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2013年4月

Spreading the Disease(モンラー市場探検2)

市場の奥で窝窝头を売るおっちゃん。



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以前にも紹介したことがあるが、

http://hanyukezhan.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-845a.html

窝窝头とは、トウモロコシやコーリャンの粉で作った蒸しパンのようなもので、中国ではよく見かける主食である。マントウを思い浮かべてもらえればいいが、主食なので、それ自体がそんなにうまいものではない。



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クルミに似た何かの木の実。中国人は、この手の食べ物が大好き。お前ら、リスかよ。



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清潔感あふれる精肉売場。日本の保健所のお役人が見たら失神するかもしれんな。モンラーは、高地で涼しい昆明や大理とは違い、低地なので30℃を超える暑さなのだが、冷蔵庫など使わない。当然のことながら、ハエも大喜びで飛んでいるよ。



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ヒマワリの種や落花生は、中国の市場ではどこでも見かけるよね。



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雑貨や生活用品の店。どれもこれも、すぐに壊れるように設計するのが中国流。右肩上がりの中国経済は、そうやって循環し続ける。中国製品に比べりゃ、ソニータイマーなんて可愛いものだよ。


 
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怪しげな漢方薬屋。 病気が治る前に死にそうな気がするな。



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市場のペット売り場。偉大なる中国共産党の指導の下、人民の生活水準も劇的に向上し、ペットを買う人も増えてきたようだ。

最近は、鳥インフル対策のため、市場で生きた鳥は売っていないらしいが、人民は、生きた鳥を買ってきて、自分でつぶして食べるのが大好き。私も、農家にお世話になった際に、何度となくニワトリやブタやヒツジをつぶしてご馳走してもらったが、たしかに、新鮮な肉はうまいんだよね。

途上国はどこでもそうだろうけど、中国は、家畜や家禽と人間との距離がとくに近い。しかも、正直言って、衛生観念が乏しいので、鳥インフルやSARSなどの伝染病が流行しやすい環境にある。

鳥インフルの感染者や死亡者も、どれだけ少なく見積もっても、たぶん公式発表の10倍以上はいるだろうけど、人の命が安い国なので没問題。とにかく、自分が可愛いなら、中国では犬や猫、家畜等には近寄らないことだ。

で、そのペットショップの横では、




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ドナルドダックのぬいぐるみが。使用前使用後ってことなんだろうけど、何とも分かりやすい国だな。 
 




 

Queensryche - Spreading the Disease




快乐汉语(快楽漢語)

新年度から中国語を学び始めたみなさん、学習は順調ですか? 挫折しそうな人も、すでに挫折した人も、まあ、あまり気にしないで、また1からやり直せばいいと思いますよ。

さて、私、最近、CCTVの 「快乐汉语(快楽漢語)」という番組をちょくちょく見ています。CCTVが外国人の中国語学習者向けに作っている15分の番組で、やたら中国語の上手い西洋人が出てきて、中国各地の観光地を紹介するという、実に他愛のない内容なのですが、会話内容が全て中国語の字幕で表示されるので、なかなか勉強になります。

http://cctv.cntv.cn/lm/kuailehanyu/index.shtml


↑の快楽漢語の公式サイトで放送済みの番組がアップされてあるので、興味のある人はどーぞ。ただ、入門編をひと通り終えた中級以上の学習者でないと、理解するのは難しいかもしれません。個人的には、初期のドラマ仕立ての内容の方が好きです。観光地案内編は、登場人物のテンションが高すぎて、ちょっとしんどいっす。

http://kuailehanyu.cntv.cn/20120704/119766.shtml


↑は、去年の7月に放送された「无锡美食记」という回ですが、これを見ていると無錫料理も結構うまそうですね。重金属たっぷりの太湖の魚だけは遠慮しておきますが。

快楽漢語は、CCTVのサイトだけじゃなく、YouTube にも CCTV 教育のチャンネルがあって、多くの動画がアップされています。





もちろん、ネットメディアを使った中国共産党の対外的な宣伝戦略の一環という位置付けなのでしょうが、国民の資産ともいうべきコンテンツを独占している上に、子会社を使って金儲けばかりしている NHK も少しは見習いなさい。少なくとも、教育テレビやラジオ第2のコンテンツは、国民の公共財なんだから、全て無料で視聴やダウンロードさせるべきだし、デフレなのに値上げし続けるテキストも高すぎる。再生紙を使っている上に、半分くらいは広告で、再放送の多い中国語講座なんかは内容も使いまわしなのにね。

それにしても、人民には YouTube をアク禁にしているくせに、自分は堂々と YouTube を宣伝に利用している CCTV & 中国共産党って、すごいよね。人民はもっと怒ってもいいし、日本政府は、中国政府の厚かましさを少しは見習った方がいいと思うよ。 







I'm Gonna Crawl (モンラー市場探検1)

中国ラオス国境近くの小さな町勐腊(モンラー)。よほどの物好きしか行かないような超どマイナーな町にも、人民の生活がある。そのモンラーの中心部にある勐腊县口岸市场。



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昼すぎだったからか、買い物に来る人民の姿もまばらで、活気はあまりなかった。

