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2017年6月

Disappear(タイで溺れる中国人)

 
 
 (抜粋)タイでは最近、外国人観光客が海で溺れる事故が多発している。タイ観光スポーツ省によると、今年1月1日から6月6日までにタイの海で溺れた外国人は366人に上り、うち163人が死亡している。国籍別では中国が最多の73人。以下、ロシア51人、英国31人、インド26人、ドイツ24人と続いているそうだ。
 
 
 
相変わらず日本旅行がブームの中国だが、東南アジアのタイも人気の目的地で、多くの中国人観光客が訪れ、怒号と喧騒とゴミと痰をまき散らしてヒンシュクを買っている。
 
私も、バンコクやチェンマイ、プーケットなどで中国人団体客の大群を見かけたが、とにかく騒々しかった。
 
 
 
 
 
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そんなタイでもとりわけ中国人に大人気なのが、アンダマン海の真珠プーケット。
 
中国とは違い、空も海も青い。
 
そりゃ、中国人に人気が出るよね。 
 
 
 
 
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そんなプーケットのビーチで観光用のボートに乗り込む偉大なる中国人団体客。
 
写真では音まで伝わらないのが残念だが、とにかくうるさい。
 
数十メートル離れていても、甲高い中国語の爆音が響いてくる。
 
あんなにでかい声で話さなくても、十分聞こえるはずだが、中国人はみんな難聴なんか?
 
まあ、あの中国人が、海外に出たからといって途端に静かになるはずもないが。 
 
 
 
 
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しかし、きれいな海も危険が一杯である。
 
人間様も、大自然の前では無力である。
 
中国人も好き好んで溺れる訳ではないだろうが、わざわざプーケットまで来て中国人が溺れるのは、二つの原因があるような気がする。
 
一つは、一般的に中国人は泳ぐのが得意ではないという能力的な原因である。
 
日本では、小学校から必ず水泳の授業があり、全く泳げないという人はそう多くはないだろう。
 
最近は、学校で着衣水泳を教えているらしく、水の危険を身をもって理解している人も多いだろう。
 
しかし、中国では、プールのある学校はまだまだ少ない。
 
また、川や海は、汚くてとても泳げたものではない。
 
泳ぎを覚える前に病気になって死にそうだしな。
 
私の知り合いの中国人にも、泳げる人はほとんどいない。
 
日本には学校にプールがあり、体育の授業で水泳を習うから、ほとんどの人が泳げるよ、と言ったら、結構驚かれたものだ。
 
泳げないのに、無理に泳ごうとすればそりゃ溺れるわな。
 
そして、もう一つは、外国人を見下すという中国人の思想的な原因である。
 
中華思想の持ち主である中国人にとって、外国人は、東夷西戎南蛮北狄のケモノである。
 
その中でも東南アジアには遅れた国というイメージがあり、東南アジアの人々をものすごく見下している。
 
プーケットの海を一番良く知るのは、地元のガイドや案内人である。
 
彼らの言うことに大人しく従えば、危険な目に遭うことはそんなにないはずだが、偉大なる中国人様が貧しくて遅れた国の「蛮族」のアドバイスなど聞き入れるはずもない。
 
果たして、ろくに泳げもしないのに、異国の海で無理に泳ごうとし、紺碧のアンダマン海でドザエモンが大量発生してしまう。
 
もちろん、自業自得とはいえ、亡くなった本人が一番気の毒だが、地元のタイ人にしてもはた迷惑な話である。
 
私も、タイで何回か泳いだが、どこで泳ぐのが安全か地元の人に聞いた上で、決して無理はしなかった。
 
南国の海で泳ぐのは非常に気分のいいものだが、ドザエモンになるのは嫌だからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Dream Theater - Disappear 
 

Street Of Dreams(瑠璃廠にて)

さて、ここはどこでしょう?

