価している。昔は、コミックバンドのバックでドラム叩いている人くらいの認識しかなかったが、五星旗のアルバムを聞いてその音楽性の高さに驚いたし、JASRAC との一連のやりとりを見ても、なかなか骨のある人だと思う。氏がかつて大阪でやっていたラジオは毎週録音して愛聴していたし、五星旗のライブにも何度となく足を運んだ。ついでに、syhz さんと北京でお会いしたときに飲んだ店も、氏が三里屯で経営する jazz-ya である。

しかし、下手をすれば日本国が存亡の危機にさらされかねない時期に、この「日本のマスコミ」という記事は、どうも首をかしげたくなる内容である。中味を少し見てみよう。

 

>その当時は北京では女子十二楽坊なんぞ知る人はいない。

>彼女達が全然有名でないことは「事実」なのである。

 

まず、女子十二楽坊について書いている部分は、全くその通りだと思う。結局、イロモノの一発屋で終わったとはいえ、ちょっと見てくれがいいだけの、あんな素人に毛の生えたようなおねえちゃんたちが一流ミュージシャン扱いされてしまうところが、日本の音楽業界の底の浅さなのだろう。しかし、である。

 

>数年前、反日感情が高ぶってデモとかが起こっている時、 サッカー場かどっかで日本人が殴られているシーンをテレビで放送されたことがあったらしい。 

>「中国各地でデモが起こり、中国じゅうが反日感情で湧いている」 というのはどう考えてもウソなのである。

 

いや、日本のメディアも、別にそんな風には報じていなかったぞ。ただ単に、サッカー場で日本の代表チームや日本人サポーターに無礼極まりない振る舞いをして、アホみたいに弱い中国チームが日本に負けてファビョった憤青が大暴れしていた場面を放映していただけである。「中国各地でデモが起こり、中国じゅうが反日感情で湧いている」 というのはどう考えても氏の思い込みか推測だろう。そもそも、女子十二楽坊と、国の代表チームに対する無礼極まりない愚挙を同列に論じる点に無理がある。

 

>サッカー場で日本人を殴る中国人もいただろうし、 それを止めようとする中国人もいたはずだ。 だがマスコミはその「日本人を守ろうとする中国人」は一切映そうとしない。 もし映り込んでいても絶対カットする。 ましてや同じ日に中国人と生涯の友情を築き上げる飲み会をしている日本人などに興味はない。

 

「一切写そうとしない」とか「絶対カットする」だなんて、一体、何を根拠にして言うのだろう? このあたりから、氏の思い込みがどんどんエスカレートしていく。中国人と仲良くする日本人の姿を伝えないのは、日本のメディアが偏っているのではなく、ただ単にニュースとしての価値がないからである。ちなみに、憤青が日の丸を燃やして暴れていた頃、私は、北京で、現地の友人と仲良くウイグル料理を食っていたが、そんなもんニュースで伝えて一体どうなる?

 

>「反日感情が多数で、親日は少数だ」 と。  でも違う!!

 

そうかあ? 中国人が反日なのは事実だと思うけど。でも、親日的な人もいるよ。中国では、あまり大きな声では言えないけどね。

 

>全中国人にもしアンケートが取れたとしたら、 大多数の中国人はこう言うだろう。 「日本なんか関係ない。 俺は明日自分が豊かになることの方が大切だ」 と。

 

全中国人へのアンケートとやらを、やれるものならやって欲しいものだ。ただ、中国という国でアンケートや統計の類など全く信頼できないことは、あの国の事情に詳しい人間なら常識だと思うが。それに、設定した答えの前提が間違っている。大多数の中国人は、「日本人は嫌いだ(っていうか、あの人たち、中華思想でオツムがイカレているから、外国人は全部嫌いなんだけど)。でも、日本なんか関係ない。 俺は明日自分が豊かになることの方が大切だ」と答えるのなら分からないでもない。

  

>ワシは今まで日本で中国を正しく報道しているメディアを見たことがない。  取材しているほとんどの人が駐在員で、 会社から与えられた豪勢なマンションで、 日本人や会社が付き合う偉い中国人とだけ一緒にいて、 庶民の中に飛び込んで一緒に暮らしたこともなく、 生涯の友と呼べる中国人と出会うこともなく、 みんな揃いも揃って任期を終えたらとっとと日本に帰ってしまう。  そんな人間に中国の何がわかる?!!

