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2012年2月

Openings(市場のペット屋さん)

右肩上がりで終わりなき成長を続ける中国パチもん作り&不動産バブル経済。

偉大なる中国共産党の指導の下、人民の生活水準も向上し、ペットを買う人も増えてきた。 

 

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そんな余裕があるなら、小学校にも通えず、夜の町で花売りをしている子どもたちを何とかしてやれよ、という気もするが…。あ、怒られる前に言っておくと、いつも通り、偉大なる中国様の発展に嫉妬する小日本の妄言でありんす。中国には古事記も売春婦もラリパッパもプッシャーもいません。世界は一家、人民はみな平等です。ま、さすがの中国にも、チャカを持っておベンツを乗り回しているウソップ童話出版社の方はおられないようだが。

しかし、内陸部の農民と沿岸部のお金持ちの経済格差もすごいが、犬鍋にされる犬もいりゃ、田舎から出てきた女の子がもらう月給の何倍もの値段で売られているペット用の犬もいるんだから、中国犬社会の格差もものすごいな。一体、これのどこが社会主義やねん!?

 

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こんな小汚い市場の中にもペット屋さんがあるのが中国という国。

 

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愛玩用のウサギが売られているようだ。

 

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なぜかニワトリと一緒に。

 

近くのレストランには、啤酒兔(ウサギのビール煮?)というメニューがあったような気もするが、きっと思い過ごしだろう。

 

基地外エコテロリスト株式会社グリーンピースやシー・シェパードのお兄さん・お姉さんたちは、中国の山奥には来ないのかな?  

 

 

 

Sebastian Hardie - Openings

 

Eat the Rich(優雅な雲南ランチと中国の小皇帝)

大理古城の街外れ。

 

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夜になると、中国名物エロ床屋が営業を始めて地元の男でにぎわったり、道端には、こんな感じの

 

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いかがわしい植物が景気良く生えていたりするが、 ヨソ者の観光客は近寄らず、白族のばーさんがのんびり歩いていたり、ガキが遊んでいたりと、地元民の暮らしが垣間見えるのどかな界隈である。そんな界隈に、

 

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「杏花村酒家」という名前の老舗の白族料理レストランがある。沿岸部から来た団体客のツアーがバスで乗りつけることもあるが、地元民が婚礼の宴会を開いていることもある。老舗の店だが、値段も手ごろで、料理は何を食べてもおいしい。すぐ近くに、「杏花村飯店と」というよく似た名前のバッタもんレストランもあり、そちらもそこそこにぎわっている。

 

そんなレストランでのある日の昼食風景。

 

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黄焖鸡(鶏肉の甘辛炒め)

老奶洋芋(雲南風マッシュポテト)

砂锅豆腐(雲南風寄せ鍋)

 

この日は、男2人の優雅な男子会だったが、量が多すぎて食べ切るのに苦労した。メシはうまかったんだが、他の客が連れてきたガキが人が食事をしているすぐそばで大声で暴れまわっても、親は知らんぷり。店の人が注意しても一切聞こうとしないので、温和なことで知られるオレ様も、さすがにぶち切れて、クソガキを追い掛け回して、思いっきり怒声を浴びせてやった(言っとくが、それまでに何度も注意したし、手は上げてないよ。どついてやりたかったのは、ヤマヤマだったが)。

クソガキもさすがにビビっていたが、なぜ怒られているのかは全く分かっていない様子だった。それでも親はおしゃべりに夢中で知らんぷり。たぶん、何をしても親や周囲の大人から怒られることはないのだろう。ガキは怒られるのが仕事だと思うんだが、そんな考えは、今の中国はもちろん、日本でも通用しないんだろうな(日本にもいい加減な親はいるが、中国の比ではないよ)。

中国人と話すと、みんな小皇帝には辟易しているが、いざ自分の子どもとなると、やっぱり甘やかし放題で、怒らない。それが子どもにとって幸せなのかどうか、わたしゃ、よー分からん。 

 

 

 

Aerosmith - Eat the Rich 

 

Superstition(北京の娼館)

風邪を引いて体調が悪いんだが、更新の有無をマメにチェックしていただいている奇特な方もいらっしゃるようなので、手抜き更新でごまかしておきます。

 

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以前にも紹介したことがあるが(調べてみたが、この写真は出していなかった)、娼館を改造した北京の安宿。最近の悪趣味な手抜き工事のハリボテビルとは違って、中国の古い建築には味があるよね(手抜き工事は4000年前から変わらんのかもしらんが…)。でも、この手の建物も、いずれ再開発でぶっ壊されるんだろうなあ。