 
 
 
18_3
 
 
 
 
って、見る人が見ればすぐ分かるし、標識に地名が書いてあるしね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
偉大なる中華人民共和国の偉大なる首都北京の瑠璃廠という小さな通りである。
 
 
 
 
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もう10年近く前の写真だが、真夏の昼間で、気温が40℃近くあり、とにかく暑かった。 
 
 
 
 
20
 
 
 
 
文房具や骨董品を売る店が軒を連ねる静かな通りで、散歩するにはいい場所なんだが、とにかく暑すぎて、人通りもまばらである。
 
一応は北京市内でも観光名所に挙げられているはずだが、だらしない格好をしたジジイ地元のおじいちゃんやその辺のおっさんくらいしか見かけず、夏の北京のだらけた雰囲気で、時間がゆったり流れていた。 
 
北京は、中国の政治の中心地で、天安門や長安街あたりは警備も物々しいが、一歩中心地から外れると、のどかな下町が広がっていた。
 
気ぜわしい上海や広州あたりとは異なり、首都なのに田舎という不思議な町である。
 
でも、今はもう再開発が進んで、昔の北京の雰囲気なんてないんだろうね。
 
久々に北京に行ってみたいけど、空気悪いだろうな。
 
この日も空気は悪く、北京はスモッグで霞んでいた。
 
ちょうどオリンピック開催中で、北京には青空が戻ってきたと報じられていたように記憶しているが…。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Guns N' Roses - Street Of Dreams 
 
 
 

Natural Thing(上海のイチゴ売り)

上海の市場で見かけたイチゴ

 
 
 
 
Dscn0082  
 
 
 
 
 
一番安いのが1パック5元で、高いのが12元。
 
日本と比べると、大体半額より少し安いくらいかな?
 
物価高の上海だが、偉大なる中国共産党が農民を時代遅れの戸籍制度で縛り付けて、徹底的に搾取しているため農産物はまだまだ安い。 
 
もちろん、内陸部の田舎と比べると高いけどね。
 
手前右にあるミニトマトは、1斤9.8元。
 
これは値段的にはこんなもんか。
 
POP代わりのダンボール片には、
 
人间最甜 先吃后买
 
(この世で一番甘い、1個食ったら買えやカス)
 
と書いてあるように読める。
 
何せ簡体字の殴り書きなので、判読するのが難しい。
 
それにしても、中国語って、少ない文字数で多くの情報を伝達できる点で、非常に効率的な言語なのだと今更ながら感心する。
 
その代わり、漢字の習得にはとてつもない時間と労力を必要とするけどね。
 
この日は8元のイチゴを購入し、なかなか甘くておいしかったので、後日、12元のブルジョアイチゴを購入する。
 
 
 
 
Dscn0176
 
 
 
 
大粒でおいしゅうございました。
 
日本でこれくらいの大きなイチゴを買ったら、500円くらいはするかな?
 
この12元のイチゴには
 
春   如   草莓
 
と書いてあるような気がするんだが、他の字はあまりにも乱雑で読めん。
 
イチゴを売っていた八百屋の前では、
 
 
 
 
Dscn0083  
 
 
 
 
サトウキビを路上販売していた。
 
公道を占拠して農産物を勝手に売るところは、いかにも中国だが、ジュース用の機械が見当たらなかったので、サトウキビをそのまま売っていたようだ。
 
昔、初めて上海に来たときに、サトウキビをそのままかじり、食べかすを路上にまき散らしていた若い女に対して、城管らしきおっさんが罰金を払えと迫り、大声で口論していた光景を見かけたことがある。
 
今でもサトウキビを丸かじりする習慣はそのまま残っているみたいだが、ジュースにするのはともかく、あんな物をそのままかじってうまいのかね?
 
私も、ガキの頃に、何回かサトウキビをかじった記憶があるが、口の中がカスだらけになり、全然おいしくなかった。
 
食習慣の違いと言えばそれまでだが、生のサトウキビを見ておいしそうだと思えるようになると、立派な中国人(上海人?)なんだろうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
UFO - Natural Thing
 
 
 

Fats(好きな中華料理ランキング)

拾い物だが、こんなランキングを見つけた。

 

 
 
好きな中華料理は? という調査に対して、総合ランキング1位は「餃子(ギョーザ)」で82.2%、2位は「炒飯(チャーハン)」で69.7%、
3位は「麻婆豆腐」で60.9%、4位は「エビのチリソース」で55.3%、5位は「酢豚」で53.1%という結果でした。

