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Scatterbrain(バンコク→アユタヤ45円鉄道の旅1)

タイ南部の港町プラチュアップキリカンから乗り合いワゴン車で首都バンコクに戻る。



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バンコクまでは約3時間半の道程で、運賃は200バーツ(約600円)である。

 

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翌日の深夜に帰国の予定なので、チャイナタウンあたりに1泊してバンコクをぶらぶらしようかとも思ったが、ゴミゴミして空気の悪いバンコクに泊まるのは気が進まない。バンコク名物ド派手なピンクのタクシーでファランポーン駅(バンコク中央駅)に出て、世界遺産のアユタヤに行ってみることにした。



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切符売り場で5分後に出発する列車のチケットを渡され、飛び乗ったのが11時40分発スリン行き普通列車。運賃は、格安の15バーツ(約45円)である。物価の安いタイとはいえ、これでは、さすがに採算は取れないだろう。聞くところによると、タイ国民は、一部の3等車には無料で乗車できるらしいが、この国の仕組みは、いまいちよく分からない。

定期的にクーデターが起きてガラガラポンをしているし、微笑みの国とは言いながら、タイ人はかなり腹黒くて喧嘩っ早いし、タイはタイでつかみ所のない国である。まあ、中国ほど殺伐としていないし、旅するには楽しい国であることは間違いないけど、タイ語のできない外国人が一歩踏み込むのは難しいね。数多くの観光客が訪れるものの、実は排他的な土地柄の京都と似ているのかな。

人間不信&拝金教の中国なんかは、基本が悪で、その実やっぱり悪なので、ある意味では分かりやすいよね。

 


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3等車の車内には、当然のことながら冷房などあるはずもなく、暑い。



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ファランポーン駅で昼飯を食い損ねたので、そのへんのババアが勝手に乗り込んで販売している駅弁を買う。20バーツ(約60円)くらいだったかな。味はそれなりで、やたら辛かった。


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タイの駅には改札がなく、誰でも出入り自由なので、ホームではこんなじいさんや野良犬がウロチョロしている。南国の強烈な太陽が容赦なく照りつけている。暑い。この国の人達って、生まれてから死ぬまで、暑いしか選択肢がないんだろうね。最近は暑いのはそれほど嫌いではないし、普段は意識することもないけど、四季がある国に住んでいるってのは、実はとても恵まれているのかもしれない。











Jeff Beck - Scatterbrain


 

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コメント

給油中の車を見ると、バンパーを開けて行うんでしょうか?
これって、盗難防止のためでしょうか?

タイ人はかなり腹黒くて喧嘩っ早いとの事ですが、これは男性と判るのですが、女性はどうですか?

で、世界遺産の写真は次回でしょうか?(笑)

ところで今回は良いブツが手に入りましたか?

>のりたさん

現地生産のトヨタのワゴンだったと思いますが、盗難対策ではなく構造を
単純にしてコストを削減するためではないでしょうか? 他の車では車体の
横に給油口があったような気がします。

タイ人の腹黒さ等は男女共通です。タイ人女性は、浮気するとすぐに刃物を
持ち出しますよ。私の知り合いの日本人の男も、別れ話のもつれで殺され
かけたそうです。でも、タイ人は、基本的には親切でいい人たちですよ。



>毛沢山さん

アユタヤの遺跡は、一見の価値はありますよ。そのうち写真も出します。
バンコクやプーケット、チェンマイは中国人だらけでしたが、アユタヤには
あまりいませんでした。おかげで静かに遺跡巡りができました。

ブツがあるのは、北部の山岳地帯ですね。伝説の麻薬王クンサーは、華人の
末裔だそうです。個人的には、南部よりも、地理的文化的に雲南との共通点が
多い北部の方が楽しかったですね。

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