 

このあたり、かなり感情が高ぶっているのか、一体何を根拠にこんなことが言えるのか理解できない。「中国を正しく報道」とは一体何を意味するのだろう? 中国人と仲良くする日本人の姿を伝えれば、それで「中国を正しく報道」したことになるのだろうか? どうも、自分が見た中国だけが、中国の真実の姿であると思い込んでいるようである。日中国交回復以来、数十年間、日本のメディアは、「日中友好」の名の下に、「中国を正しく報道」してきたんじゃないの? それが日本の国益をどれだけ損ねてきたことか。それに、今でも、「中国鉄道大紀行」みたいな中国バンザイ番組は結構あるぞ。 

 

>思想家と呼ばれる人はどの国にもいるし、 活動家と呼ばれる人もいて、 どういうシステムかわからんがそれで商売しているとも聞く。 メディアも「商売」なので面白おかしくそれを報道しなければならない。

 

だから、そんな簡単な問題じゃなく、今回の一件は、下手すりゃ日本国の存亡に関わる大問題なんだってば。

 

>ただ例えば、 北朝鮮がミサイルを打ったら朝鮮学校の子供をいじめたり、 日本がそんな人間が住む国にだけはなって欲しくない。

 

何でいきなり北朝鮮の話になるのか分からんが、例のチマチョゴリ事件の真相についてご存知ないのかな? 

 

>思えば中国人はあんまりメディアを信用しない。 国が垂れ流すアホみたいな情報より、 自分の目で見て自分の心で感じたことを信用する。

 

たしかに、中国人は、メディアも政府も基本的に信用していない。だからと言って、彼らが自分の頭でものを考えているかというと、決してそうではない。自分の生活と何の関わりもない対日関係、チベット、台湾問題などについては、官製メディアがタレ流すプロパガンダを鵜呑みにしている。平たく言うと、洗脳されているのである。中国人ならではのご都合主義である。

 

>日本人もええ加減アホなメディアの見方ばっかりを鵜呑みにしなさんなや。

 

日本のメディアが全部アホだとも、日本人がメディアの見方を鵜呑みにしているとも思わん(ま、アホなメディアもあるし、アホな日本人もいるけど、毎日毎日飽きもせず捏造反日番組を垂れ流している中国のメディアは、全部、超のつくドアホであるし、アホな奴は中国の方がはるかに多いのが現実である)。国家主権を侵害されて、挙句の果てに「謝罪と賠償」を求められたら、誰だって怒るぞ。氏が、中国に対して強い思い入れを持つのは分かるが、良き隣人なら、ダメなものはダメときちんと言うべきなのである。

 

氏のブログの記事を見て、今ごろ中国政府の当局者は泣いて喜んでいるだろう。私のような日本人が反中右翼として切り捨てられ(中国では、中国を悪く言う者、批判する者は、何でもかんでも全て「右翼」なのである。私なんか、さしずめ、極右の妖怪変化ってとこか?)、氏のような物の見方をする日本人が、「中日友好」に貢献する進歩的日本人として中国政府に高く評価されるのは間違いないんだろうな。

 

 

雲南のスーパー銭湯

トゲトゲした記事が続いたので、たまには軽い内容を。

 

山岳地帯の雲南には、温泉が数多くある。大理の郊外にもいくつか温泉があり、古城から一番近いのが下関温泉である。毎日毎日山を見ながらビールを飲んでいるのも芸がないので、下関温泉に出かけることにした。旅行人が出している「メコンの国」にも出ているが、いかんせん情報が古い。中国のウェブサイトで調べても、役に立ちそうな情報が出てこないが、この道を行けば分かるさ、ってことで、とりあえず、逝ってみることにした。