1位餃子
2位炒飯
3位麻婆豆腐
4位エビのチリソース
5位酢豚
6位中華そば・担々麺
7位シューマイ
8位チンジャオロース
9位小籠包
10位春巻

11位中華まん
12位中華焼きそば
13位ホイコーロー
14位杏仁豆腐

https://news.nifty.com/article/item/neta/12225-170510011379/  
 
 
 
 
 
 
 
出どころがはっきりしないし、アンケートとしての信頼性がどの程度あるのかも不明だが、日本人が日本で食べる日式中華料理のランキングとしては、まあこんなもんかなという気がする。
 
もちろん、個人的な好き嫌いはあるだろうけど、どれも日本ではおなじみの中華料理であり、それほど異論もないのでは。
 
しかし、あくまでも日式中華料理であり、中国人が見たら首をかしげるだろうな。
 
個人的にも、エビチリや酢豚なんて、中国で見たことがない。
 
似て非なる料理はあったが、日本人が考えるエビチリや酢豚とはかなりかけ離れたものだった。
 
 
 
ってことで、個人的に中国で食べた本場の中国菜うまいものランキング。
 
 
 
 
1位 北京ダック
 
2位 羊のしゃぶしゃぶ
 
3位 過橋米線
 
4位 空芯菜炒め
 
5位 糖醋里脊
 
6位  餃子宴
 
7位 トマトと卵の炒め物
 
8位 乞食鶏
 
9位 老奶洋芋
 
10位 兰州拉面
 
 
 
 
何となく思いついた順に並べたので、順位はあくまでも便宜的なものだが、1位の北京ダックだけは不動の1位かな。
 
大陸ではおなじみの料理が多いが、比較的マイナーなものでは、餃子宴は西安名物の餃子料理のフルコース、乞食鶏は杭州名物の鶏の蒸し焼き、老奶洋芋は雲南名物の中華風マッシュポテトである。
 
他には、宫保鸡丁,扬州炒饭,粽子,饵丝,桂林米粉,生煎,家常豆腐,羊肉串,刀削面,砂锅豆腐,木瓜鸡,干煸土豆丝,两亩地などがおすすめ料理かな。
 
日本でもおなじみの麻婆豆腐は、本場のものは辛すぎてちょっと無理。
 
唐辛子だけではなく花椒がガンガン入っているので、辛いというよりも、舌がしびれて、味がさっぱり分からん。
 
成都に行ったときも、有名な陳麻婆豆腐店には近づかなかった。
 
辛いものが平気な人には、本場の麻婆豆腐はうまいんだろうな。
 
ちなみに、中国人がやたら注文したがる川魚の料理は、生臭いし、小骨が多くて面倒くさいし、日本人の口には合わない。
 
そもそも、中国の川魚は、かなりの確率で重金属汚染の可能性があるので、病気になりたくないなら避けた方が賢明なんだが。
 
ついでに、中国人が選んだ好きな家庭料理ランキングのリンクを貼っておこう。
 
 
 
中国人最喜欢吃的十大家常菜排名
 
 
 
 
1位は、やはり西红柿炒鸡蛋となっているが、中国人の家にお邪魔するとかなりの確率でこの料理が出てくるし、どこで食べてもおいしい。
 
作り方も簡単なので、私も日本でしょっちゅう作る。
 
トマトの酸味とふんわりした卵の組み合わせは日本人にも合うはずだが、なぜかほとんど普及しないね。
 
でも、5位の凉拌黄瓜はともかく、6位の凉拌西红柿はトマトを切って砂糖まぶしただけやんけ。
 
これが「料理」の範疇に入るんだから、中華料理は奥深いな。
 
たしかに、トマトを冷やして、砂糖をまぶすと結構おいしいけどね。
 
夏場の食欲のない時におすすめ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Thin Lizzy - Fats
 
 
 

Blood On Blood(我的6月4日)

大阪のキンチョウスタジアムにサッカーを見に行った。

 
 
 
 
Dscn0272  
 
 
 
 
 
