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2013年11月

Love of My Life(家族の肖像)

10年以上前の話だが、雲南省某所の山の中を歩いていたら、とある少数民族の一家と知り合い、「今晩泊まりに来い」と誘われたので、遠慮なくお邪魔することにした。


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みんないい笑顔だねえ。お父さんもお母さんも、ほんといい人だった。見ず知らずの珍客のために鶏をつぶしてくれたのだが、このお母さん、鶏の首を絞める時も満面の笑みだった。笑顔で殺される鶏ってのも、若干気の毒ではあるな。つぶしたての新鮮な鶏肉は、言うまでもなく美味で、ありがたくいただいたけど。


次は、一張羅に着替えて、愛車の前で記念撮影。



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この子どもたちも、もう大きくなったんだろうな。しかし、こんな所にホイホイ泊まりに行く俺も俺だな。このご夫婦は、母語は少数民族の言語で、共通語としての普通話は通じるんだが、2人とも字が書けなかった。写真を送るための住所も、字の書ける他の村人に頼んで教えてもらった。子どもたちにはきちんと学校に行かせたい、と言ってたかなあ。

昔撮った写真をスキャンして、気が向いたらブログにアップしようかと思ったのだが、ほとんどが記念写真で、あまり面白い写真はなかった。デジカメならフィルムを気にせず何でも写せるんだが、フィルムだと現像代やプリント代もバカにならないので、どうしても記念写真が多くなってしまうのね。これからは、フィルムや現像、DPEなんて言葉も死語になっていくんだろうね。

沿岸部の発展とは全く無縁の山奥の村だったけど、漢族の社会ではあまり見かけることはない笑顔が溢れていたよ。







Queen - Love of My Life





Welcome to the Party(こんな講演会は好きですか?)

毛沢山さんが感激の涙を流して喜びそうな講演会のチラシを貰ったので、記念に紹介しておこう。


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この人とアグネスあたりがタッグで登場したら、ブッチャー&シークの最凶タッグや全盛期のロードウォリアーズもかなわんだろうな。


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元参議院議員とは書いてあるが、社民党の名前は全く出てこないな。やっぱり、さすがにこの人にとっても、社民党にいたことは黒歴史なのかな?


しかし、この講演会って、一体誰が見に行くんだろ?


テレビに良く出ているから、とりあえず行ってみようという人がいるのかな?


この人は、やられ役のヒールとして場を盛り上げるためには適当なんだけど、メーンイベンターにはなるには毒が強すぎるんじゃないかねえ。それにしても、究極の人権侵害である拉致を支援した反日カルト政党に所属していた反日おばさんが人権展の講演って、ブラックジョークとしか思えんのだが…。

人権の重要性に異を唱えるつもりはこれっぽっちもないけど、人権を声高に唱道する人が胡散臭く思えてしまうのはなぜなのだろう?








 

Thunder - Welcome to the Party



Kill with Power(馬殺雞)

台湾の親日アイドル、レイニー・ヤン(楊丞琳)ちゃんのブログを見ていたら、「馬殺雞」なる見慣れない言葉が出てきた。
 
 

好~久沒有馬殺雞了!



http://ameblo.jp/rainiesunnyday/entry-11685135503.html

 
馬が鶏を殺す? 何じゃそりゃ?  と思ったが、百度百科によると、何の事はない、日本語のマッサージを音訳したものらしい。


http://baike.baidu.com/link?url=S3mQg1uUnD5kxUtDjpWTS7Bh4oyWkPe_LKLbaVQg5g_nFprqTeCZhp3tLzYSnvSS

 
たしかに、ピンインだと mashaji だから音は似ているんだが、何でこの漢字を選んだんだろ? 他に適当な漢字がなかったんか? 

マッサージは、中国語で色情按摩(anmo)というのが一般的だと思うんだが、これからは馬殺雞が定着していくのかな? 個人的には、外来語を音訳しただけの中国語の単語はあまり好きじゃないんだけど、中国人様がどんな言葉を使うかについて小日本ごときにとやかく言われる筋合いでもないわな。

レイニー・ヤンちゃんは、台湾人なので、ブログも繁体字で書いてあるけど、使われている中国語は別に難しくないし、日本語訳も併記してあるので、中国語学習者の方はどーぞ。あまりの親日ぶりが災いして、大陸で吊るし上げられたこともあるレイニー・ヤンちゃんだけど、日本語が上手いね。日本人スタッフじゃなく本人が書いているとしたら大したもんだ。







 

Kill with Power - Manowar


Jet City Woman(ラオスの首都ビエンチャン)

ラオスの首都ビエンチャンのシンボルであるパトゥーサイ(凱旋門)。



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社民党の祖国北朝鮮のピョンヤンにも似たような門があるらしいが、独裁国家ってのは、こういう権威付けのための建築物を作るのが好きなんだろうね。



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門の近くに行ってみると、地方から出てきたらしいお上りさんの団体が記念写真を撮っていた。なかなか微笑ましい光景ではある。



