フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ブログ作者にメール

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

Never die(期限切れでも死なない中国人)

世間様は中国産の期限切れ鶏肉問題で大騒ぎしているようだけど、そんなに騒ぐような問題なのかなあ? 中国なんて、もともとそんな国やん。

期限切れの肉を食べても、すぐには死なないというのはその通りだし、中国の食の安全については毒餃子で懲りているはずなのにね。ファミマの社長は、「中国で信頼できる相手探す」とほざいているようだが、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000526-san-bus_all

中国人ですら信頼しない中国人を信頼するって、アホそのもんでっせ。お人好しもここに極まれり。ま、ファミマは、中国でも大々的に事業展開をしているので、中国産にダメ出しをすると、下手すりゃ不買運動でも起こされかねないからねえ。日本国民の安全よりも中国市場の方が大事なようなので、ファミマには近寄らないのが身のためだな。



431_1024


上海から遠く離れた雲南大理の市場にて


432_1024


この人たちの頭の中には、消費期限のような面倒な概念は存在しないんだろうな。遠い異国の工場で作られた正体不明の食い物より、地元の市場で売っているものの方が安心できるわな。


434_1024


おばちゃんから鶏の丸焼きを買って、ビールのアテにする。15元くらいだったかな。うまうま。 私も、中国でさんざん怪しげなものを食べてきたが、とりあえず死んでいないので、期限切れの鶏肉ごときでは死なないというのは事実なのかもしれない。


435_1024


まあ、食のように生存の基盤となる分野を人間不信の反日国家に依存するのって、国レベルで見れば、ほとんど自殺行為ではあるけどね。中国利権でズブズブの大企業やハニトラ政治家は論外だけど、中国に幻想を抱いている人って、まだまだ多いんだろうね。








Yngwie Malmsteen - Never die


I Am A Rock(デジタル化の日々)

録りためて増える一方だったラジオ中国語講座やハングル講座のカセットテープやMDを、1年ほど前からMP3に変換する作業をしこしこ続けてきたが、120分テープで100本以上あったカセットテープがようやく10本ほどまで減ってきた。MDはまだまだあるけど、MDは急に劣化しないし、そんなにかさばらないので急ぐ必要もないか。年内くらいに終わればいいんだけど、一度やる気がなくなると、永遠にしない可能性大。デジタル化してしまうと、かさばらないし、劣化もしないんだけど、面倒くさいのよねえ。デジタル化しても聞かない可能性大だが。

ラジカセやMDプレーヤーをPCのマイク端子とつなぎ、超録というフリーソフトを使ってMP3に変換しているんだが、実に面倒くさい。思い切って処分してしまえばいいんだろうけど、それができないってのは根っからの貧乏性なんだな。あとは、何冊あるか分からないテキストを自炊してしまいたいのだが、これはもっと無理だな。

ってことで、最近はラジオ講座のテキストも買わず、講座自体もダウソしたファイルをMP3にして、放送期間が終了した後でまとめて聞くことが多いんだが、久々にラジオ講座のテキストを買った。



Dscf6091



 

左が今月号で、右が2007年3月号。

国民から強奪した受信料を反日宣伝に使い続けるキチガイ放送局には1銭たりとも落としたくないのだが、応用編も小説の講読になると、さすがにテキストがないとちょっときつい。番組自体は、今年1月からの放送分をダウソ済みなので、今聞いている2007年放送分の「陳凱歌の世界」を聞き終えたら、ゆっくり聞くことにしよう。

最近あまり名前を聞かない陳凱歌だが、番組中のインタビューで流れる彼の中国語はなまりが少なくて、非常に聞きやすい。聞く人が聞けば北方のなまりがあるのかもしれないが、私に分かるのはアル化が少々入っているくらいのものである。内容は少し抽象的なものもあるが、文革前後の父親とのエピソードは胸に迫る。

興味のある人は、自伝「私の紅衛兵時代」を参照されたい。翻訳者は、講座の講師を担当していた苅間先生である。今ではアメリカ国籍の陳凱歌だが、中国がやばくなったら即トンズラするんだろうな。このへんのリスクに対する感覚が、いかにも中国人的である。愛国愛国とは言いながら、自己中の中国人は国に対する帰属意識が希薄なんだろうね。






