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2012年11月

Backstreet Symphony(駅前の風景)

さて、ここはどこでしょう?


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って、よほどの物好きにしか分からんだろうけど、昆明駅の100メートルほど東にある猥雑な一角である。

 

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昼夜を問わず、立ちんぼ、ポン引き、サギ師、プッシャー、人さらいなどの魑魅魍魎が徘徊する界隈だが、朝になっても何だか冴えない風景だな。

 


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中国4000年伝統のレンガ建築。この後、外観だけモルタルを塗ってごまかすんだが、地震が来たらイチコロだな。雲南は、中国でも屈指の地震多発地帯なんだが、作った奴が住む訳じゃないから、中国人的には没関係なんだろう。

 


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夜中に昆明に着き、駅前で適当に探して、数時間だけ滞在した安宿。疲れていたので、部屋を確認することもなくチェックインしたが、湿っぽくてタバコ臭い、居心地の悪い宿だった。


   

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その安宿のバスルーム。中国では、安宿だけでなく、星付きのホテルや人民用の住宅も水回りはひどいが、ここも例外ではなかった。一応、シャワーはお湯が出たので、まだマシな部類かな。

決して安宿は嫌いじゃないんだが、やはり、どこの国でも、居心地のいい安宿とそうでない安宿がある。ここは、言うまでもなく後者だったが、昼間はともかく、真夜中になると選択の余地がなくなるので、ま、しゃーないな。この宿は、外観は悪くなかったが、中はボロボロだった。この国ではよくある話なんだが、とりあえず外観だけどうにかすれば没問題が、この国の流儀なんだろうね。
 
ま、手抜き工事をしない中国人ってのも、それはそれで不気味なんだが。







Thunder- Backstreet Symphony



Face the Truth(ラオス美女の真実)

ルアンパバーンの食堂にかかっていたカレンダー。



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ラオスを代表するビールであるビアラオのカレンダーに採用されるだけあって、整った顔立ちにつやつやした長い髪、スタイル抜群の白い肌、好みはあるだろうが、誰がどう見ても美人である。民族衣装がよく似合う。これを見る限り、日本とラオスでは、美女の基準はそれほど変わらないようだ。

一方、ビエンチャンのバスターミナルで見かけた、ちょっと蓮っ葉なおねいさん方。



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カレンダーのモデルに採用されるには、少々努力を要するようだ。ま、出来そこないの改造人間を粗製濫造している、どこかの反日整形半島とは違って、女性は自然が一番だわな。



で、どこかの村の売店で見かけた、未来のラオス美女。



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可愛いよね。大きくなったら、きっと美人さんになるよ。


ラオスは、東南アジアの優等生タイに比べると、平気でゴミを捨てたり、タンを吐いたり、列に割り込んだりと、一般ピーポーは結構民度が低い。とくに、ラオスの男は、いい加減でデタラメな奴が多い。暑い国の男は、どうしてもそうなるのかな? タイ人が、ラオス人を小馬鹿にする気持ちも何となく分かる。

でも、ラオスの女性は、ガキんちょからばーさんまで、割と印象が良い人が多かったな(どこの国でもそうだが、ろくでもない奴は必ずいるけどね)。

あ、ラオス人の民度が低いといっても、ラオスのすぐ北にある某巨大悪徳共産独裁国家の人民に比べれば可愛いものだ。中国人民が低民度界の銀河系軍団レアル・マドリードだとしたら、ラオス人は、日本のJFL、いや地域リーグって感じかな。つまり、どう逆立ちしてもかないっこないってこと。









John Norum featuring Glenn Hughes on vocals - Face the Truth





 

A Nation Free(雲南流バナナのたたき売り)

バナナつながりということで、



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雲南ダック屋の隣で爆睡しながら雲南バナナを売る雲南おやじ。


これぞ文字通りの睡眠商法だが、もうかりまっか? 


何かと気ぜわしい中国だが、北京や上海から遠く離れた雲南バナナの産地では、今でもゆったりとした時間が流れている(悪人だらけの省都昆明は除く)。雲南のぬる~い空気って、中国よりは、やっぱり東南アジアに近い雰囲気だよねえ。







   
TNT - A Nation Free





Bananas(知ってるようで知らないバナナの話)

最近、バナナが安い。昨日、近所の市場で買ったら、中くらいの大きさのバナナが12本で105円だった。例年と比べると、2~3割くらい安いんじゃないだろうか。ほぼ毎日バナナを食べている私のようなバナナ野郎にとっては、実にありがたい話ではある。しかし、バナナ価格値下がりの背景に、中国様のフィリピンに対する嫌がらせがあるようなので、暢気に喜んでいる訳にもいかないが。