明治安田生命J1リーグ第14節セレッソ大阪VSアルビレックス新潟
 
 
快晴だったが、日差しがきつくて暑かった。
 
私が生まれ育った大阪市東住吉区を本拠地とするセレッソを応援し続けて20数年。
 
J1の上位争いと降格を繰り返し、去年も昇格候補筆頭に挙げられながらJ2で4位。
 
プレーオフでかろうじて昇格したが、今季はここまで絶好調。
 
暫定ながらJ1で2位につけており、十分優勝やACLの出場圏内を狙える位置にいる。
 
この日も、新潟の粘り強い守備に苦しんだが、後半に入りゴールラッシュを見せ、4-0で圧勝した。
 
一方の新潟は、守備ブロックを構築して、カウンター狙いという伝統的な戦術を徹底し、後半途中までは互角の戦いだったが、不用意なPKの後は守備が完全に崩壊して、最下位に沈んでしまった。
 
大差はついたが、試合内容は決して悪くはなかった。
 
新潟が先制していたら、結果は分からなかった。
 
でも、試合内容は良くても、終わってみると負けているのって、降格するチームの典型的なパターンなのよね。
 
2004年のJ1昇格以来一度も降格していない新潟だけど、さすがに今年は厳しいかな。
 
とまあ、のんきにサッカーを観戦していた2017年6月4日だが、あれから28年か。
 
血の惨劇のほんの数ヶ月前に天安門広場に立ち、その2年後に人民英雄記念碑に残っていた戦車のキャタピラの傷跡を目の当たりにした私には、今でも決して他人事とは思えない。
 
見た目だけは発展したが、実際のところ、中国という国の本質は全く何も変わっていない。
 
自分が生きている間に変わる日が来るんだろうか?
 
自国の軍隊の銃弾に怯えることなく、戦車に踏み潰されることもなく、のんびりスポーツ観戦を楽しんでいられるのって、実はものすごく幸せなのかもね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Bon Jovi - Blood On Blood 
 
 
 
 
 
 

鬼子进村(城管様がやってきた)

反中共系の博讯新闻网というサイトが面白い動画を上げていたので、貼り付けておこう。

 
 
 

 
 
 
 
 
嫌われ者の城管がどこかの村にやってきて、乱暴狼藉を働いている動画だが、お間抜けなBGMが秀逸である。
 
中国の代表的な辞書である现代汉语词典第7版によると、城管とは、

指城市中承担管理市容市貌等职责的工作人员
 
とある。
 
まあ、平たくいうと、公安のように治安維持をするわけでもなく、警察のように犯罪を取り締まるわけでもなく、公道に無許可の屋台を出したり、勝手に物売りをする人民を取り締まって、町の美観風致を維持するチンケな行政組織である。
 
中国では、城管は嫌われ者の代名詞で、毎日のように城管や公安に抗議する暴動が起きているが、それも無理はないだろうね。
 
しかし、中国に城管が不要かと言われれば、決してそうではない。
 
中国人は、目先の利益のためなら法律、条例、規則、約束など一切のルールや規範を守らない。
 
むしろ、そんなものに大人しく従う奴はただのバカだと考えている。
 
公道で勝手に屋台を出されたら、通行の邪魔だし、衛生管理もできないし、下手すりゃ大規模な食中毒の原因にもなる。
 
取り締まる側からすれば、ルール無用の悪党に正義のパンチをぶちかませ!ということになるのだが、嫌われ者の城管も中国では必要悪だな。
 
今でも、中国のどこかの町や村では、悪VS悪、暴力VS暴力、最凶のヒール決定戦時間無制限一本勝負が繰り広げられている。
 
そもそも、中国人が、自発的にルールを守れば城管なんて必要ないのだが、そんなことは天地がひっくり返ってもありえない。
 
中国で秩序を維持するには、遵法精神ゼロの人民を暴力で抑圧するしかない。
 
共産党一党独裁で警察も裁判所も何の役にも立たない(むしろ有害である)中国では、人民が城管の横暴に対抗するには、頭数を集めて暴力で実力行使するしかない。
 
日本で言うなら、悪徳代官の悪行三昧にブチ切れた農民の百姓一揆みたいなものか。
 
いや、日本の百姓一揆では、農民が何か悪さをするわけではないから、ちょっと違うか?
 