 

Simon & Garfunkel - I Am A Rock
 

Mystery Train(バンコク→アユタヤ45円鉄道の旅2)

ファランポーン駅を出た列車は、スラムが広がるバンコク市内の北側をのろのろ進んでいく。中国もそうだけど、途上国の鉄道沿いにはスラムが広がっていることが多いんだろうね。



369_1024

 

三等車のトイレはこんな感じ。

 

370_1024

 

設備は古いが、きちんと清掃はされており、十分許容範囲内である。

 

371_1024

 

水もきちんと出たよ。中国の硬座のトイレのように、およそこの世のものとは思えない惨状を呈しているのでもなければ、鬼のような女列車員が合鍵を使って個室の扉を無理やり開けようとすることもない。しかし、今考えると、列車員は鬼畜だし、乗客のマナーはサル以下だし、あの国の鉄道は人間の乗り物とは思えんな。

 

372_1024

 

昼間の車内は、それほど混んでおらず、南国特有のだらけた雰囲気である。おそらく、この車輌も日本の旧国鉄かJRのお下がりだと思うが、そのあたりの事情に詳しい方がおられたら教えていただきたい。

 

373_1024

 

バンコクからアユタヤは、約70キロほどの距離だが、こんな感じの平原が広がっている。熱帯の太陽がじりじりと照り付け、熱風が吹き込んでくる。



374_1024

 

車窓から時折大きな寺院が見えるのが、いかにも仏教国のタイらしい。タイは、途上国なので、日本と比べると環境保護は進んでいないが、それでも中国では見られない青空が広がっている。

 

375_1024

 

車内は蒸し風呂みたいな暑さだが、カーブがほとんど無いため乗り心地自体は悪くない。隣席のタイおばちゃんも、おしゃべりに疲れたのか、全力で爆睡中である。



376_1024

 

約2時間後に、列車は古都アユタヤに到着した。タイの列車には車内アナウンスがなく、中国の列車のように車掌が降車駅を教えてくれるわけでもないので、ボケっとしていると降り損ねるよ。



377_1024


 

バンコクも暑かったが、アユタヤはもっと暑い。

 

440_1024

 

タイ国鉄の駅は、どこも設備は古いが、きちんと手入れされていて、不便を感じることはなかった。観光客の多い国なので、英語はどこでも通じた。ほんとうは、カタコトでもいいから、タイ語を勉強して行くべきなんだろうけどね。










アユタヤ駅は、アユタヤの町の少し東にあり、市街地に出るには運河を渡る必要がある。



378_1024


 

悪臭漂うドブ川清流を渡る豪華フェリーは、たしか5バーツ(約15円)くらいだったかな。


379_1024



上海の黄浦江や蘇州河も汚いけど、この運河もいい勝負だったな。

 

380_1024



この運河は、チャオプラヤー川に合流し、バンコクまでつながる水運の大動脈のようで、結構大きな船も通っている。



381_1024

 

 

家族旅行の西洋人は、チャリでアユタヤの街を散策しているようだ。


船を降りると、アユタヤの中心部までは歩いて15分ほどである。バックパックを背負って歩くと、たちまち汗が噴き出るが、トゥクトゥクやタクシーを使うほどの距離でもないかな。市場の近くにいたゲストハウスの客引きに連れられて、安宿に荷物を下ろすと、バンコク→アユタヤ鉄道の旅は無事終了。


鉄ちゃん、とくに海外乗り鉄の方、少しは鉄分補給のお役に立ったかな?










