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2015年1月

Difficult to Cure(治療不可)

ISIL による日本人人質殺害を受けて、自称「たしかな野党」 の日本共産党が誇る若き天才政治家池内さおり衆議院議員大元帥閣下が、こんな発言をしていた。



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卑劣なテロリストは一切非難せず、なぜか自国の政権を悪しざまに罵っている。日本人人質事件が連日トップニュースとして騒がれる中、公人たる衆議院議員の発言ということもあり、速攻で大炎上した。所属する政党は違うものの、故土井たか子先生や福島瑞穂先生の後継者として期待される池内さおり大元帥閣下だが、ボスの志位和夫に粛清お説教されたらしく、発言をこっそり削除し、嫌々謝罪のコメントを出していた。

削除するくらいなら、最初から言うなよ。てゆーか、公人がバカッターで妄言を垂れ流せば炎上することくらいサルでも分かるやろ。間抜けな奴だな。蓮舫もマジコン発言をこっそり削除していたから、反日活動家のみなさんは削除が好きなんだろうね。他人の顔写真を加工して太鼓に貼り付け、公衆の面前で叩くような下品な行為を平気でするだけのことはあり、オツムの構造に重大な問題を抱えておられるのだろう。一体、どんな育て方をしたらこんな立派な人間になるのだろうか。一度、ご両親のご尊顔を拝見してみたいものだ。

テロといえば、偉大なる中華人民共和国では、数年に一度の割合で、「反日デモ」という名の中国共産党公認テロ大会が開催される。その度に、日系企業や邦人に暴力をふるい、破壊や略奪を行なうアホな人民やその背後で人民を扇動している中国共産党を一切非難せず、なぜか「小泉が悪い!石原が悪い!安倍が悪い!」と叫んで発狂する方々が必ずおられる。偉大なる池内さおり大元帥閣下と同じく、「自国を憎んでテロを憎まず」が信念の方々なのだろう。

この人たちに共通するのは、「安倍は独裁者だ!ヒトラーだ!」という主張だが、一度、江沢民や胡錦濤、習近平なんかの顔写真にちょびヒゲをつけて太鼓に貼り付け、天安門広場で乱打してみるといい。マジもんの独裁の怖さや日本がいかに自由でいい国かを、身をもって理解できるだろう。いや、あの人たちのことだから、中国の公安に拘束されて、スタンガンや水責めで拷問されても、「安倍が悪い!」と連呼するのかもしれんな。

さて、日本人人質事件だが、テロリストに拘束されている人の無事を願うし、事の経緯はどうあれ、政府は救出のため全力を尽くして欲しい。無事帰国できたら、イラクの3馬鹿と同様にボロクソに叩かれるかもしれないが、それも命あってこそだ。それにしても、この事件、官民共々、ちょっと騒ぎ過ぎじゃないかな? 偉大なる池内さおり大元帥閣下のようなクルクルパーは論外だが、騒げば騒ぐほど、自分たちの存在を誇示したいテロリストの思う壺だろう。残念ながら、外国で邦人が被害者になる事件は決して珍しくないのだから、救出のために全力を尽くすのはもちろんだが、淡々と処理するのがいいような気がする。












Rainbow - Difficult to Cure



Elsewhere(焼きバナナの真実)

雲南省西双版納タイ族自治州勐腊(Měnglà、モンラー)、ラオス国境近くの小さな町にあるスーパーマーケットで買い物をするタイ族のおばさん。



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メインストリートが1本あるだけの辺境の田舎町だが、スーパーで売られている物は、他の中国の町とあまり変わらない。


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お惣菜コーナーには、こんな蒸し餃子があり、


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ビール売り場には、ハルビンビールが並んでいた。雲南省南部には瀾滄江ビール(メコン川ビール)という地元産のビールもあるんだが、あまり美味しくないので、この町でも、もっぱらハルビンビールを飲んでいた。雲南北部で出回っている大理ビールは美味しいんだが、瀾滄江ビールがイマイチなのは、水があまり美味しくないからかな。

そのモンラーからバスで数時間走ると、磨憨 (Móhān、モーハン)という、これまたチンケな国境の町があり、国境を越えるとラオスである。


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ラオス北部の町ルアンナムターのナイトマーケットで店番をする女の子。手前の網の上に並んでいるのは焼きバナナである。 商売気のないラオスでは、とりあえず品物を並べるだけで、客引きや呼び込みの声は掛からない。



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こちらは、タイ北部ビルマ国境の町メーサイの焼きバナナ屋台。ちょうど雨が降ってきて、おばさんも慌てているようだ。

このように、東南アジアではよく見る焼きバナナだが、バナナを加熱すると、甘味が増して美味しい。雲南は、中国屈指のバナナの産地だが、雲南北部でも南部でも、焼きバナナを売っているのを見かけたことはない。もちろん、探せばあるのかもしれないが、雲南人の知り合いに焼きバナナの写真を見せると驚いていたくらいだから、一般的に中国ではバナナを加熱して食べる習慣はないようだ。 

毛沢山さんのブログには、バナナを皮ごとバーナーであぶった中国風の焼きバナナが登場するが、マグロや牛肉はともかく、バナナを皮ごとあぶっても、皮が焦げるだけで、果実そのものには熱は通らないだろう。東南アジアではバナナを焼いて食うらしいから、とりあえずバーナーであぶっとけばええやろ、目の前でパフォーマンスをすれば客も喜びよるし、って発想がいかにも中国人的だな。

 