熱はないけど、風邪を引くとたいへんです。マメに手洗いとうがいをしてるし、ハチミツなめたり、しょうが湯飲んだりしてるんだけどな。インフルエンザは流行のピークを過ぎたらしいけど、みなさんも健康には注意されますように。 

 

 

 

Beck Bogert & Appice - Superstition

 

 

The Number of the Beast(数一数二)

今日のラジオ講座応用編で出てきた「数一数二」という表現、一,二を争うという意味らしいが、こういう表現をさり気なく使えるとカッコいいんだけどなあ。ま、別に使えなくても困ることはないんだが、いかにも中国語らしい言い回しで、結構好きだな。

現代漢語詞典では、「形容突出」という簡単な語義と、「他的学习成绩在全年级都是~的。」という用例が載っているだけだが、百度詞典で調べると、

 

【解释】:不算第一也算第二。形容突出。
【出自】:清·曹雪芹《红楼梦》第七十九回:“这门亲原是老亲,且又和我们是同在户部挂名行商,也是数一数二的大门户。”
【示例】:他的学习成绩在班里是~的。
【近义词】:名列前茅、出类拔萃
【反义词】:平淡无奇、不足为奇
【语法】:联合式;作谓语、定语;含褒义

 

という結構詳しい説明が出てくる、今の時代、インターネットもあなどれんな。もうひとつ、

 

下饭(ご飯に合う)

 

という耳慣れない表現も出てきたが、辞書を調べてみたら、しっかり赤線が引っ張ってあった。いつ調べたんだろうな。

今季の応用編は、補語に特化した内容だが、勉強になることが多い。日本人学習者には、補語は難関だな。 

 

 

 

Iron Maiden - The Number of the Beast 

 

初恋的地方(ウイグルの味ラグメン)

場末の裏通りにある安食堂街。

 

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中国どこの町にでもあるイスラム食堂。

 

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日本ではあまりなじみがないが、中国(中国が冷戦下のどさくさに紛れて侵略し、不法占拠して自国の領土と勝手にほざいているチベット、東トルキスタン、南モンゴル等は除く)にはイスラム教徒が多い。雲南のような僻地も例外ではない。

歴史的には複雑な経緯があるらしいが、他の少数民族同様、二等国民の扱いなので(一等は、もちろん、偉大なる漢族様)、路地裏でひっそり食堂を開いたり、屋台でナンやシシカバを売っていることが多い。当然のことながら、崩壊寸前の中華バブルとは無縁である。

 

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メニューは、こんな感じ。麺類や炒め物などの簡単な料理が多い。その中から、ウイグル名物のラグメン(上のメニューでは「新疆拌面」)大盛り10元を注文する。

 

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店のお兄ちゃんが、適当に誠意を込めてその場で麺を打ってくれる。で、出来上がったのがこれ。

 

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手打ちのコシのある麺に、肉や野菜をトマトベースの味付けで炒めた具が乗っている。これを混ぜて食べるんだが、うまいよ。 

 

 

 

王菲 - 初恋的地方

 

フェイが95年に発表したテレサ・テンへのトリビュート・アルバム、「菲靡靡之音」(邦題「マイ・フェイヴァリット」)に収録されている。テレサの膨大なレパートリーの中から、それほどメジャーではない曲を選んでカバーするあたりに、フェイのテレサに対する強烈な思い入れを感じる。 

クールというか、ちょっと変わり者のイメージが強いフェイ・ウォンだが、このアルバムでは少女のころに戻ったような瑞々しい歌声を聞かせてくれる。テレサが亡くなったときに、あまりのショックで芸能界引退も考えたことはファンの間では有名なエピソードだが、テレサの葬儀にも出席していたことを最近知った。

酒席主席や共産党を称えるバカみたいなプロパガンダ洗脳ソングを聞かされ続けた北京の少女には、海賊盤のテープで聞いたテレサの歌声は、我々日本人には想像できないほどの衝撃だったんだろうな。

この曲の歌詞は、これ。

 

我记得有一个地方 我永远永远不能忘

我和他在那里定下了情 共渡过好时光

那是一个好地方 高山青青流水长 陪伴着我们俩

初恋的滋味那么甜 怎不叫教人向往

 

台湾人のテレサと北京人のフェイでは発音が微妙に異なるのが、なかなか微笑ましい。

で、ラグメンとこの曲に何の関係があるのかというと、シルクロードは私にとって初恋的地方なのである。それだけ。

 

Northwinds(ラオスの昼下がり)

ど田舎の市場にて。

 

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カメラに向かって微笑んでくれるお惣菜屋のおかん。

ラオスの民は、某巨大人間不信国家の人民と違って穏やかである。うさんくさいガイジンがカメラを持って市場をウロチョロしていても、何も警戒しないし、あれ買えこれ買えとしつこく売り込んでくることはない。ぼったくりもなし。すぐ隣りの国なのに、中国とは大違いやな。

 

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そのラオスおかんが売っていたドーナツ。たしか、1個1000キープ(10円)くらいだったかな?