 

まずは、古城から、ミニバスか8路のバスで下関へ出て、交通飯店で21路に乗り換え。

 

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こんな感じのバス停である。

 

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20分ほどバスにゆられて、終点の温泉度假村へ。

 

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バスはここに停まるが、この奥はリゾートホテルなので、こっちに逝ってはいけない。橋を渡ると、まずい川魚のレストランが並んでいるので、

 

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こっちを歩いていく。

 

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しかし、しばらく歩いても、温泉らしき施設は見当たらない。悪の巣窟共産党支部と村民委員会があったので、

 

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診療所で留守番をしていた、割と可愛いおねえちゃんに、

 

「このへんで、どこか温泉に入れる所おまへんの?」

 

と聞いたら、川沿いの道をそのまま5分くらい行けば、共同浴場があると教えてくれた。ありがとうよ、おねえちゃん。川沿いの道を進むと、楚大高速(楚雄と大理を結んでいる手抜き工事で補修ばかりしているので、しょっちゅう通行止めになっている高速道路)がある。

 

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高速の下を通ると、左手に雲南が世界に誇るスーパー銭湯がある。

 

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その名も温泉浴室。

 

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まったく、そのまんまの名前やな。ちょっとはヒネリなさい。

 

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見たところ、入浴に来ているのは地元民ばかり。遣り手ババア管理人のおばちゃんに話を聞いたら、個室で、入浴料は10元。入浴時間は、一応40分とのことだが、今日は空いているから、好きなだけ入っていけとのことである。

 

奥の建物の2階を指定され、階段を登ると、

 

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個室の中には、人民が不純異性交遊に使用するのか、なぜかベッドがあり、

 

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肝心の湯は、風呂に入らない垢だらけの人民エキスが染み出た使い回しではなく、

 

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新しい湯をセルフサービスで湯船に溜める方式だが、客と目を合わせない仲居さんが、「お客さん、お湯が溜まったら、止めてくださいね。どうぞ、ごゆっくり」と言ってくれたり、スケベ椅子や泡踊り用のマットもなければ、「お兄さん、学生さん?」とプライヴァスィーを詮索するおねえさんもいない。小汚いけど、一応、健全な温泉のようである。かすかに硫黄の匂いがする温泉は、実に快適。異国で入る温泉は格別である。温泉のシャワーもあり、これで10元は安い。日本では、銭湯にも入れない値段である。 

 

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貴重品がなくなっても責任取りまへんで、と書いてあるのは日本と変わらんが、

 

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エイズ予防のスローガンが書いてあるのは、中国ならではである。ビルマやラオスなどと国境を接し、国を越えた人の往来が盛んで、ついでに売春や麻薬取引も盛んな雲南は、中国でも屈指のエイズ多発地帯なのである。

 

気の済むまで温泉に入って、バス停に戻ると、正体不明の小姐の団体がいた。

 

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下関の町から温泉に入りに来たのか、温泉ホテルであんなことやこんなことをしているのかは不明だが、ど田舎のおねえちゃんでも、数が揃うとなかなか華やかではある。

 

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でも、同じバスに乗ったら、このおねえちゃんたち、死ぬほどうるさくて、お行儀も悪かった。やはり、温泉ギャルといえども、人民は人民なのである。 

 

信じる者は救われません

捏造洗脳教育&中華思想の最凶相乗効果でバカ丸出し反日モード全開の某巨大悪徳独裁国家ですが、中国版田嶋陽子センセイみたいなおかっぱ頭の糞メガネブサイクババアの記者会見を見て、

 

何でこんなに傲慢なんだ、コイツら…annoy

 