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その凱旋門のすぐ近くの街並みは、こんな感じ。スラムではなく、巨大な市場である。



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首都だけのことはあり物資は豊富なようで、市場に並んでる食料品の値段も、他の町より安かった。ただ、中国やタイの市場とは違い、客引きの声はほとんどなく、市場の中は比較的静かだった。控えめで大人しいラオス人の国民性なんだろう。



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ビエンチャンの裏通り。同じ首都でも、隣国タイのバンコクなんかと比べると、やはり貧しいのかな。
 


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その裏通りの小汚い食堂で食ったぶっかけメシ。彩りは悪いが、味は良く、ものすごいボリュームだった。こういう食文化は、タイよりも中国や華人の影響が大きいのかもしれない。外食が発達していないラオスには、そんなにうまい物はないが、華人の食堂に入るとまずハズレはない。ビエンチャンの華人には中国語が普通に通じたが、ほんとたくましい人達だ。


さて、今日、安倍首相がカンボジアを出発し、ラオスを訪問しているらしい。就任後1年でASEAN諸国の全てを訪問したことになる。中国の影響力の大きい東南アジアで日本の存在感を高める点で、非常に有意義な外交的判断だと思う。中国様にしてみれば目障りで仕方がないだろうし、土下座バカ一代森田実先生あたりが頭から湯気を立てて怒りそうだが、悪徳国家が嫌がるというのは、正しいことをしている証拠なのである。
 
「日中友好」しか頭にない、ある種の特定の傾向を持った方は、また「日帝の右傾化は許さないニダ!」とお怒りになるんだろうが、何でもかんでも「右傾化」に結びつける特殊な思考様式の持ち主なので、放っておこう。そういう人の名前を脳内メーカーで診断すると、きっと、「右」、「傾」、「化」という結果が出てくるのだろう。

ラオスは中国の影響力が大きいものの、タイやビルマ同様に親日国家である。いい意味でお互いに利用し合えばいいんじゃないかな。








Queensrÿche - Jet City Woman






High Enough(偉大なる中華民族の義侠心)

巷では、フィリピンの台風被害に対して我らが中国様が支出した義援金の少なさが話題になっているらしい。

 

アングル:台風支援金が少額な中国、フィリピンとの関係修復逃す

ロイター
11月13日(水)12時8分配信 アングル:台風支援金が少額な中国、フィリピンとの関係修復逃す 11月12日、フィリピン中部を襲った台風30号が甚大な被害をもたらしたことを受け、日米などが積極的に支援に乗り出す中、中国は比較的少額な義援金の提供にとどまった。写真は被災地の壁に書かれた助けを求める落書き(2013年 ロイター/Romeo Ranoco) [北京 12日 ロイター] -フィリピン中部を襲った台風30号が甚大な被害をもたらしたことを受け、米国や日本などが積極的に支援に乗り出す中、中国は比較的少額な義援金の提供にとどまり、東南アジア各国との友好関係を築くチャンスを逸したかもしれない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131113-00000060-reut-cn


 

何でも、中国が支出した義援金は約10万ドルで、キム・ヨナが個人で出した義援金と同額だったとか。もうみんな忘れているだろうけど、2008年の四川大地震の際に、中国国内の外資系企業に対して義援金の額が少ないと難癖をつけ、アホな人民を扇動して合法的に恐喝を行っていたのはどこの国だっけ?

人が多くて国土が広いくせに(とはいえ、その広い国土の半分くらいは不法占拠地だけど…)、何ともせこい国やなあ。いや、もちろん、人の善意は金額の多寡で決まるわけではないけど、一応、世界第2の経済大国だし、何かにつけて面子、面子とほざいてるよね。いくら揉めていても、人が困っている時はちゃんと助けるものだよ。属国の韓国ですら500万ドル出してまっせ(ま、火病トンスル国家の場合は、最初は出すと言ってたくせに、後になって難癖をつけて出さない気もするけど、それでも宗主国の中国よりはマシかな)。

中国様のような器の小ささを、大阪弁で「びびんちょ」と言いますが、犬HK の朝ドラには出てこないと思うので、別に覚えておかなくてもいいです。

しっかし、ほんまびびんちょな国やで。







Damn Yankees - High Enough



Seaside Rendezvous(海岸通りの屋台メシ)

タイ南部の小さな港町プラチュアップキリカン。と言っても、誰も知らないだろうから、地図を貼っておこう。




大きな地図で見る


長野県の年金基金を24億円横領してタイに高飛びしていたおっさんが潜伏していたリゾート地のホアヒンの近くにある静かな町だ。海岸から隣国のビルマまでは、わずか10数キロしかないという、タイで一番東西に狭い町でもある。マレー半島やビルマ戦線に展開した旧日本軍とタイ軍が交戦したという歴史もあるんだが、そのことはまた機会を改めて書いてみようと思う。