 

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このワッフルみたいなのは、素朴な味でなかなかうまかった。おフランスから伝わったのかな? これも1000キープだったかな? 市場での買い食いは楽しい。

 

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コッペパンとシェイク。前にも書いたけど、ラオスのパンはチョーうまいっす。

 

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爆睡する市場のおかん。ラオスは、中国と違って外食はあまり発達していないが、お惣菜を買う人は多いようだ。市場を歩くとお惣菜屋がたくさんあった。

 

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カリントウのような揚げ菓子。食ってないので味は分からんが、それなりにうまそうだった。

 

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ネックレスにブレスレットでおしゃれをした女の子。3,4歳くらいかな? ラオスの子どもは、スレていないので、なかなか可愛い。今の時代、日本でヘタに子どもの写真でも撮ろうものなら、インチキ賭博で日本人からかすめ取ったカネを北朝鮮にせっせと送金しているパチ屋や交通何とか協会に天下りしまくっているポリ公おまわりさんに通報されかねないし、中国なら人さらい扱いされるところだが、ラオスはのどかなものだ。もちろん、どこの国にも悪い奴はいるけどね。

ラオスは、笑えるほど何もないけど、のどかでいい所です。

 

 

 

David Coverdale-Northwinds 

 

 

Lovers of the World(男の世界)

たしか、香港は九龍の目抜き通りネイザンロードで写した1枚。

 

 

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ベニス賓館に吉野家、中年太りの香港オヤジと香港おばちゃん、今どきのワカモノと何の変哲もない写真だが、「新浴徳池」の看板が気になった。浴徳池と聞いてピンとくるのは、相当な上海通の方だと思うが、南京東路にあった老舗の中国式サウナである(今でもあるのかどうかは知らん)。

今の時代、「上海・サウナ」と聞けば田舎から出てきた小姐がズラリと並んだエロの殿堂で不純異性交遊、といういかがわしい光景を思い浮かべて、ハアハアする人もいるだろうが、浴徳池は、エロとは無関係である。ましてやモーホー兄貴のハッテン場でもない。シャワーがあまり普及しておらず、娯楽の少ない当時の上海で、たまには風呂に入ってさっぱり、という人民憩いの場であった。

日本人の間でも、上海風呂の名前で親しまれており、無類の風呂好きである私も、行こうかと思ったが、やめた。行ってきた人に話を聞くと、素っ裸の上海オヤジが、マンツーマンで全身アカスリをしてくれるらしいのだが、変なところだけは律儀なのが謎の人民。股間のマル秘部分まで念入りにアカスリをするらしいのだ。

しかも、ご丁寧に、キ●タマを持ち上げて、イナリ寿司の裏側や菊の花までゴシゴシされると聞いた。いや、あの、ただでさえ粗末な物が擦り減ってしまい、より一層粗末になると困るのもあるが、何が悲しゅうて中国人のオヤジにキ●タマを持ちあげられなあかんねん? それだけでも耐え難い苦痛だが、目の前で中国オヤジのタウナギがぶらぶらした日にゃ、もうおムコに行けんわ。

嫌だ嫌だ嫌だ、おっさんの裸なんぞ死んでも見たくない、ってことで、上海の浴徳池は未体験のままである。で、香港にある、この新浴徳池、「正宗上海式按摩、擦背、修甲」とのことだが、上海の浴徳池とは何の関係もないバッタもんだろう(中国ではよくある話である)。検索してみたところ、一応、まともなマッサージのようだが、やはりそっち系のサーヴィスもあるらしい。

 

http://asiaotokoyu.com/kutikomi/HKG_Massage/c_board.cgi?v=4

 

ただ、水野晴郎先生や淀川長治先生、フレディ・マーキュリー先生なんかが泣いて喜ぶ、

 

ウホッ!いい男

アッー!

やらないか

 

系の店かどうかは不明である。興味がある人は試してみたらいかがだろうか? オレ様はノンケなので、死んでも嫌だが。

 

 

 

Jerry Wallace - Lovers of the World 

 

 

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