と憤っている日本人が多いと思われる今日この頃であるが、中国人ってのは、元々ああいう人たちなのである。自分こそが世界の中心で、自分以外は人にあらず、自分さえ良ければ後は野となれ山となれ、というチョー自己中な連中が13億(実は、15億以上いると思うけど…)以上集まっている国が中国なので、中国さえ良ければ、化外の民が住んでいる東夷の地である小日本なんか、どうなろうが知ったこっちゃないのである。

とはいえ、中国様のやりたい放題をこのまま放っておくと、尖閣諸島のみならず日本列島全体が、中華人民共和国日本特別行政区にされてしまうので、中国様の横車に対しては、あくまでも毅然と立ち向かうしかないのである。現場で奮闘しておられる海保や自衛官のみなさん、ほんとうにごくろうさまです。反日基地外ババアを国家公安委員長にしてしまうアホばっかりのミンジュ党には何も期待できないので、日本国の運命はみなさんの双肩にかかっています。

で、中国のような難儀な隣人がいながら、引越しできない日本人としては、中国や中国人とどう接していくべきか。それは、とにかく、中国や中国人は信用するな、最初から最後まで疑ってかかれ、ということである。それは、なぜかというと、

 

中国や中国人を世界で一番信用していないのは、他でもない中国人だからである。

 

そんな人間不信の国中国を走る、硬座という名の動物園。

 

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誇張でも何でもない。コイツら、マジでサル以下である。

 

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ま、数時間なら大丈夫だろうし、途中で座れるだろうと甘く見て、無座で8時間もの長旅に挑んだ私がバカだった。無座で硬座に乗ったのは、実に20年振りだったが、コイツら、全く進歩しとらんかった…。人民を舐めたらあきまへん。 

 

 

危ない自己責任大陸

中国の街角は危険が一杯。何かにつけて「愛国、愛国」とほざいている中国人も、その実、自分さえよければ社会や国なんかどうなってもいいと思っているので、愛国心なんかこれっぽっちも持っていない。できることなら、日本のように安全な外国でのんびり暮らしたいと考えている。でも、そんなことをうかつに口走ってしまうと、遼寧女のように社会から抹殺されてしまうので、カネもコネもない一般ピーポー人民は、反日を唯一の娯楽として、人間不信の魔大陸で危険と背中合わせに日々を暮らしている。

 

街を歩けばあちこちで警察沙汰。

 

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警官も大忙し。呼ばれたら一応現場には来るけど、泥棒や詐欺師だらけのこの国では、事件が多すぎるので、被害者が共産党幹部だったり、ワイロをたんまりもらったりしない限り、まともな捜査なんてやりません。とりあえず、現場に来て、調書を作って帰るだけ。

この国では、警官は、ヤーさんよりタチが悪いので、全く当てにならない。中国は、騙される方が悪い、盗まれる方が悪い国なので、自分の身と財産は自分で守るしかない。究極の自己責任社会なのである。中国人的な理屈でいうと、領海を侵犯されるのは、侵犯される方が悪いのである。侵犯されたくないなら、きちんとした軍隊を持って、核武装しろということである(ま、日本が実際に核武装したら、自分たちはアホほど核ミサイル持っているくせに、間違いなくファビョって、逆ギレするだろうけど…)。

 

中国では、譲り合いの精神はゼロなので、交通事故は日常茶飯事。

 

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見たところ、クルマはちょっと修理すりゃ良さそうだが、電チャリは廃車だな。ってゆーか、電チャリに乗っていた人の姿を見かけなかったんだけど、大丈夫だったのかな。他人事ながら、ちと心配ではある。

 

好奇心旺盛な人民は、交通事故見物が大好き。

 

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でも、みんな、被害者を助けたりしません。黙って見てるだけ。この国では、余計な気を利かせて下手に人助けをすると、被害者に訴えられかねないのである(ウソみたいな話だが、事実である)。人が倒れていても放置プレイが原則なのである。救急車なんか呼んだ日にゃ、救急車の費用や治療費まで請求されかねないので、ただ見てるだけ。まさに、君子危うきに近寄らず。

 

