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2011年2月

Child In Time(中華な親子)

今日の昼過ぎに中国の主要都市で民主化要求デモが予定されていて、偉大なる大中国共産党政府様がデモを抑え込むのに必死らしいが、いつまでそんな茶番をやってるんだろ? リビアでは、カダフィの暴挙に抗議した中国大使が辞任したらしいが、農村戸籍の貧しい軍人にシャブを射って人民を虐殺させたオマエらが、他国での民主化抑圧に「抗議」って、スジが違うだろ、スジが。

ちなみに、北京でのデモ集合場所になっている王府井のマクドは、私が北京人の友人との待ち合わせ場所にしている所である。物騒なことにならなければいいのだが。

その北京の首都空港で見かけた中華親子。

 

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品のない育ちの良さそうな風貌といい、腹の出具合といい、デルモ立ち風のポーズといい、こりゃ、どこからどう見ても親子だな。もしDNA型鑑定で、この2人が親子と判定されなかったら、DNA型鑑定が間違ってる。

中国人は、油っこい物を食べるのに細い、なんて古くさい俗説を信じる人がいるのかどうかは知らないが、最近の中国はデブが多い。とくに深刻なのは、子どもの肥満である。中国人だろうが日本人だろうが、摂取カロリー>消費カロリーになると、太るのは当たり前である。

私も、かつて超のつく肥満児で、健康診断やプールの授業が憂鬱で仕方なかった。そんな私が言うんだから間違いないが、北京のおデブちゃん、大きくなっても、デブは女にモテねえぞ。デブ専のモーホー兄貴にはモテると思うけど…。 

 

Epitaph(よい子のための中式日語講座)

元々は小さな美しい町なのだが、他所からやってきた拝金主義の漢族がムチャクチャにしてしまったトンデモ世界遺産の町、雲南省麗江で見かけた日語もどきのスローガン。

 

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外遊は文明を忘れない、買い物をするのは理性を失うはずです

 

う~む、日語もどきを読むだけでは何が言いたいのかさっぱり分からんな。ま、日本人に何かを伝えようという親切心ではなく、中国国内向けに、国際観光都市麗江の繁栄をアピールするだけのものだから、デタラメな日語でも没問題なのである。いかにも中国のクサレ役人が考えそうな姑息な手段である。

ところで、トンキンの上野動物園にまたパンダがやってきたらしいが、そもそもパンダは、中国ではなく、中国が冷戦のドサクサに紛れて武力で侵略し、不法占拠を続けているチベットの動物である。中国様が、小日本のためにクソ高いカネをふんだくってパンダをレンタルしてやるのは、とんでもなく筋違いな話である。パンダには罪はないが、中国様が貸与してくださるパンダなんぞいらん。あほくさ。

 

「夜の上海(夜上海)」@BS-TBS

11/02/20(日)03:00~05:00

http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/MOT1100700 

上海も上海人も好きじゃないけど、心地いい空気感が漂う映画だったな。何てことのない内容だけど、中国語の勉強になるし、日本と中国の文化の違いが面白かったな。趙薇の弟役のデブや修理工場のおじいちゃんがええ味出してます。脇役がしっかりしている映画は、安心して見ることができるよねえ。

DVD持ってるけど、一応録画しとくか。おすすめ。  

 

A Hazy Shade of Winter(お部屋の「キレイ」にダンボール収納が効く!)

何年かぶりに大阪でも雪が積もった。

 

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靴の中はびしょびしょになるし、路面はツルツル滑って危ない事この上ないし、雪が降っても全然嬉しくない。ガキの頃は、たまに雪が降ると、やたら興奮したものだが、年を取るってのはやだねえ。

この程度の雪でガタガタ言っていると、雪国の人に笑われそうだが、雪に慣れてないと、ちょっとした雪でも結構たいへんなんですわ。

 

で、何の脈絡もないけど、雪など絶対降りそうにない香港で売っていた日式Tシャツ。

 

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その昔、日本でも、キリル文字がプリントされたTシャツが流行ったことがあるけど、ロスケロシア人が見たら驚くような事が書いてあったりするのかな?