バナナ:中比関係悪化で、日本の店頭価格が下落

毎日新聞 2012年11月04日 02時30分(最終更新 11月04日 10時05分)

http://mainichi.jp/select/news/20121104k0000m030107000c.html

なんつーか、江戸の敵を長崎で討つというか、中学生レベルの嫌がらせというか、大国だとエバり散らしている割には、子どもじみたことを平気でする国だね。

普段、何気なく口にしているバナナだが、国際連合食糧農業機関(FAO)の統計によると、生産量世界一は、実はインドらしい。


http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ranking/banana.html

そして、第2位が我らが中国様だというのも、何か意外な話だな。てっきり、フィリピンが1位で、エクアドルあたりが2位なのかと思い込んでいたが。イメージというのは、いい加減なものだ。もっとも、中国様が出してくるあらゆる数字は全く信用できないので、絶対に生産量を水増ししているだろうけど。




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雲南の広大なバナナ畑。以前にも書いたけど、雲南バナナは、日本人には全く馴染みがないけど、とてもおいしい。

中国でバナナを生産できそうなのは 、雲南・広西チワン族自治区・海南・広東あたりかな(台湾バナナで有名な台湾は中国ではないので、ここには含まない)。


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タイ北部メーサロンの市場でバナナを売るアカ族のババアおばさん。この、いかにもそこらへんに生えているのを適当に採ってきました感がたまらんよね。私も、このおばさんからバナナを1房買ったが、15バーツ(約40円)だった。メーサロンは中国から逃げてきた国民党の残党が作った村なので、このおばさんも中国語が普通に通じた。

1人では食べきれないので、同じ宿にいた人に分けたが、安いよね。日本で売っているきれいなバナナと違って見てくれは悪いが、ねっとりした濃厚な味がして、非常においしい。バナナに限らず、産地で食べるのが何でも一番うまいんだろうね。

タイは果物が安いんだが、バナナはどの町でも普通に自生しているので、やはり果物の中でも一番安かった。タイでよく見かけたのは、このずんぐりしたバナナだが、日本で見かけるようなスマートなバナナも売っていた。でも、スマートなバナナは、ずんぐりバナナの倍くらいの値段で、味もイマイチ。品種が違うんだろうが、見てくれの良い作物のほうが値段が高いのは、どこの国でも一緒なんだろうな。

さて、日本で目にするフィリピン産のバナナは、タイやラオスで食べた産地直送のバナナほどおいしくはないが、安いし、栄養価も高いので、みなさんバナナをたくさん食べて、中国様の嫌がらせに苦しむフィリピンを助けてあげましょう。 しかし、あの国と関わり合うと、ほんとロクな事がないよね。
 








Deep Purple - Bananas




Big City Nights(ASEM開催記念!ビエンチャン探訪)

日本でラオス関連のニュースを耳にすることはまずないが、首都のビエンチャンでアジア欧州会合(ASEM)とやらが開かれ、我が日本国からは御託はいいからさっさと衆議院解散しろ、この財務省の言いなり嘘つきニコ中野郎野田佳彦内閣総理大臣閣下が出席しておられる。


日本人には馴染みの薄いラオス&ビエンチャンだが、そのビエンチャンの中心部を少し紹介してみよう。
 



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大統領官邸と凱旋門の間の交差点で信号待ちをするクルマの群れ。このあたりがビエンチャンの中心で、奥に見えるのがパリの凱旋門を模して作られた凱旋門である。




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首都だけあって、比較的新しいクルマが走っている。信号があるのも、ラオスでこの町だけだろう(どこかの某巨大独裁国家の人民と違って、ラオス人は一応信号を守っていた) 。ビエンチャンは、クルマやバイクが多すぎて辟易する。街を歩いても落ち着かない。




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ビエンチャンで唯一、すなわち、ラオスで唯一かつ最大のショッピングモール、「タラートサオ」。日本に帰ってから知ったのだが、この付近では爆破テロが起きたこともあるらしい。最低限の注意はしていたからか、ラオスで危険な目に遭ったことは一度もないが、外国人の乗ったバスが反政府武装勢力に襲撃され、乗客が皆殺しにされたこともあったりと、ラオスもまだまだ不安定な部分があるようだ。ただ、普通に旅する分には、まあ安全な部類に入る国ではなかろうか、というのが個人的な印象である。ラオスで反日暴動が起きる確率はほぼゼロなので、あの国よりは安全かな?