建物は、鉄筋なしでレンガを積んだだけの地球に優しい構造が基本なので、地震が起きると、倒壊間違いなし。

 

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レンガの下敷きになって死んでも、そんな危ない所を歩いている奴が悪いのである。

 

建材が放置してあるし、頭上からいつ物が落ちてくるか分からないので、おちおち歩道も歩けない。

 

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また、中国人は、何か気に入らないことがあると、すぐに暴力を振るうので、レンガは、武力闘争の際の手軽な武器としても有用である。

 

中国では、人民が何でもかんでも盗んでしまうので、マンホールの蓋がないことが多い。

 

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ど田舎のこの道路には、街灯などない。夜になると辺り一面真っ暗。マンホールに落ちて怪我したり、運悪く死んでも、そんな危ない所を歩いている奴が悪いのである。

 

 

便所の落書き

建国以来周辺諸国を侵略したことは一度もなく、封建領主に抑圧・搾取されていたチベットの農奴を「和平解放」し、官僚の腐敗もなければ、売春も犯罪もなく、ハエも蚊もいない地上の楽園で、全中国人民の熱烈な支持を集める偉大なる中国共産党様が統治する偉大なる中華人民共和国の某所で見かけた便所の落書き。

 

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私の目に問題があるのか、中国語で

 

「天灾中共邪党」 

「共产党是邪教」

「中国共产党亡」

 

と書いてあるように見えるんだが、健全な社会主義の下、幸福を享受している中国人民がこんなことを書くはずはない。気のせいであろう。中国では、言論の自由が保障され(でも、天安門広場で「民主」や「自由」と叫んだだけで、共産党の私兵、いや人民解放軍に撃ち殺されたり、戦車に踏みつぶされたりするけど)、小日本のような堕落した資本主義国とは異なり貧富の差もない(ま、沿岸部のお金持ちが小日本で電化製品や化粧品買いまくっている反面、どこに行っても古事記だらけだし、障害者が大道芸をして、小学校に通えない民工の子どもが花売りをして、貧しい農村出身の女の子が売春しているけど)。13億の人民は、賢明な共産党の指導の下、毎日笑顔で幸せに暮らしている。

やっぱり、これは、偉大なる祖国の分裂を画策する邪悪なダライ一派や、中国の発展に嫉妬する卑劣な小日本の策動に違いない。

一応、念のために言っとくけど、偉大なる中国様、この落書きは、

 

私が書いたんとちゃいますよ、ホンマの話。

 

ちなみに、その下には、青い字で、

 

「クソしたら水流せ!」

「クソは便器の中にしろ!」

「分かったか(#゚Д゚)ゴルア!」

 

と書いてありますです、みたいな。 

 

必要は発明の母

毎度おなじみの昆明駅。

 

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いつ見ても、ハリボテ丸出しの悪趣味かつ安っぽい建物である。改築前の昆明駅は、古かったけど、ここまで安っぽくはなかったような記憶がある。また、お役人が愛人を囲ったり、海外にトンヅラするために建築費をネコババしているので、肝心の駅舎は、目つきの悪いヅラの建築士が作った姉歯マンション顔負けの手抜き工事であり、大きな地震が起きたらソッコーで倒壊するに違いない、というのは永遠に発展し続ける偉大なる中国様に嫉妬する小日本の妄想です。

 

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駅前広場から北京路をにらんでる牛の彫像には、牽牛何とかって書いてあった。その牽牛の周りには、田舎者に偽造チケットを売りつけるダフ屋と詐欺師が徘徊していた(もちろん、中国でも違法だが、公安にワイロを渡せばタイーホされず、堂々と営業できます)。

 

タバコの煙が充満し、タンとゴミだらけで清潔な切符売り場は、人民だらけ。

 

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駅舎に向かって左手には、当日券売り場がある。

 

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大理までの当日券を買うために、私も当日券売り場に並んだ。

 

