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2011年10月

Janie, Don't Take Your Love To Town(ラオスの街角で)

町で一番高級なホテル。

 

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外資が、町の南側にあったバスターミナルをぶっ壊して立てた5つ星ホテルらしい。その名もロイヤルホテル(そのまんまやんけ、少しはひねりなさい!)。何か安物のラブホみたいだな。泊まっている人に聞いてみると、夜になると、その手のおねえさんが部屋にやってくるらしい。

もちろん、ラオスにも世界最古の職業を生業にするおねえさんはいる。ただ、顔面の性能がいい人はタイに出稼ぎに行ってしまうし、そもそもラオスは女遊びをする国ではない。遊びたい人は、タイに逝った方がいいよ。今は洪水でそれどころじゃないみたいだけど。

 

そんな町でいちばん賑わっていたガイジン向けのツーリストカフェ。

 

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わたしゃ、ツーリスト向けの店にはあまり寄り付かないようにしているのだが、ラオスには外食の習慣がないらしく、手軽に食事をできる場所が少ない。仕方なしに、私も何度かこの店を利用したが、その店で出てきた麺料理。

 

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たしか、1万5000キープ(約150円)くらいだったかな? 丼に入ったラーメンのようなものを想像していたのだが、きしめん状のビーフンと野菜を炒めた料理が出てきた。魚醤をベースにした味で、日本人好みの味付けである。ラオスは、野菜の味が濃くて、なかなかうまい。

 

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食後のラオコーヒー。5000キープ(約50円)。コップの底に甘い練乳が入っていて、かき混ぜてから飲む。香りが良くて、うまい。

ラオス料理は、それなりにうまいんだが、中国のように食文化が発達している訳ではないので、何しろ選択の余地があまりない。ま、中国みたいに、下水溝油やダンボールを食わされる恐れはないと思うから、安心して食えるけど。

 

 

YYZ(香港のコンビニにて)

香港島を走るトラム。

 

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香港のエスカレーターは、やたら速度が早いんだが、トラムもかなりの速度で走っている。

 

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バスの運ちゃんも、結構ぶっとばす。狭い香港そんなに急いでどこに行く? 

 

日本ではコンビニにはほとんど行かないが、蒸し暑い香港では、水やビールを買うために、コンビニをよく利用した。

 

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うさんくさい品物があふれる大陸のスーパーやコンビニと違って、まともな物が並んでいる。だから、突っ込みどころはあまりない。しかし、サーモン寿司のポテチって、どんな味なんだろ?

 

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大陸と違って安心感はあるが、値段は日本とほとんど変わらない。 

 

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オクトパスカードで決済できるのも便利だよね。

あ~、また香港行きたいなあ…。




 



Rush - YYZ

 

Travelling Riverside Blues(川の流れのように)

インドシナ半島の母なる大河、メコン川。

 

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日本もインドシナ半島の国々も水害で大きな被害を被ったが、自然の力の前には、人間なんて無力だな。

 

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チベット、中国、ビルマ、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを通り、南シナ海に注ぐ。4000キロを超える流れのほとりに、一体どれくらいの人が住んでいるのだろう? スケールが大きすぎて、なかなか想像できないが、きっと、いろんな人生があるんだろうな。 

 

 

Hot For Teacher(中国的女大学生の実態)

中国のとある大学の大教室の入り口。

 

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教壇では、おばちゃん教員が金切り声を上げて、何やらありがたい講釈を垂れている様子だったが、教室の中をのぞいてみると、

 

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一番後ろの席では、女子学生が机の下で携帯をいじっていた。こういうところは、日本と変わらんな。日本も中国も、勉強する奴はするし、しない奴はしない。中国の場合は、入学も、入学後の成績も、その後の人生も、カネとコネがあれば何とでもなるので、カネもコネもない奴が必死に勉強するんだろうけど。

私が大学生の頃は、携帯なんかなかったので、授業中に携帯をいじる奴などいなかった。ま、私の場合、語学やゼミ以外の授業に出た記憶がほとんどないんだが…。たしかに、携帯は便利だけど、携帯なんてない時代の方が、人間は幸せだったんじゃないのかな? 今さら後戻りできるはずなどないけれど。 

 

Maybe Next Time(嗚呼、中国サッカー)

昨日、W杯ブラジル大会アジア3次予選が開催され、日本はタジキスタンに圧勝したが、偉大なる中国様は、

 

ホームで10人イラクに敗戦の中国、試合後暴動寸前に=W杯予選

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111012-00000037-scn-cn

 

ホームの深センで、10人のイラク相手に撃沈…。

 

残りは、イラクとシンガポールでのアウェイとホームでのヨルダン戦。3次予選の折り返し地点で、早くも予選敗退濃厚。

中国の結果に注目している物好きな日本人はそんなに多くはないと思うが、しかし、弱いな。個人的には、中国には最終予選に出てきてもらって、日本に負けるところを見たいのだが、また中国4000年の伝統芸能カンフーサッカーで大事な選手を壊されると困るので、もう出てこなくていいよ。何かの間違いで予選突破して、アジアの恥をさらされるのも嫌だし。

他の組では、強豪国が順当に勝ち進んでいる。バブルとかハリボテじゃない本当の国力って、案外こういうところに出るんじゃないのかな?