そのプラチュアップキリカンでは、週末になると海岸沿いの遊歩道に夜市が出る。



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古事記や大道芸人も出勤してきて、なかなかのにぎわいである。娯楽の少ない田舎町では数少ない楽しみなんだろうね。

 

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まずは、ニラまんじゅうを食う。4個で20バーツ(約60円)。味はまずまず。

 
 

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友達と遊びに来た地元のタイギャル。バンコクあたりに山ほどいるビッチとは違って、田舎の女の子は素朴だね。

 

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リゾート地ではないので、観光客はあまりいないが、



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こんな田舎町にもタイ名物のオカマちゃんはやっぱりいるんだな。化粧品の営業中だったが、やたら脚細いな。これだけのスタイルを維持するのは大変だろうね。股間のバットとボールがあるのかどうかが気にはなるが、尋ねる勇気はなかった。
 


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練り物をバナナの葉で包んで炭火で焼いたものだが、やたら辛かった。1個10バーツ(約30円)。

   

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焼きトウモロコシ、1本10バーツ。これはうまかったよ。塩があれば、もっとうまいんだろうけど。

   

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タイ名物屋台の激甘ケーキ。食ってないんだが、見ての通りあんまりうまくないだろうな。



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ムスリムの母子の屋台で買った、この日のメインディッシュ。サフランライスにフライドチキンを乗せただけの、わびもサビもない料理だが、日本人好みの味でうまうま。25バーツ(約75円)。でも、間違いなくカロリー高いだろうな。こんなもん毎日食ってりゃ、そりゃ太るわな。



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いまいち物足りなかったので、町中の広場に戻り、これまた屋台で何やら得体の知れない麺料理(追記:「イエンタフォー(紅腐乳麺)」という名の麺料理で、赤い色は腐乳のようだ)。30バーツ(約90円)。レバーやら魚肉団子なんかが入っていたが、複雑な味だったな。でも、別に辛くはないよ。タイの辛い料理は、青唐辛子を使っている場合が多いので、見た目では辛いかどうかは分かりにくい。

タイの屋台料理は、味は悪くはないんだが、何せ1食あたりの量が少ない。女の子ならともかく、男には物足りないかな。あんまり腹がふくれないので、あれやこれや食べ歩いて、ビールを飲んだりすると、結構高くつく。満足度は中国の屋台の方が上かな。ま、中国の場合、安心感はゼロだけどね。

しかし、中国と違って、タイの田舎は全く殺伐としていないな。のんびりするにはいいんだが、中国のような刺激はないかな。









Queen - Seaside Rendezvous




Faithfully(中国豪華長距離バスの旅)

プーアル茶で有名な普洱から大理への走るドレイ船長距離寝台バス。

 

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雲南のどこかでトイレ休憩したのだが、

 

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一体どこなんだろうな、ここ?

 

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悪趣味なハリボテが林立する上海あたりの大都会と同じ国だとは思えんのだが、

 

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こんなど田舎にも必ず人が住んでいるのが中国という国。公称13億人らしいが、ほんとはもう20億人近くいるんじゃないの? 

 

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ど田舎のトイレ。トイレ内部の惨状は推して知るべしだが、女性はたいへんだろうね。こんなボロくて汚いトイレでも、しっかり有料で、トイレの前にいるババアに5角くらい取られる。中国だけでなく、タイなんかもトイレは有料の場合が多いんだが、日本でトイレを使うのにお金を払うことはまずないので、5角とはいえ抵抗があるな。ちなみに、ラオスの長距離バスでのトイレ休憩は、トイレ自体が存在しないので、乗客はみんなそのへんの草や木の肥料やりに励んでいた。



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ど田舎のドライブイン。大型トラックの運ちゃん向けの安宿や食堂なんだが、売春宿を兼ねている場合も多い(ここが売春宿かどうかは知らん)。こういう所で春をひさいでいるのは、その多くが戸籍のない黑孩子である。ど田舎の農民は、一人っ子政策に違反して子どもを産んでも罰金が払えないので、出生届を出さない。また、男の子が欲しいため、生まれたのが女の子だと、第一子でも黑孩子となってしまう。戸籍がないので、教育も受けられず、都会にも出ることができない。沿岸部の都会では官僚の息子がベンツやポルシェを乗り回し、ど田舎では戸籍のない女の子がわずか数十元で体を売っている。ほんと、すごい国だよね。



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途中の食堂で出てきたメシ。競合相手がいないので、こんなので18元も取りやがる。当然のことながら、運転手はタダ。タダどころか、食堂のババアからタバコやお菓子、飲み物なんかをもらって、VIP待遇である。運転手の飲食代を乗客のメシ代に上乗せするという、中国らしい実に素敵なシステムだ。堂々と人の足元を見る食堂のババアと強欲ババアにたかる運転手、それを当たり前と思っている乗客。これもこの国の伝統文化なんだろうね。








Faithfully - Journey


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