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しかし、反日教育はされているが、まともな道徳教育を受けていないバカな人民がひっきりなしに割り込んできやがる。こういうサル以下には何を言っても無駄なので、私は、「並べ!」などとは言わない。無言で突き飛ばすだけである。サル以下も、割り込みが悪いのは分かっているらしく、小日本に突き飛ばされても、何やらゴチャゴチャ言いやがるが、割と大人しく引き下がる場合が多い。また、200%捏造反日洗脳教育だけには熱心な偉大なる中国政府&中国鉄路も、民度の低い人民が中国の恥を晒し続けるのを拱手傍観しているわけではない。

 

割り込み防止用のこんな装置を設けて、サル以下の侵入を防止している。

 

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直径1メートルほどの金属製の輪に人が1人入るだけのスペースが開けられており、これがぐるぐる回る仕掛けになっている。たしかに、これでは、さすがの人民も割り込むことが物理的に不可能である。偉大なる中華文明を生み出した中国人ならではの発明といえるであろう。

でも、こんな下らん物を作っているヒマがあったら、バカな人民をしっかり教育した方がいいんじゃないの? あと5000年かかるかもしらんけど。

 

 

テレサ・テンの「香港」

九龍の目抜き通りネイザンロードを南に歩き、地下鉄尖沙咀(チムサーチョイ)駅を過ぎ、スターフェリーの乗り場近くに来ると、こんな夜景が広がっている。

 

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世界的に有名な香港の夜景だけあって、たしかに壮観である。

 

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思わず、「星屑を地上に蒔いた この街のどこかに」という歌詞が頭に浮かんできた。そう、台湾が生んだ天才歌手テレサ・テンの名曲「香港」である。

 



作詞は、三木たかし先生とのコンビで数々の名曲を世に送り出した、おなじみの荒木とよひさ先生である。香港の夜景もテレサの名曲も、大陸のように中国人の怒号とひっきりなしにタンを吐く音が聞こえてくると台無しになるところだが、ここは香港。大陸の観光客も、香港人に倣って、一応は自重しているようだ(静かにできるんなら、普段から静かにしろよ、お前ら!)

中国に通うようになってからも、何だかんだと理由をつけて避けていた香港だが、いざ街を歩いてみると、自分でも意外なほど気に入ってしまった。やっぱり、食わず嫌いは良くないな、と反省。 

 

 

 

インド人もびっくり2

多民族多宗教国家のインドは、日常的にテロの危険にさらされているからか、エアインディアに搭乗するには、空港の安全検査の後、搭乗前にもう一度手荷物検査とボディチェックがある。

 

復路の香港空港にて。

 

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かなり念入りに荷物チェックをしていて、爆発物を体に巻きつけていないかも入念に調べられた。免税店で買った水や酒も持ち込み不可なら、ライターも一切持ち込み不可である。インドは、平和な日本とは国情が違うのである。

さて、機内に入ると、サリーを着たインド美人のスッチーが出迎えてくれると妄想をふくらましていたのだが、

 

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現実は残酷である。

 

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ううむ…。何というか、これでは、まるで大相撲印度場所千秋楽三役揃い踏みである。若くてきれいなインド美女は1人もいなかった。文字通り、看板に偽りありである。ま、でぶ専&ふけ専の人には、夢のような航空会社なんだろうな。

 

機内に入ると、たしかに、若干カレーの香りがする。ただ、機材は新鋭のB777で、エコノミー席にも個人用のモニターがある。

 

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また、デブのインド人乗客を想定しているためか、中華系よりシートの幅にも余裕がある。身長184センチの私にはありがたい。出発直前に整備士が乗り込んできて、何やらガンガン音を立てて修理を始めるというハプニングもあり、定刻より2時間近く遅れてようやく離陸。

 

ビールを頼むと、キンキンに冷えたハイネケンが2本出てきた。

 

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つまみのインド風スナックはまずかったが、デブのおばさんスッチーも別に横柄ではない。常温のビールと氷の入ったコップを手渡して、「これでいいんだろ、さあ飲め!」と乗客に迫ってくるどこかの独裁国家の航空会社に比べると、至極まともな接客態度である。