 

毎度おなじみ中国ネットユーザーの声。

http://comment5.sports.qq.com/comment.htm?site=sports&id=29976954

  

やっぱり、この人民にして、この代表チームありって感じかな。

  

 

Do You Think I'm Sexy(中国よいとこ?)

どうも、江沢民がまだ生きていたらしい。てっきり、くたばったものと思っていたのに、悪い奴ほど長生きするんだな。ま、どうせろくな死に方をしないだろうし、北の将軍様と同じで、影武者かロウ人形の可能性もあると思うが。

 

さて、文句を言ってばかりでは芸がないので、たまには中国をほめようか。中国のいいところって、あんまりないんだけど、とにかく、良くも悪くも活気がある。

 

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人が生きるのって、こういうことなんだな、と考えさせられることが多い。日本は、街が静かすぎる。電車の乗客が、無言で携帯電話の小さな画面を見つめている光景は、不気味としか言いようがない。中国のマナーの悪さにも閉口するので、日本と中国の中間くらいが、人間としてちょうどいいのかもしれないな。

あと、ファッションセンスはともかく、女の子のスタイルは、中国の圧勝である。

 

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中国の女の子は、とにかく、脚が長い。スラっとしてかっこいい。ショーパンがよく似合う。ま、とくに夏場は、ちょっくら露出度が高すぎるとも思うが、スタイルがいいと見せびらかしたくなるのが女心というものなのか? 

日本人と比べると、お尻の位置が一個分違う。原因はよく分からない。島国の日本と違い、地政学的・歴史的な要因から、異民族との交流が多かったのだろうか? あれで、もう少し品が良くて、声が小さくて、温和で、中華思想の持ち主じゃなくて、カネカネカネと言わなければ言うことなしなんだけどな。喜怒哀楽が激しいけど、人懐っこくて、可愛い子が多い。

こんなこと言っちゃアレだけど、中国には、カッコいい男は、あんまり、って言うか、ほとんどいないよね。女の子も、若い頃はきれいだけど、経年劣化のスピードはチョー速い。スラっとした中国ギャルも、年を食うと、ほぼ例外なく、女版ジャバ・ザ・ハットみたいな中華おばちゃんになっちゃうんだよね。

やっぱり、図太くないと生きていけない国なんだろうな。

 

 

Pictures at an Exhibition(ラオス的プロパガンダ画)

ラオスの街角で見かけた、プロパガンダの絵。

 

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ラオ語でしか書かれていないので、何が書いてあるのかさっぱり分からんのだが、おそらくは、怪しげな民間療法や呪術なんかに頼らず、ラオス政府お墨付きの医師の診察や定期健診を受けましょう、ってことなのだろう。公衆衛生の向上を訴えるプロパガンダだろうが、しかし、下手くそな絵だなあ。まるで、「ナニワ金融道」の作者で、亡くなる直前まで共産党の宣伝を続けていた故青木雄二先生のマンガみたいな絵である。

 

すぐ近くには、こんなプロパガンダ画も。

 

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オマエ、みんな顔一緒やんけ!

 

軍人・ドカチン・知識分子・農民・尼僧だろうか。何となく、ひと昔前の中国の紙幣みたいだが、職業や階層を乗り越えて、国民に団結を呼びかける内容だと思われる。こういうプロパガンダを見ると、やはり、ラオスも社会主義国なのだと痛感する。

ま、プロパガンダといっても、ラオスの北にある某巨大人民共和国みたいに、2万%捏造ってことはないだろうな。あの国の政府の言うことは、とにかく全て嘘っぱちだからな。ラオスの場合は、捏造度数200%くらい? 

それにしても、ラオスには、もうちょっとマシな絵を書く奴はおらんのか?

 

 

Tangerine(辺境の町モンラー)

中国とラオスの国境近くにある町、勐腊(Měnglà、モンラー)。

 

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場所は、このあたり。 

 

大きな地図で見る

 

シーサンパンナ・タイ族自治州の首府である景洪と異なり、とくに見るものもない町なので、観光客はあまり来ない。

 

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目抜き通りにはヤシの木が植えられ、写真ではよく分からないが、ヤシの実が普通になっている。見たところ、かなり大きな実が景気良くぶら下がっていたが、落下したヤシの実が通行人を直撃して、

 

中国人が青竜刀持ってアイヤー! 

 

ってことにはならないのだろうか?

ま、そのへんは、4000年の歴史で何とかするんだろうから、小日本が心配することはなかろう。

 

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勐腊の農貿市場。有象無象が往来し、得体の知れない物を売っている。中国名物のカオスだが、こういう光景を見ると野生の血が騒いでしまう私も、立派な病気だな。

 

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客待ちをするバイタクのおっさん。ドカヘルが決まってるぜ。中国の町ではおなじみの光景だが、国境近くの、こんな辺境の町も、しっかり中国の町である。なまりはきついが、普通話もしっかり通じるし、どこからどう見ても中国である。

 

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中国名物パチもんファストフード店も絶賛(されているかどうかは知らんが)営業中。こんな地の果ての町の食文化まで均質化されているのは、ちょっくらつまらんよね。

もちろん、辺境の町なので、沿岸部の町と大きく異なる部分もある。そのうち気が向いたら、また紹介したい。 

 

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