Bon Jovi - Mystery Train

Scatterbrain(バンコク→アユタヤ45円鉄道の旅1)

タイ南部の港町プラチュアップキリカンから乗り合いワゴン車で首都バンコクに戻る。



363_1024

 

バンコクまでは約3時間半の道程で、運賃は200バーツ(約600円)である。

 

364_1024

 

翌日の深夜に帰国の予定なので、チャイナタウンあたりに1泊してバンコクをぶらぶらしようかとも思ったが、ゴミゴミして空気の悪いバンコクに泊まるのは気が進まない。バンコク名物ド派手なピンクのタクシーでファランポーン駅(バンコク中央駅)に出て、世界遺産のアユタヤに行ってみることにした。



365_1024

 

切符売り場で5分後に出発する列車のチケットを渡され、飛び乗ったのが11時40分発スリン行き普通列車。運賃は、格安の15バーツ(約45円)である。物価の安いタイとはいえ、これでは、さすがに採算は取れないだろう。聞くところによると、タイ国民は、一部の3等車には無料で乗車できるらしいが、この国の仕組みは、いまいちよく分からない。

定期的にクーデターが起きてガラガラポンをしているし、微笑みの国とは言いながら、タイ人はかなり腹黒くて喧嘩っ早いし、タイはタイでつかみ所のない国である。まあ、中国ほど殺伐としていないし、旅するには楽しい国であることは間違いないけど、タイ語のできない外国人が一歩踏み込むのは難しいね。数多くの観光客が訪れるものの、実は排他的な土地柄の京都と似ているのかな。

人間不信&拝金教の中国なんかは、基本が悪で、その実やっぱり悪なので、ある意味では分かりやすいよね。

 


366_1024  


 

3等車の車内には、当然のことながら冷房などあるはずもなく、暑い。



367_1024

 

ファランポーン駅で昼飯を食い損ねたので、そのへんのババアが勝手に乗り込んで販売している駅弁を買う。20バーツ(約60円)くらいだったかな。味はそれなりで、やたら辛かった。


368_1024


 

タイの駅には改札がなく、誰でも出入り自由なので、ホームではこんなじいさんや野良犬がウロチョロしている。南国の強烈な太陽が容赦なく照りつけている。暑い。この国の人達って、生まれてから死ぬまで、暑いしか選択肢がないんだろうね。最近は暑いのはそれほど嫌いではないし、普段は意識することもないけど、四季がある国に住んでいるってのは、実はとても恵まれているのかもしれない。











Jeff Beck - Scatterbrain


 

Stand up and Shout(18万元で泣き叫ぶお役人)

東京都議会の塩村文夏先生や兵庫県議会の野々村竜太郎先生など、今、なぜか地方議会の先生方が熱いが、野々村先生の号泣会見に関する中国ネットユーザーの声が興味深い。いくつか紹介してみよう。例によって、適当に意訳してあるので、間違いがあったら、こっそり教えてくれると私が喜びます。





  • 出差195次才花18万也好意思哭  (7月3日 06:02) 

   195回も出張して18万人民元しか使ってないのに泣くんだね。



  • 18万人民币,出差195次。在我天朝能有这样的好官,人民生活满意度绝对能得到质的飞跃啊!!!  (7月5日 15:08)

   195回の出張で18万人民元。中国にこんな良いお役人がいたら、人民の生活満足度は飛躍的に向上するね。



  • 中国政府部门也应学日本做法,对有疑问的政府官员,开记者提问会,提出疑问让他们来回答,就此消除公众的疑虑,这个办法很好。  (7月4日 12:08)
 

   記者会見を開いて、質問に答えさせ、公衆の疑念を払拭するとは、なんと良い方法なんだ。中国の政府部門も日本のやり方を見習うべきだね。


   → このへんが、今の中国で許されるギリギリの政府批判かな? コキントーやシューキンペーなんかの個人名を出すと一発アウトだけど。



  • 比起5毛的主子差多了。  (7月3日 19:28)

      
    5毛のボスと大違いだな。



   → 5毛とは、中国政府から1回5角をもらって書き込みをするネット工作員のことで、 「5毛的主子」とは中国政府や共産党を意味する隠語である。



  • 丢死人了,赶紧来大中国吧~~[哈哈]  (7月3日 18:47)
 

   恥ずかし~、さっさと大中国に来いよ 



  • 天朝的100億, 面不改容 (7月3日 13:59)



    中国なら100億人民元でも顔色一つ変えないよ。


  • 怎么可能,岛国消费不是很高的吗 (7月3日 12:21)


   ありえね~、日本の物価はものすごく高いんだろ?