 

機内食は、やっぱりカレー。

 

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これが、なかなか本格的な味のカレーで、非常にうまかった。

 

復路もカレーを期待したが、早朝のフライトだったので、プレーンオムレツがメインの朝食が出てきた。

 

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これも非常にうまい。復路は、朝早すぎて、アルコールを出してくれなかったのが残念だが、機内食は行きも帰りもうまかった。どうしたらあんなまずくなるのか理解できないほどクソまずいエサを配給する中華系キャリアの100万倍はうまかった。

往復とも、案の定遅れたし、今の時代でもリコンファームが必要なのがめんどくさいし、何となくイマイチ信用できないが、とにかく安いし、機内食はうまい。エアインディアは、香港に安く行くには、それなりに利用価値はある。

 

物好きな人は、話のネタに一度乗ってみては? さんざん悪いうわさを聞いていたが、私のように大陸の飛行機で鍛えられている人は、遅延やサービスの悪さには慣れているはずなので、エアインディアに乗っても何とも思わないだろう。 

 

インド人もびっくり1

ちょうどハイシーズンということもあり、大陸行きの飛行機は軒並み満席で、席があっても航空券が10万円近くするという事態に直面した(ま、出発直前に航空券を探し始める方が悪いんだが)。前回、マカオ経由桂林行きのチケットを3万円台で出していたマカオ航空も、関空⇔マカオの単純往復が7万円もする(しかし、まったく同じ条件の航空券が中国国籍保持者限定で4万円だった。ってことは、4万円でも十分利益が出るということだろう。日本人をなめとんかマカオ航空。もう乗ってやらんぞ)。残された選択肢は、エアインディアの香港往復3万円しかない。出発数日前に手配したにもかかわらず、空席があり、諸費用込みでも4万円ほどである。物価の高い香港には行きたくなかったし、エアインディアにも乗りたくはなかったが、仕方ない。

エアインディアは、インド国営のキャリアで、俗にエアインチキと言われるほど評判の悪い航空会社である。遅延やフライトキャンセルは当たり前で、ボロい機材に横柄な乗組員。トイレはろくに掃除もしておらず、機内はカレーの匂いが漂っているらしい。私の友人たちも、

 

「え~、エアインディアですか~?何かヤバそうですね。やめた方がいいんじゃないですか?」

 

と言い、航空券を手配してくれた旅行会社の担当者さえ、

 

「ディレイやキャンセルはしょっちゅうですよ。この間も、空港で丸1日足止め食らったお客さんがいましたよ」

 

と言い出す始末。ただ、例のチャリンコ男だけは、

 

「エアインディアですか?何回か乗ったことありますけど、何も問題はありませんでしたよ。インド人のスッチーがサリー着ていてポイント高いです。機内食は、カレー味のウンコかウンコ味のカレーを選べます」

 

と答えてきやがった。こんな奴に聞いた私がバカだった。エアインチキだろうがシンガポール航空だろうが、どこの航空会社の飛行機でも落ちる時は落ちる。まあ、そん時はそん時ということで、バラ掛けの海外旅行保険の死亡保障にしっかり加入して、関空に向かった。

 

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チェックインカウンターには、チベタン僧侶らしき人が並んでいた。エアインディアの飛行機は、香港経由デリー行きなので、某悪徳殺人国家の迫害から逃れたチベット人が亡命しているダラムサラにでも帰るのだろうか。

 

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チェックインと出国手続はすんなり終了し、免税店街を華麗にスルーして、待合室へ。

 

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しかし、午後2時発の飛行機が、午後1時45分になっても関空に到着していない。空港のパソコンから宿泊予定の宿に、到着が大幅に遅れるかもしれないという旨のメールを送り終えてしばらく待っていると、マハラジャチックな外観の飛行機がめんどくさそうにやってきた。

 

