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Elsewhere(焼きバナナの真実)

雲南省西双版納タイ族自治州勐腊(Měnglà、モンラー)、ラオス国境近くの小さな町にあるスーパーマーケットで買い物をするタイ族のおばさん。



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メインストリートが1本あるだけの辺境の田舎町だが、スーパーで売られている物は、他の中国の町とあまり変わらない。


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お惣菜コーナーには、こんな蒸し餃子があり、


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ビール売り場には、ハルビンビールが並んでいた。雲南省南部には瀾滄江ビール(メコン川ビール)という地元産のビールもあるんだが、あまり美味しくないので、この町でも、もっぱらハルビンビールを飲んでいた。雲南北部で出回っている大理ビールは美味しいんだが、瀾滄江ビールがイマイチなのは、水があまり美味しくないからかな。

そのモンラーからバスで数時間走ると、磨憨 (Móhān、モーハン)という、これまたチンケな国境の町があり、国境を越えるとラオスである。


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ラオス北部の町ルアンナムターのナイトマーケットで店番をする女の子。手前の網の上に並んでいるのは焼きバナナである。 商売気のないラオスでは、とりあえず品物を並べるだけで、客引きや呼び込みの声は掛からない。



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こちらは、タイ北部ビルマ国境の町メーサイの焼きバナナ屋台。ちょうど雨が降ってきて、おばさんも慌てているようだ。

このように、東南アジアではよく見る焼きバナナだが、バナナを加熱すると、甘味が増して美味しい。雲南は、中国屈指のバナナの産地だが、雲南北部でも南部でも、焼きバナナを売っているのを見かけたことはない。もちろん、探せばあるのかもしれないが、雲南人の知り合いに焼きバナナの写真を見せると驚いていたくらいだから、一般的に中国ではバナナを加熱して食べる習慣はないようだ。 

毛沢山さんのブログには、バナナを皮ごとバーナーであぶった中国風の焼きバナナが登場するが、マグロや牛肉はともかく、バナナを皮ごとあぶっても、皮が焦げるだけで、果実そのものには熱は通らないだろう。東南アジアではバナナを焼いて食うらしいから、とりあえずバーナーであぶっとけばええやろ、目の前でパフォーマンスをすれば客も喜びよるし、って発想がいかにも中国人的だな。

 







Joey Tempest - Elsewhere

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コメント

そのうち焼きドリアンが出てくるかも?(笑)
どんだけ臭うかわかりませんがw。

>毛沢山さん

ドリアン好きのタイ人も、臭豆腐はダメかもしれませんね。
私は、どっちも平気ですし、香菜に至っては好物ですが。

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