 

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地べたにシートを1枚敷いただけのシンプルで清潔な店舗が並ぶ。



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貧相な肉体を惜しげもなくさらしている店番のアニキも、やる気全くなし。このお兄ちゃん、何か、目が完全に死んどるのう。田舎は退屈なんだろうな。大通りが1本しかないモンラーに比べりゃ、無錫あたりの江南の地方都市も、目もくらむような大都会なんだろうね。

 


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この洗面器に入っている、得体の知れない白い物体は、一体何だろうね? この町は、街路樹が椰子なんだが、ココナツの実じゃなさそうだしな。

   

 

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ポロシャツ、太鼓腹、スラックスという典型的な中国オヤジと青い民族衣装を着たタイ族のおばちゃん。モンラーは、タイ族の多い町だが、雲南の他の町と同じく、民族衣装を着るのはおばちゃんだけで、若者は洋服を着ている。外地からやってきた漢族の商売人や観光ガイドは、観光用のわざとらしい民族衣装を着ているが。

アホな人民を洗脳して共産党の悪行をごまかすための捏造反日ドラマ抗日愛国ドラマで残虐非道の限りを尽くす小日本を演じるのも漢族の俳優だし、北京五輪の開幕式で少数民族を演じるのも漢族なんだから、この国では、民族衣装さえ着ていれば、中身はどうだっていいんだろうね。

 

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このおばおねえさんも、タイ族なのかな?  やっぱり、漢族とは顔立ちも雰囲気も違うよね。隣を歩いているおっさんの迷彩ベストがええ感じやね。


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やっぱり暇そうな、燻製屋のおばおねえさん。中国人は、漢族や少数民族を問わず、やたら老けて見える人が多いので、案外若いのかもしれんな。








 

I'm Gonna Crawl - Led Zeppelin


Poundcake(薄烤饼)

聞くところによると、世はパンケーキがブームで、専門店が次々に開店して、スイーツ脳甘いもの好きのみなさんが押しかけているらしい。何でそんな昭和の香りただよう食い物がブームになるのかよく分からんが、ホットケーキのままじゃダサいから、パンケーキと言い換えるところが今風なんだろうね。っていうか、何でもかんでも今風に言い換えればシャレオツだと考えるところが、いかにもスイーツ(笑)さんらしいのかな、みたいな。

ってことで、がんばった自分へのご褒美(笑)のために、私も、ホットケーキパンケーキを作ってみました。


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ホットケーキミックスは、甘すぎるのと香料がきつすぎるため、小麦粉と砂糖と重曹を使ったが、まあこんなもんかな。レシピは、約8枚分で


薄力粉 300g

砂糖   100g

重曹   小さじ半分

たまご  2個 

牛乳   260cc
 
サラダ油 大さじ2
 
バニラエッセンス 少々
 


インターネットでレシピを調べて、何回か試行錯誤した結果、上記の割合で落ち着きました。サラダ油は、焼く際に使うのとは別に、生地に練り込みます。マーガリンだけをつけて食べるように結構甘くしてあるので、ハチミツやジャムをつけて食べる人は、砂糖を半分から3分の2程度にした方がいいと思います。重曹は入れすぎると苦いので、少なめにするか、ベーキングパウダーを使う方がいいかもしれません。
 
ホットケーキミックスと違って、中国でも簡単に手に入る食材ばかりなので、現地在住のみなさんも一度試してみては? 中国の場合は、たまごがアルギン酸ナトリウムが主原料で、ミョウバンやゼラチン、でんぷんで作った人造卵だったり、牛乳にメラミンが入っていたり、スーパーで売ってる油も地溝油のおそれがあるので、安全性は有問題ですが…。

ついでに、パンケーキを中国語で何と言うのか調べてみたら、百度詞典には、


n.烙饼,薄煎饼;粉饼;


と載っていました。

http://dict.baidu.com/s?wd=pancake



他には、薄烤饼や热香饼なんてのもありましたが、热香饼は雇われ店長を名ばかり管理職に仕立て上げ、時間外労働の割増賃金支払いを免れて話題になった、あ、アレは日本のマクドか? マクドの商品名なのかな?

中国にも似て非なる食べ物はあるが、パンケーキそれ自体はそれほど馴染みがないためか、定訳はまだないのかもしれません。

しかし、パンケーキなんて、西洋では家庭料理なんだし、素人でも簡単に作ることができるんだから、自分で好みに合わせて作った方がいいんじゃないのかな。ま、余計なお世話だわな。 









Van Halen - Poundcake




Julia(東南アジア的わんこの生き方)

ラオス北部の町ルアンナムターで見かけた犬。


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どこからどう見ても雑種、雑種の中の雑種、輝け!全日本雑種選手権に出場すれば金賞に輝きそうなキング・オブ・雑種という風情のしょぼくれたわんこだが、最近の日本では、こんな犬はあまり見かけなくなったね。ラオスもタイも、犬食文化がないのか、街中犬だらけで、そこら辺で交尾している姿をよく見かけた。放っておきゃ、そりゃ、増えるよね。
 

 

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同じくルアンナムターのナイトマーケットで残飯にありつくためにやってくるわんこ。追っ払っても追っ払ってもやってきては、悲しそうな目をして、ク~ンク~ンと情けない声を上げている。ラオスの犬は大人しいんだが、他の途上国と同じく、狂犬病予防注射なんて200%していないので、犬好きの人も近寄らない方がいいよ。

ラオスの隣国であるタイ北部の小さな町パイの市場付近で見かけたわんこの集団。
 

 

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縄張り争いでお取り込み中らしい。東南アジアの犬稼業も、楽ではないようだ。

でも、中国や韓国みたいに、情け容赦なく犬鍋にされるよりは幸運かもね。中国の農村では、番犬用の大型犬をよく見かけたが、都市部で野良犬を見かけることはあまりなかった。やっぱり、捕まえて食うんだろうな。 私個人は犬を食ったことはありませんが、食文化なので、犬食は否定しません。韓国人と話すと、ほぼ例外なく、犬鍋は「정말 맛있어요!」 だと嬉しそうに言うし、中国も南方では犬を食うのが好きだという人が少なくない。私も、機会があれば、一度くらい食ってみたいと思っています。

愛犬家の方、ごめんなさいね。でも、中国人と違って、他人の飼い犬を捕まえて食ったりしないので、どうぞご安心を。


ラオスもタイも、こんな感じのわんこが普通にウロチョロしてます。昼間はともかく、夜になって犬と出くわすと、なかなかおっかないです。









Pavlov's Dog - Julia



Homebound Train(雲南鉄道の旅)

中国西南地方の交通の要衝昆明駅の待合室で列車を待つ人民のみなさん。




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やっぱ、色んな意味で濃いよな、この人たち。



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山岳地帯をのろのろ走るオンボロ列車中国独自技術の最新型高速鉄道 。事故ったら、ヤバい証拠を隠滅するために、とりあえず埋めます。世界広しといえども、無料の埋葬サービス付き鉄道って、やっぱりこの国だけだろうな。埋めるという発想が今でも理解できないんだが、理解するには4000年かかるんだろうな。



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その高速鉄道を牽引する韶山3型電気機関車。

ウィキペディアによると、1985年から生産を開始し、この4000番台は1992年以降に生産された改良型のようだが、日本だと完全に骨董品だな。ほんまに動くんか?



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ホームの物売り。どの品物も、市内のスーパーより概ね1~2割程度高い。無座の乗客用に椅子を売っているのが中国らしいが、売れているところを見かけたことはない。雲南省内は列車の本数が少ないので、昆明駅でも途中駅でも、駅弁売りを見かけなかった。



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どこかの田舎の駅の物売り&中国製の激マズラーメンを買い求める人民。私、日本でもインスタントラーメンはほとんど食べないし、とくにカップラーメンは全く口にしないが、中国製のカップラーメンはマズいよ。その割には、あまり安くないし、大体、何入ってるかわからんし。でも、人民は、あのマズいラーメンが大好き。そこら辺の食堂でラーメン食っても変わらん値段だし、よほどうまいと思うんだが、あの人たちの考えていることはよ~分からん。



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得体の知れない液体を運ぶための貨車。あまり近づかない方が身のためだな。



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韶山3型電気機関車は、ここでお役御免。



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在来線は、乗客の人民はマナー最悪で低民度全開だが、服務員も荒くれ者が多い。それでも最近はましになってきたかな? 昔は、ほんとひどかったよ。乗客を物扱いどころか、完全にゴミ扱いしてたからな。まあ、とくに硬座内での人民の行動を見ていると、ゴミ扱いされるのもしゃーない気もするんだが。



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昼間の列車は、硬臥用の車両を硬座に転用して、人民をすし詰めにするんだが、勝手にベッドに登って寝そべると、列車員のババアおばさまに罵倒されます。



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乗客の人民一家。画像からは伝わらないが、車内はかなり騒々しいです。ガキがいくら騒いでも、親は絶対に怒りません。っていうか、親の方が行儀悪いからな。私、最近、忍耐力がなくなってきたため、昼間の移動でも硬臥を使うようになりました。

大昔の地球の歩き方には、「硬座にこそ中国の真実がある」なんて書いてあったが、ま、硬座だけはやめた方が無難では? 


以上、鳥インフルで話題の上海あたりから数千キロ離れたど田舎の鉄道の旅ですが、全国1000万人の鉄ちゃん&鉄子のみなさん、鉄分補給のお役に立ちましたか?


さて、偉大なる中国鉄路とは何の関係もないんだが、最近、隣の家に住んでいる基地外ババアが昼夜を問わず大声を出したり、物を投げたりするので、困ってます。何年か前に話題になった、奈良の布団たたきババアを3ランクくらいパワーダウンした感じなのね(ま、あの事件の場合は、色々と裏事情があるみたいだが…)。 ほんま、マラドーナみたいに1回空気銃で撃ってやりたいわ。タイーホされるのが嫌なので、やらんけどね。中朝韓露と無法者国家に囲まれている日本と同じで、隣人を選べないってのはつらいよね。とほほ。











Bon Jovi - Homebound Train




 

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