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雲南の焼き松茸

雲南はちょうど松茸の季節。去年よりは若干値上がりしているが、それでも1斤(500グラム)20元ほどである。食わずに帰る手はないということで、麗江古城の南側にある忠義市場で麗江産の松茸を1キロちょっと買った。ちなみに、麗江あたりで売っている松茸のほとんどは、チベットのギャルタン(中国名:旧中甸、現香格里拉というバカみたいな名前が付けられてしまった小さな町)から運ばれてきたものであり、地元麗江産の松茸は少ないらしい。

その麗江産の松茸を、炒め物やスープにしてたらふく食ったのだが、日本人としては、やはり焼き松茸が食いたい。ってことで、ガスコンロで焼き松茸のまねごとをしてみた。

 

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まあ、それなりにはうまいんだが、ガスコンロだとどうしても中まで火が通りにくい。火力を大きくすると焦げるし、どうも具合が悪い。そこで、こんどは、松茸をスライスして焼いてみた。

 

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たしかに、今度は火の通りがいい。

 

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これを人毛で作った中国醤油につけて食ったが、まあ、うまい。しかし、ガスコンロで焼き松茸を作っても、どうも風情がないし、味も思ったほどではなかった。肝心の香ばしさが今一歩なのである。

 

そこで、街角の烧烤店(串焼き屋)に松茸を持ち込んで、焼いてもらった。

 

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ちょうど、真ん中くらいに並んでいるのが、私が持ち込んだ松茸。

 

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焼き上がりはこうなる(右側手前が松茸)。

 

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放っておくと唐辛子を大量に使われるので、醤油だけをつけて焼くように頼んだ。そこらへんのおっさんとはいえ、さすがはプロのはしくれである。ちょうどいい具合に火が通り、非常にうまかった。やはり、焼き松茸は、炭火焼に限る。

しかし、松茸はうまいんだが、大量に食うと、ありがたみがなくなる。やはり、日本人としては、松茸は、ハレの日に、ほんの数切れだけをありがたがって食うのが、正しい食い方なのかもしれんな。

 

 

ずとてのぺうくろ

一党独裁の暗黒魔大陸とは違って、まともな文明社会の香港にも、あやしげな日本語が氾濫している。

 

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いらっしゼいませ ずとてのぺうくろ

 

どうも、世のエロオヤジ人生に疲れたおとうさんが刹那の癒しを求めてやってくる店のようなのだが、「ずとてのぺうくろ」が何を意味するのか、ない知恵を振り絞って真剣に考えてはみたが、さっぱり分からない。

 

こっちの店にも、

 

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いらつしやいませ ずとてのぺうくろ 

 

やっぱり、わけ分かりません。誰か香港の事情に詳しい親切な人、「ずとてのぺうくろ」が何を意味するのか教えてください。 

 

A place to call home(高原の夕暮れ)

同じ所に何回も行って面白いの?

→面白いっていうより、なんだかホッとする場所かな。

 

何があるの?

→高い山があって湖があるけど、他にはこれといって何か特別なものがある訳ではない。景色が良くて、空気と水が美味しくて、人が穏やかで、最近だんだん高くなってはきたけど物価も安い、そこそこうまい物もある。水がいいからか、ビールは中国でもうまい部類に入るな。 

 

観光地化が進んでいるって聞くけど?

→たしかに、昔に比べればにぎやかにはなったけど、麗江みたいに何でもカネカネカネって感じでもないし、観光地化しているのは古城の中心部分くらいで、少し歩けば、まだまだ昔ながらの生活風景も残っている。

 

同じ町にずっといて、一体何してるの?

→さあ? ビール飲んで、メシ食って、ビール飲んで、街をぶらぶらして、ビール飲んで、ダベって、シャワー浴びて、ビール飲んで、寝て起きて、洗濯して、あ~今日何しようかなあ、とりあえずビールでも飲むか、と考えながら1日が過ぎていく。

 

そんな、ぬる~い空気が流れる小さな町大理の夕暮れ。

 

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