 

 

 

Come Together In The Morning(桂林の人民ハウス)

広西チワン族自治区桂林の集合住宅。

 

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たしか、4階か5階くらいの部屋を写したように記憶しているんだが、全ての部屋に鉄格子が設置されている。まったく、塀の中に入らなくても、刑務所みたいな国だな。

中国人に聞くと、とにかく泥棒が多くて、鉄格子をはめないと安心して生活できないとのこと。中国では、人を見たら泥棒と疑うのがデフォルトなのである。他人を騙すのが普通で、他人を騙さないのがいい人になる国に生きるってのは、人間として幸せなのかなあ。

ちなみに、防犯用の鉄格子を、中国語で防偷窗というらしい。そのまんまやな。

 

 

The Glass Prison(塀の中の味噌)

約1年前のことだが、ちょっとしたツテがあって、大阪府堺市にある大阪刑務所を見学してきた(言っとくけど、悪さをしてぶち込まれたんじゃねえぞ!)。一般人がまず目にする機会がないであろう塀の中は、ひとことで言って、「クソみたいな場所」だった。

案内してくれた刑務官の方曰く、

「ここには関西中のワルが集まっています。我々の仕事は、まさに、きつい汚い危険の3Kです」

とのこと。舎房・調理場・作業場・浴場など、刑務所内のほぼ全ての場所を見せてくれた。とくに、舎房は、部屋の中まで入れてくれて、懲役囚がどんな生活をしているのか詳しく説明してくれた。

人口密度が非常に高い空間なので、衛生面はきちんと配慮されており、出される食事は、栄養士の指導の下でカロリー計算がされている。決して臭い飯などではない。結構いい物を食っている。しかし、あんな場所に入るのは、死んでも嫌だな。

ちなみに、外国人は、F級受刑者として日本人受刑者とは別の舎房に収容されている。実は、外国人の舎房は、日本人用の舎房より広い。しかも、日本人が大部屋に収容されるのに対して、外国人は2人部屋に収容されている。そして、外国人受刑者の部屋の前には、出身国と使用言語が書いてあり、

  

「中国、北京語」、「中国、北京語」、「中国、北京語」、「中国、北京語」

 

が圧倒的大多数であった。案内役の刑務官の方は、 

「中国人とイラン人が悪のツートップです」

と言っておられたが、私が見た限り、

 

中国様の一人勝ちだった。

 

偉大なるコキントー閣下、お国の人民は、外国でも、悪いことだけはがんばっていますよ。

 

大阪刑務所ではないが、千葉の市原刑務所で作っている味噌。

 

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大阪刑務所のすぐ近くにある CAPIC (財団法人矯正協会刑務作業協力事業部という名の法務省の天下り団体)の売店で売っている。実は、この味噌、知られざる人気商品で、各地で開かれる矯正展ではすぐに売り切れるとのこと。無添加で、たしかに、うまい。

 

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受刑者の食事にも出されているので、興味のある人は、塀の中にぶち込まれると、この味噌で作った味噌汁が毎日飲めますよ。もちろん、日本における外国人犯罪件数でぶっちぎりの1位を独走している中国人受刑者も、日本各地の刑務所で、市原味噌の味噌汁を飲んでいるのだろう。

 

Wild Frontier(追悼ゲイリー・ムーア)

アイルランド出身のギタリスト、ゲイリー・ムーアが滞在先のスペインで急逝したらしい。私の一番好きなギタリストであり、素晴らしいミュージシャンだった。たしか、1985年、87年、89年の合計3回、フェスティバルホールと厚生年金会館で来日公演を見ている。89年の来日は、故コージー・パウエルがドラムを叩く予定だったが、来日直前におなじみの喧嘩別れ。それでも、20年以上経った今でも心に残る感動的なライブだった。アンコールの最後は、ニール・カーターのキーボードとゲイリーのアコギだけをバックに歌った“Johnny Boy”。思い出すと、今でも泣きそうになるなあ。 

昨日は、ゲイリー急逝のニュースを知って、ショックでほとんど眠れなかった。人間って、ショックを受けると言葉が出てこなくなるんだな。  80年代のロックにどっぷり漬かっていた私にとって、ゲイリー・ムーアのギターは、まさに青春だった。ご冥福をお祈りします。