 

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モールの中はこんな感じ。 中国製のバッタもんやラオスの土産物があふれていたが、購買意欲をそそる物はほとんどない。上りのエスカレーターは動いていたが、下りは止まっていた。動かないエスカレーターは、中国の田舎町でもよく見かける風景だな。上りが動いているだけ中国よりはマシか? 


 

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大通りはクルマが多すぎて騒々しいので、裏通りを歩く。奥に見えるのが、サッカーの国際試合なんかが開かれるラオスの国立競技場である。W杯南ア大会の予選だったか、ドイツ大会の予選だったか、世界最強中国代表チームもビエンチャンで試合してたよね。最終予選にすら進めず、あっけなく敗退したけど。




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これがラオス・ナショナルスタジアムの内部。ショボっ! ま、発展途上国だから、こんなもんだろうな。中国や北朝鮮みたいにムダに巨大なスタジアムを建てて、維持費に四苦八苦するよりは、身の丈にあってる分だけマシなのかな?
 



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首都だけあって、他の町では絶対に見かけない外資系のレストランも多い。でも、こんな風景を見ても、面白くもなんともないんだよね。




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で、これが、ASEMの舞台になっているビエンチャンの迎賓館らしい。私が泊まっていた小汚い宿から歩いて10分くらい。警備の警官や軍隊の姿は全く見かけなかったが、大丈夫なのかな? 幹線道路のチェックポイントでは、小銃を持った軍人の姿をよく見かけたので、治安維持にはそれなりに腐心しているのだろうけど。


どうですか? ビエンチャンに逝ってみたくなりましたか? ならないよね。こんな事言っちゃアレですが、ビエンチャンはラオスの良さが全く感じられない、つまんない町です。他の町と比べると物は豊富なので、ショッピングや安い果物を食べまくるにはいいかも。でも、買う物何もないんだが。どこの国も都会はつまらんが、とくにラオスは田舎がおすすめ。








Scorpions - Big City Nights





Charisma(中国のカリスマ日本人)

何年か前に中国で捏造洗脳テレビを見ていたら、一緒にテレビを見ていた中国人に、



你看。你知道吗? 他是很有名的日本人。他说汉语说得很流利。


とか何とか言われたので、画面に注目すると 、そこには自称中国で一番有名な日本人加藤嘉一大先生のお姿があった。中国人が認めるくらいだから、先生の中国語は上手い(私ごときのアホが先生の漢語水平を評価するのは、全くおこがましいが…)。あれだけ流暢に中国語を操るとは、それはそれは血のにじむような努力をされたのだろう。

しかし、ダメだ。先生の爬虫類顔とおどおどした話し方が生理的に受け付けない。たしかに、中国語は上手いけど、話の内容がスカスカだし、何でこんな奴が有名なのかさっぱり分からん、というのが嘘偽らざる印象だった。

その後、先生は、中国だけではなく、日本のメディアでも取り上げられるようになり、何かの討論番組では、中国寄りのいい加減な発言を繰り返した挙句、保守派の論客の厳しい突っ込みを受けて、爬虫類顔が引きつって、目が泳いでいた。先生は、中国語は上手いが、中国でも日本でもいい子ちゃんぶって、まるでコウモリのような言論活動をなさっているので、議論は苦手なようだ。ま、先生のような天才とはいえ、20代の若者に多くを求めるのは、若干酷な気もするが。

で、その先生は、以前から指摘されていた経歴詐称疑惑を週刊文春でバラされ、期せずして一躍時の人となってしまった。


「中国で一番有名な日本人」加藤嘉一氏に経歴詐称疑惑

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1983




個人的な印象だが、先生は、中国でも日本でも、その場を取り繕うような発言を繰り返してこられた。こうなるのは時間の問題だったと思うが、日中間に存在した無理解という名のスキマに潜り込んで、若くしてそれなりの地位を確立したという点では先見の明と行動力があったのかもしれない。 はたして、古舘伊知郎のように舌先の隙間産業の担い手としてしぶとく生き残っていくのか、それともこのまま消えてしまうのか? 先生の動向にこっそり注目しておこう。

どうも先生には虚言癖がおありのようだから、このまま消えてしまう方に10バーツ賭けるが…。

でも、何か、先生の話を聞いていると、日本に対する愛情も、中国に対する思い入れも全然感じられないのよね。中国でも日本でも、先生のそんな薄っぺらさが反感を買っちゃうんだろうな。 中国様に尻尾を振るなら、尻尾がちぎれるくらい全力でやらんとね、私のように。






 

Kiss - Charisma



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