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My Sharona(大理→景洪15時間バスの旅3)

ぼったくり食堂での休憩を終え、再び走り始めたドレイ船兼走る棺おけバスだったが、ほどなく何もない山の中で停車した。

 

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当分走り始めそうにないので、乗客もバスから降りてきた。

 

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山岳地帯の雲南では、無計画な森林伐採による山の保水力低下と中国4000年の伝統芸能手抜き工事のため土砂崩れで道路が通行止めになることは日常茶飯事なのだが、今回は、渋滞の原因がはるか先にあるらしい。運ちゃんや乗客も渋滞の原因は分からないようだ。 

 

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現場は、こんな感じの何もない山の中。中国では土砂崩れが起きると、周辺の農民が速攻でバスの乗客目当てにトウモロコシやらリンゴなんかを売りつけに来るのだが、今回は現場があまりにもど田舎すぎたのか、物売りさえもやって来なかった。

 

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やっぱり、ウンコ座りで携帯をいじる中国の貴婦人たち。当然のことながら、周辺にトイレなどないので、みんな木や草の陰に隠れて用を足していた。おおらかなものだ。ちなみに、赤いTシャツの女の子の後方に生えているのはバナナの木である。このあたりは、バナナベルトに属するので、バナナ畑をよく見るが、自生のバナナもごく普通に見かける。1時間弱ほど停車した後でバスは再び走り始めた。渋滞の原因は、土砂崩れではなく、対面通行車同士の事故だったようで、現場では公安が事故処理をしていた。

 

バスは、また山道を延々走り続け、夜の9時過ぎに再び食事&トイレ休憩。

 

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あたり一面真っ暗で、どこがどこやらさっぱり分からんのだが、「おおよその地名+春燕飯店」で調べてみると、どうやらこの辺らしい。

 

大きな地図で見る

 

今の時代、ちょっと検索すれば大体の情報はヒットするが、こんなことを調べているのは、世界でも私だけだろうな。

 

プーアル茶で有名な普洱を過ぎると、バスは真新しい高速道路に入った。快適な乗り心地に変わり、車内のゲロ地獄も収まった。乗客は爆睡している。数時間後にバスは景洪バスターミナルに到着し、15時間バスの旅は無事終了。

 

128_1024  

 

景洪に着いたのは、現地時間深夜2時前である。さすがにこの時間になると、バスターミナルには、雲助タクシーくらいしかいない。土地勘ゼロで、ここが町のどのあたりかもよく分からない。一体、こんな時間に客を降ろして、どないせえっちゅうねん!? 

 

 

My Sharona - The Knack

 

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コメント

買い付けも大変ですね。(笑)

硬座での長時間の移動とドレイ船バスを経験しないと、中国は語れませんよw
来年はぜひチャレンジを。

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