コージーと同じく、ゲイリーと喧嘩別れした、稀代の名ボーカリスト、グレン・ヒューズがこんな追悼の辞を述べている。 

 

 Please remember Gary Moore with love...Belfast and all Rock fans are mourning him...I shared some wonderful personal moments with him..GH

 

そういや、85年の来日公演には、グレンが一緒に来るはずだったよなあ。ゲイリーが死んだなんて、やっぱり、今でも信じられんな…。

  

Indian Summer(雲南でカレー)

中国人は、ゲテモノでもダンボール肉まんでも何でも食うが、実は、案外、食には保守的である。彼らと一緒に行動していると、食に関してはあまり冒険をしないことに気付く。基本的に、食ったことのない物を自ら進んで口にしようとはしない(ま、人間不信の国だから、得体の知れない物は食わんというのが、彼らが本能的に身につけた生活の知恵なんだろうけど)。 

そんな中国にも、何だかよく分からん料理を出す店がある。

 

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何やねん、「惠子の店」って?

って言うか、この店、一体、何料理屋やねん?

この「惠子の店」にも、日本の国民食であるカレーライスがメニューにあるが、中国でカレーライスを食うと、ほぼ例外なくマズい。ただ辛いだけで味がない。中国人には、まだカレーを食べる習慣がそれほどないので、味が洗練されていないのは仕方ないだろう。

ってことで、日本から持ってきたルーを使って、日式カレーライスを作った。

 

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現地でお世話になっている中国人にふるまったのだが、みんな、うまいうまいと言って食ってくれた。おかわりもしていたし、ガキんちょもうまそうに食っていたので、それなりに現地人の口に合ったのだろう。

カレーを生んだインド人も、インド発祥のカレーを日本料理にしてしまった日本人も、偉大である。

あ~、こんなん書いてたら、カレー食いたくなってきたな。

 

 

 

American Soldier(中国的アメリカ文化)

中国人は、アメリカが嫌いである。同時多発テロで世界貿易センタービルが崩れるのを見て、歓声を上げて喜んでいた(ホントの話である。たしか、中国人も犠牲になったはずだが、そんな些細なことはどうでもいいらしい。何せ、13億人以上人がいるので、人の命は世界一安い。自分以外の中国人がいくら死んでも、没問題の国なのである)。ああいう風に小躍りして喜ぶ様子を、欣喜雀躍とでもいうのだろうか? 中国人曰く、米軍が、旧ユーゴスラビアの中国大使館を爆撃したから、同時多発テロも当然の報いなのだとか…。どうにも理解できん理屈である。

また、ただ嫌いなだけでなく、中国人は、アメリカやアメリカ人をバカにしている。3000年か4000年か5000年か知らんけど、貧困と虐殺と侵略と混乱と捏造と洗脳と民族浄化とその他人類が思いつく限りのありとあらゆる悪行を尽くしてきた悠久の歴史を自慢する中国人にとって、アメリカのように歴史の短い国は、嘲笑の対象になるのだろう。その気持ちは、まあ、分からんでもない。 

と言いながら、中国人は、実はアメリカ文化が大好きである。もちろん、大っぴらに口にするのは恥ずかしいのか、中国人の口から、アメリカが大好きだというセリフを聞いたことはない。ただ、中国のどこの町でもケンタやマクドをパクった店や、ハリウッド映画のバッタDVDが氾濫している。

 

そんな中国のとある町にあるデズニーの直営店。 

 

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このミッキー黒ネズミの顔、ひでえな。 

おまけに、キティにドラ、初音ミク、中国でよく見る不気味な羊のキャラ喜羊羊まである。ネズミーマウスを生んだアメリカのじいさんも、今ごろ、草葉の陰で喜んでいることだろう。

しかし、何でもありやな、この国。勝手な理屈をつけて他国を侵略して、人を殺しまくり、他国から死ぬほど嫌われているのは、アメリカも中国も変わらんような気がするが…、中国人の前でホントのことを言うと、顔を真赤にして怒ります。

 

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