城管VS人民の仁義なき戦いも、実に中国らしい心温まる光景なのである。
 
 
 
 

Walk This Way(バリアフリーの町上海)

永遠に発展し続ける偉大なる中華人民共和国のショーウインド都市上海では、弱者にも優しいまちづくりを目指して、バリアフリー化が急速に進行している。

 
 
 
 
Dscn0134  
 
 
 
 
 
地下鉄にはエスカレーターやエレベーターが整備されている。一昔前の中国では考えられない話だが、時代は変わるものだ。
 
 
 
エレベーターは、无障碍电梯(wú zhàng ài diàntī)と表記されているが、百度百科によると、Barrier-free elevators を中国語に直訳したようだ。
 
 
 
でも、Barrier-free って、和製英語じゃないのかな?
 
 
 
地下鉄駅の英語表示は、Accessible Elevator となっているが、こっちの方が正しいような気がする。
 
 
 
国際都市上海の面目躍如といったところだろう。
 
 
 
先進都市の上海なので、地下鉄を降りて一歩町に出ても、こんな風にバリアフリー化が進んでいる。
 
 
 
 
 
Dscn0135  
 
 
 
 
 
横断歩道の出口をふさぐように置かれた電柱、ゴミ箱、植え込み、放置自転車だが、反対側から見るとこうなる。
 
 
 
 
Dscn0157  
 
 
 
 
 
横断歩道の出口を完全にふさいでいる。
 
 
 
車道と歩道の段差も放ったらかし。 
 
 
 
電柱、植え込み、ゴミ箱のいずれも違う奴が設置して、その全員が全く何も考えていないのだろう。
 
 
 
ベビーカーは何とか通ることができるかもしれないが、車椅子はどう考えても無理で、目の不自由な人には完全に罰ゲームだな。
 
 
 
ここ、交通量のかなり多い幹線道路で、信号が変わると、クルマ、トラック、バス、電チャリ、チャリ、三輪車などが容赦なく突っ込んできて、モタモタしていると遠慮なく罵声を浴びせられる。 
 
 
 
いかにも万事デタラメでいい加減な中国らしい光景だが、障害者には危険極まりないので、さすがに笑えんな。
 
 
 
中国に行ったことのある人なら分かると思うけど、中国の歩道は段差が多く、舗装もいい加減で、障害物も多いため、障害がなくても非常に歩きにくい。
 
 
 
中国が誰もが住みやすい国になるには、まだまだ気の遠くなるような時間がかかるんだろうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Aerosmith - Walk This Way 
 
 

Drinking with the Devil(ビール天国)

中国、とくに上海のような沿岸部の大都市は物価が上がり、日本とあまり変わらなくなってきた。物によっては、日本より高いものがいくらでもある。市内交通費が安いのは政策的な配慮があるのかもしれないが、外食なんかは、日本とほぼ変わらない気がする。昔は、安く旅できるのが中国の魅力でもあったが、完全に今は昔だな。

 

でも、不思議なことに、ビールの値段だけはあまり変わらない。

 

 

Dscn0136  

 
 
 
 
上海で一番良く見かけるサントリーのビールは、大瓶で1本2.9元。1元=16円換算で50円もしない。20年以上前に初めて中国を旅したときも、ビールは1本50円くらいだったから、当時とほぼ同じ値段である。もちろん、為替レートや貨幣価値は当時とは比べものにならないが、日本円に換算するとほとんど変わっていない。
 
 
 
 
 
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燕京ビールの黒ビールも、2本で4.9元である。
 
 
 
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ピンボケで申し訳ないが、他のビールも、概ね3~5元程度で、日本でビールを買うのが馬鹿馬鹿しくなる値段である。
 
 
 
 
 
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泊まっていたホテルには冷蔵庫があったので、燕京の黒ビールを冷やして、シャワー後に部屋飲み。いや~、異国で飲むビールは最高っすわ。
 
 
 
もちろん、品質では圧倒的に日本のビールのほうが上で、アルコール度数が低くスカスカの中国ビールは物足りないが、不思議と現地で飲むとこの薄いビールがうまいんだよね。燕京の他にもサントリーや青島、それに紹興酒なんかも買い込んで部屋飲み三昧だったが、どれも安い。中国は、飲ん兵衛には優しい国である。
 
 
タイなんかは、アルコールの販売にも時間制限があったり、国家的行事の際には禁酒日が設けられたりするんだが、私の知る限り、中国にはその類の規制はない。アルコールに関しておおらかな国なのは日本と同じだが、それだけアル中も多いんだろうな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Rainbow - Drinking with the Devil  
 
 
 

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