Joey Tempest - Elsewhere

Thank You (中国的譲り合いの精神)

「立ちなさいよ!」席を譲ったのに感謝されなかった女性、席を奪い返す=中国ネット「恩知らずに譲る席なし」「感謝するのも義務じゃない」

Record China 1月10日(土)12時57分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150110-00000023-rcdc-cn


この騒動を伝える中国メディアのニュースは、以下の通り。

 





 

 
 
上海地铁女乘客让座未获感谢又夺回座位

上海の地下鉄で乗客の女性が席を譲ったが、感謝されず、また席を奪い返した


中国の動画サイトに上がっていた動画がこれ(←クリック)。


ネタ元の動画を見る限り、席を譲られた赤い服の女性は、いかにも田舎者丸出しである。

「你怎么这么没素质呢?」
(あんた、どうしてそんなに素養がないの?)

と、罵倒されているが、貧しい暮らしの中で、他人に何かをしてもらったら礼を言う、という当たり前の教育すら受けていなかったのかな。

席を譲った方の女は、続いて、


「你起来」
(立ちなさい)

「要不然你就谢谢我」
(さもなくば、ありがとうと言いなさい)

「给她让座,瞅都不瞅我一眼」
(席を譲ったのに、人のことを見もしないで)

「这什么人啊?」
(何よコイツ)




と、公衆の面前で赤い服の女を罵倒してメンツを潰す。そして更に、



「我不是在乎一个座位」
(席なんてどうでもいいのよ)


と、周囲に対して自分の正当性をアピールすることを忘れない。


とまあ、中国の街角では毎日のように見かける口論だし、相手を悪しざまに罵り、それでいて自分の正当性を訴えることは絶対に忘れないあたり、典型的な中国人の行動様式であるな。

ほんと、どうでもいいニュースだが、中国語学習者の端くれとしては、生活の中で実際に使われている中国語というのは、生きた教材として非常に役に立つ。とくに、「一眼」 や「一个座位」のように、口語でもきちんと数量詞を使い、目的や動作の対象を特定している点は、いかにも中国語的な表現だなあ。こういう表現を何気なく使いこなせると、脱さまよえる中級者ということになるのかもしれないね。

さて、私も、中国の電車やバスの中で、何度となく席を譲ったことがあるが、一度たりとも礼を言ってもらったことがない。別に礼を言ってもらいたくて席を譲る訳ではないが、正直言って、あまり気分のいいものではない。そういう国なんだろうな、と思うことにしたら、腹も立たなくなった。

中国人が頻繁に口にする「中国的习惯」だが、中国語で礼を言うのには1秒も掛からないし、それで無用の衝突を回避できるのなら、習慣に拘らなくてもいいのでは。感謝の言葉は人間関係の潤滑油だけど、中国社会が殺伐としているのは、そういう身近な潤滑油が足りないからではないのかねえ? 人に親切にするのは下心があるからだ、という人間不信が根底にある中国では無理かな。










Led Zeppelin - Thank You

Ten Years Gone(明けましておめでとうございます)

明けましておめでとうございます。

みなさま、いいお正月を迎えられたでしょうか?

年末から酒びたりの方々、元日から働いておられた方々、家族や友人と一緒に楽しい新年を迎えた方もおられれば、おひとりで寂しい新年を迎えた方もいるでしょう。人生いろいろですが、こうして、生きて新年を迎えることができるのって、たぶん、それだけでものすごく幸せなことなんだろうな、と思います。

新年早々、上海で痛ましい事故が起きたようですが、ゴリゴリの親中派である私も、心が痛みます。事の真相は未だ詳らかではないし、中国共産党政府は情報を隠蔽して、批判の矛先が政府に向かうのを防ぐのでしょうが、事故に巻き込まれた方には心から同情します。今回の事故だけではなく、昆明駅での無差別殺傷事件などが記憶に新しいところですし、命までは落とさなくても、人が集まる所はサギ師やスリ、人さらいだらけの国です。中国のような危険な国で人の多い場所に出向くのは自殺行為なので、自分が可愛いならやめましょう。

日本国内の反日メディアは、日中関係は「最悪」だと喧伝していますが、私は、今くらいの関係が「正常」なのだと思います。歴史的に見て、中国と関わり合うとろくな事にならないし、古今東西を問わず隣国同士は仲が悪いので、「日中友好」、「熱烈歓迎」、「パンダ」で浮かれていた時代が、むしろ「異常」かつ「最悪」だったのでしょう。そもそも、パンダは、中国ではなく、独立国家であるチベットの動物なのですが、そうした当たり前の事実が日本でも常識になる時代が来て欲しいものです。

個人的には、今年も中国語の勉強は続けていくつもりです。大陸もご無沙汰なので、久々にあの喧騒を味わいたい気もします。中国は、とんでもない国ですが、良くも悪くも刺激があって、面白いんですよね。ただ、大気汚染や水、食料などの実態を考えると、二の足を踏んでしまいます。無駄に長生きをしたいとは思いませんが、早死にをしたいとも思わないもので。ただ、個人レベルで付き合いのある中国人とは、今後も仲良くしていくつもりです。

そんなことを考える年頭ですが、この1年が、みなさまとそのご家族、ご友人にとって健康で実り多きものになることを願っております。私は、頭以外には、これといって悪い所はありませんが、おっさんになると、健康のありがたさを痛感します。

今年もブログはちんたら更新するつもりなので、気が向いたら読んでやってください。











 
Led Zeppelin - Ten Years Gone

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