  • 来天朝吧,花一亿都没事的 (7月3日 11:17)



    中国に来いよ、1億元使ったって何てことないよ。



  • 天朝官员 出差半天都能花掉18万了 这娃… (7月3日 10:45)



    中国のお役人なら、半日出張しただけで18万元使えるよ




もちろん、野々村先生の絶叫会見を笑う書き込みもあったが、ほとんどはこんな内容の意見だった。突っ込みどころはそこかい!? という気もするが、18万元使い込んだだけで問題になることが不思議なようだ。それだけ中国の腐敗が深刻だと考えると、野々村先生の会見ごときが大ニュースになってしまう日本って、ものすごく幸せな国なんだろうね。













Dio - Stand up and Shout





Fever(中国人的な反論の方法)

何年か前に、とある在日中国人女性と、中国には美人が多いかという話題について話したことがある。その人は、日本に長く住み、日本語もペラペラで、日本文化についての理解も深い。腹の底では何を考えているのか謎だが、決して悪い人ではない(悪人ではないという時点で、中国では非常に希少価値が高い人材なのだが)。モー何とかのようなスパイかどうかは不明である。ああいう国だし、大陸にいる家族や親族を人質に取られているので、スパイだったとしても別に驚かないが。

「中国の街を歩いていると、たまにびっくりするような美人がいますよね!? 日本じゃ、あんな美人を見かけることはないです」



と中国の美女を賞賛すると、

「ええ? そうですか~? 日本だってきれいな人が多いじゃないですか!」

と中国人らしからぬ反応が返ってきた。、日本流に謙遜して相手を持ち上げてみせるあたり、大陸にいる土着型の中国人とは一味違うようだ。ちなみに、この人もきれいな人だよ。しばらく会っていないので、年相応に劣化している可能性はあるが、それはお互い様だな。

それで会話が終われば、他愛もない文化交流で済んだのだが、私が放った余計な一言が偉大なる中華魂に火をつけてしまったようだ。




「中国には美人が多いんですけど、美人が列に割り込んだり、ゴミをポイポイ捨てているのを見るとがっかりします。あれは何とかならないですかねえ」



と言った瞬間に、



「日本だってゴミを捨てる人はいます! 日本のおじさんも、ゴミをポイ捨てしています!」



と烈火の如く怒りながら反論されてしまった。

「そうですね。中国はまだまだ遅れていますし、人口が多いので、教育に問題がある人もいます」

というような反応が返ってくると予測していたものの、どうも地雷を踏んだようだ。

たしかに、日本にだってゴミを捨てる人はいる。とくに、いい年をしたおっさんにマナーの悪い人が少なくないのも、その通りである。しかし、私は別におじさんの話をしていたのではないし、老若男女を問わずゴミのポイ捨てが初期設定の中国人と、ゴミを捨てる人もいる日本人との国民性の違いを捨象した反論には無理がある。

そもそも、私が余計なことを言わなければ、その人を怒らせることはなかったので、私も反省したが、とにかく屁理屈をこねて反論しないと気が済まないあたり、やはり典型的な中国人なんだな。その人は意識していないのだろうけど、考え方の根底に中華思想があるので、「けっ!小日本のくせにこざかしいわ!」と思われてしまったのかもしれない。

私は、いらんこと言い(関西弁で、余計なことを言う奴のこと)の割にはチキン野郎だし、不毛な言い争いをするつもりもなかったので、



「ああ、そうですね。日本にもマナーの悪い人はいますね。余計なことを言ってすみませんでした」
 


と謝っておいた。

別の人との会話でも、中国人のマナーの悪さを持ち出して、怒られたことがある。さすがに、バカな私も学習し、中国人との会話では、中国人のマナーを話題にすることはなくなった。中国人はよく、「(日本人を含めた)外国人は中国人を見下している」と怒るけど、別に見下してはいないと思うし、耳の痛いことを言われたくないなら、まずは自分達がマナー改善のために努力すればいいのに。

テレビの討論番組で見かける張景子なんかが典型例だけど、自分達の非や欠点を認めず、とりあえず屁理屈をこねて言い返さないと気が済まないのが中国人的な思考なんだろうね。

面倒くさいから、とりあえず謝って、その場を収める私も、典型的な日本人なんだろうけど。









Aerosmith - Fever


« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »