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2013年6月

Burning Like a Flame(雲南大爆発)

沿岸部の大都市では、大気汚染対策のために花火や爆竹が規制されているとか、されていないとか。 しかし、山奥の田舎町ではこの通り。



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@雲南省鶴慶(どこやねん、それ?)



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画像を拡大してみたら、花火には「大中华」やら「发财到底」といった、中国人好みの景気の良い漢字が並んでいる。花火まで金儲けかいな? 残念ながら、憤青御用達の「我爱钓鱼岛」花火や「东京大爆炸」花火は、この田舎町にはないようだ。ってゆーか、個人的には、花火よりも、小太りの雲南ババアおばさまが着ている熱帯魚みたいな色彩の服が気になるんだが。



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こっちは、祭り用の松明。

中国人は、とにかく見栄を張るのが大好きなので、隣の村より少しでも大きな松明を買おうとする。で、「あいつはケチだ!」と他人を小馬鹿にするのが、中国人的には正しい生き方なのである。「面子」や「大方」といった概念は、我々日本人にとっては、下らないことこの上ない。しかし、公衆の面前で彼らのメンツをつぶすと、下手をすると殺されかねないので、注意しましょうね。

お国柄の違いとはいえ、無駄だし、危ないし、うるさいし、空気は汚れるし、ゴミだらけになるし、花火や爆竹もほどほどにした方がいいんでないの? 





Dokken - Burning Like a Flame



Miracle Man(中国で一番有名な日本人のその後)

誰もが認める中国語の天才で、自称中国で一番有名な日本人である加藤嘉一大先生。最近あまり見かけなくなったと思っていたら、週刊プレイボーイにこんな玉文を発表なさっていたようだ。


加藤嘉一「台湾・馬英九総統は、アジアではナンバーワンのカリスマ指導者です」 | 週プレNews


http://wpb.shueisha.co.jp/2013/06/17/19845/


ううむ…。いやはやなんとも。中共に見捨てられたと思っていたら、そっちにすり寄ったのか?

例によって、世の中国ウォッチャーから轟々たる非難を浴びているが、みんな、先生の才能や人気に嫉妬しているんだろうね。

半可通を震え上がらせる斜め上45度からの無慈悲な一撃。やっぱ、すごいわ、加藤先生。おそれいりました。

しかし、世間の無知に付け込んで先生を重用していた犬HKやテロ朝では全く見かけなくなったが、いまだにこんな奴先生を使い続けるメディアがあるというのも驚きだね。それにしても、このネット全盛時代に、週プレなんて読む奴おるんか?








Ozzy Osbourne - Miracle Man



In The Evening(古都の豪華ディナー)

タイ北部の古都チェンマイは、朝も昼も暑いが、夕方になっても暑い。ついでに、夜中も暑い。この国のほとんどの地域って、暑い以外に選択肢がないんだろうね。暑いので、切り売りの果物で水分補給。



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切り売りのパイナップルが10バーツ(約30円)。ものすごく甘くて、日本で食べる輸入もののパイナップルよりずっとおいしい。




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旧市街の南側にあるチェンマイ市場近くの屋台で豪華ディナー。




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豚の脚をトロトロになるまで甘辛く煮込んだものを、ゆで玉子や青菜と一緒にご飯にぶっかけたのが、今宵のメインディッシュ。タイ語でなんというのだろう? 中国語表記だと猪脚飯だった。タイの屋台ならどこでも見かける料理で、安くておいしい。大体、40バーツくらいかな。




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規模はそんなに大きくはないが、結構いろんな屋台が出ている。英語や漢字表記がある屋台も多く、料金も明示されていて、どこかの国の屋台とは違って、基本的にぼったくりはなし。味も悪くないんだが、濃い料理が多いので、毎日食うと飽きる。




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ドリアンの屋台。中身をパックに詰めて売っているが、別に高いものではない。ドリアンは、食えないことはないんだが、さしてうまいとも思えない。自ら進んで食おうとは思わないが、ハマる人がいるのも分かる気はする。 個人的には、話のネタに、1回食えば十分かな。





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どうでっか、おばちゃん? もうかりまっか?
 



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ゆで玉子みたいな顔のおっちゃん(顔のツヤからすると、案外若いのかも?)が売るのは、大名古屋人のソウルフードであるエビフリャー。
 



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宿に持って帰って、セブンイレブンで買ったビールのアテにする。中くらいのエビフリャーが5個で30バーツ。味は、日本のエビフリャーと全く同じ。うまい。シャワーで汗を流し、キンキンにクーラーの効いた部屋でエビフリャーとビール。 幸せっす。カロリーかなり高そうだけど、ま、たまにはいいか。

私、大都会は苦手なので、バンコクは通過しただけだが、バンコクの屋台には、もっといろんな食べ物があるんだろうね。








In The Evening - Led Zeppelin




Belfast City Blues(やめられない街歩き)

たまにはマメに更新しようかな。



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「俺様を撮れ!」と声をかけてきたスイカ売りのおっさん@大理新市街。


お望み通り撮ってやるよ。


別にカネを要求されるわけでもなかったが、ただ単に目立ちたがり屋なんか?


中華人民共和国外交部が熱烈に推薦する優良ブログに掲載されて、おっさんもイグアスの滝のような涙を流して喜んでいることだろう。



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雲南の桃は、見てくれは悪くないんだが、味はイマイチ。


北京の桃は、甘くてうまかったんだけど、種類が違うのかな?


リュウガンは、華南や東南アジアではおなじみの果物だが、日本で見かけたことはない。ブドウみたいな食感で、うまいんだが、日本では受けないのかな?



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大理古城(旧市街)は、景観保存のためか、古い建物が残っているが、新市街はこの通り。老舗のホテルなんかは 、この10年ほどでほとんどなくなってしまった。新しいビルを建てても、建材は、やっぱりレンガなので、大地震が来るとイチコロ。



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ご覧の通り、大理の新市街は、何の変哲もない中国の地方都市である。観光客がいないので、しつこい客引きもおらず、のんびり街歩きをするのは、なかなか楽しい。ちなみに、中国国内のツアー客は、新市街のホテルに泊まり、昼間は旧市街や郊外の観光地をバスで巡っている。何が楽しくて外国人が新市街をウロウロするのか、彼らには理解できんだろうね。異国のありふれた生活風景は、ガイジンには新鮮なんだよ。

 






Mamas Boy`s - Belfast City Blues


Bridge To Heaven(大理古城遠景)

蒼山の中腹から眺めた大理古城と洱海。




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やっぱり、ここが中国で一番好きな風景かもしれんな。空気はおいしいし、沢の水もそのまま飲めるし。


実際に洱海のほとりを歩くと、客引きのババアが「船に乗れ!」とか「葉っぱ買え!」とかしつこいし、地元民が捨てたゴミだらけだったり、謎の植物がたくさん生えていたり、淀みで藻が腐っていたりして臭かったりするんだが、遠くから眺めると余計な物も目に入らないしね。

初めて大理を訪れたときは、世の中にこんなええ所があるんか!と驚いたものだが、その印象は今でもあんまり変わらんね。 大理は、人もやさしいよ。ま、この国のことだから、ろくでもない奴も多いけど、それでも、沿岸部のきっつい連中に比べると可愛いものだ。






 


Uli Jon Roth - Bridge To Heaven


Sometime Again(辺境の日本炒麺)

タイ最北端、ビルマとの国境の町メーサイの小さな路地にある華人の食堂。



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上海の小籠包に雲南の過橋米線がこの店の名物らしいが、何でもありかい!?


簡体字と繁体字がごちゃまぜなのも、多様な文化が交錯するこの地域らしいのかな。そんな高尚なものではなく、ただ単に老板がいい加減な奴なのかも。


タイは、中国とは直接には国境を接していないが、ビルマやラオスを経由すると中国まですぐなので、中国人・華僑・中国系タイ人などの華人が非常に多い。この町でも、店先の漢字表示を眺めていると、華人の商店主からよく中国語で声をかけられた。大陸の中国人と違い、反日教育で洗脳されていないので、日本人だからといって嫌な目に遭うこともなかった。「日本から来たんだよ」と言うと笑顔で歓迎してくれた。

現地の華人に、「お前は、中国人なのか? それともタイ人か?」と聞くと、例外なく「タイ人だ」という答えが返ってきた。タイの華人は、比較的現地に馴染んで生活していると聞いたことがある。メーサイに住んでいる華人は、地理的に雲南から流れてきた人が多いんだろうけど、タイ人だという意識が強いのかもしれないね。

私が日本人だと分かっても、「お前は何で中国語が話せるんだ?」と聞かれたことはない。彼らは、日常生活において複数の言語を話すのが普通なので、日本人が中国語を話しても別に違和感はないのだろう。




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別の華人食堂のメニュー。


な、何やねん、日本炒麺って? 


タイにも、「パッタイ」というタイ風の焼きソバがあり、パクチーもよく入っているが、一体、日本のどこに焼きソバにパクチーを入れる奴がおるねん?


こういうところは、タイも中国も共通だな。 その大らかというか、いい加減というか、アジア的なルーズさは、結構好きなんだけどね。










Katmandu - Sometime Again



2013年6月4日

天安門事件関連のニュースを見ていて、学生リーダーだった柴玲が太った中華ババアおばさんになっていたのに驚いた。当時はガリガリで貧相な女の子だったように記憶しているんだが、24年の歳月が経つと、人間ってのは変わるもんだね。精悍な顔つきだったウアルカイシも、ただの太ったおっさんだしなあ。

変わってないのは、人を虫ケラのように殺す共産党の強権的な体質だけかな。わずか24年前の大殺戮を徹底的に隠蔽し、なかったことにしてしまう国に、「歴史と向き合え」なんて言われてもねえ…。

こんなことを書くと、中国大好きの方から、日本とは無関係だ!とのおしかりを受けるかもしれないな。でも、天安門事件で孤立した中国の国際社会復帰の橋渡しをして、西欧諸国から冷ややかな目で見られたのは他でもない日本国だし、天安門事件を契機に反日教育を強化し、それが昨年の共産党公認反日テロ(破壊や略奪・放火などを「デモ」とはいいません。単なるテロ行為です)につながるのだから、決して無関係ではないと思うけどねえ。 世の中には、あの反日テロでさえ「日本が悪い!」とお怒りになられる方がいるので、その盲目的な中国愛には驚嘆するしかないが。

それにしても、70年以上前のおとぎ話人権侵害には頭から湯気を立てて怒るのに、そういう人に限って、現在進行形の人権侵害に寛容なのはなぜなのだろう?   

 

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