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日記・コラム・つぶやき

Disappear(タイで溺れる中国人)

 
 
 (抜粋)タイでは最近、外国人観光客が海で溺れる事故が多発している。タイ観光スポーツ省によると、今年1月1日から6月6日までにタイの海で溺れた外国人は366人に上り、うち163人が死亡している。国籍別では中国が最多の73人。以下、ロシア51人、英国31人、インド26人、ドイツ24人と続いているそうだ。
 
 
 
相変わらず日本旅行がブームの中国だが、東南アジアのタイも人気の目的地で、多くの中国人観光客が訪れ、怒号と喧騒とゴミと痰をまき散らしてヒンシュクを買っている。
 
私も、バンコクやチェンマイ、プーケットなどで中国人団体客の大群を見かけたが、とにかく騒々しかった。
 
 
 
 
 
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そんなタイでもとりわけ中国人に大人気なのが、アンダマン海の真珠プーケット。
 
中国とは違い、空も海も青い。
 
そりゃ、中国人に人気が出るよね。 
 
 
 
 
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そんなプーケットのビーチで観光用のボートに乗り込む偉大なる中国人団体客。
 
写真では音まで伝わらないのが残念だが、とにかくうるさい。
 
数十メートル離れていても、甲高い中国語の爆音が響いてくる。
 
あんなにでかい声で話さなくても、十分聞こえるはずだが、中国人はみんな難聴なんか?
 
まあ、あの中国人が、海外に出たからといって途端に静かになるはずもないが。 
 
 
 
 
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しかし、きれいな海も危険が一杯である。
 
人間様も、大自然の前では無力である。
 
中国人も好き好んで溺れる訳ではないだろうが、わざわざプーケットまで来て中国人が溺れるのは、二つの原因があるような気がする。
 
一つは、一般的に中国人は泳ぐのが得意ではないという能力的な原因である。
 
日本では、小学校から必ず水泳の授業があり、全く泳げないという人はそう多くはないだろう。
 
最近は、学校で着衣水泳を教えているらしく、水の危険を身をもって理解している人も多いだろう。
 
しかし、中国では、プールのある学校はまだまだ少ない。
 
また、川や海は、汚くてとても泳げたものではない。
 
泳ぎを覚える前に病気になって死にそうだしな。
 
私の知り合いの中国人にも、泳げる人はほとんどいない。
 
日本には学校にプールがあり、体育の授業で水泳を習うから、ほとんどの人が泳げるよ、と言ったら、結構驚かれたものだ。
 
泳げないのに、無理に泳ごうとすればそりゃ溺れるわな。
 
そして、もう一つは、外国人を見下すという中国人の思想的な原因である。
 
中華思想の持ち主である中国人にとって、外国人は、東夷西戎南蛮北狄のケモノである。
 
その中でも東南アジアには遅れた国というイメージがあり、東南アジアの人々をものすごく見下している。
 
プーケットの海を一番良く知るのは、地元のガイドや案内人である。
 
彼らの言うことに大人しく従えば、危険な目に遭うことはそんなにないはずだが、偉大なる中国人様が貧しくて遅れた国の「蛮族」のアドバイスなど聞き入れるはずもない。
 
果たして、ろくに泳げもしないのに、異国の海で無理に泳ごうとし、紺碧のアンダマン海でドザエモンが大量発生してしまう。
 
もちろん、自業自得とはいえ、亡くなった本人が一番気の毒だが、地元のタイ人にしてもはた迷惑な話である。
 
私も、タイで何回か泳いだが、どこで泳ぐのが安全か地元の人に聞いた上で、決して無理はしなかった。
 
南国の海で泳ぐのは非常に気分のいいものだが、ドザエモンになるのは嫌だからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Dream Theater - Disappear 
 

Blood On Blood(我的6月4日)

大阪のキンチョウスタジアムにサッカーを見に行った。

 
 
 
 
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明治安田生命J1リーグ第14節セレッソ大阪VSアルビレックス新潟
 
 
快晴だったが、日差しがきつくて暑かった。
 
私が生まれ育った大阪市東住吉区を本拠地とするセレッソを応援し続けて20数年。
 
J1の上位争いと降格を繰り返し、去年も昇格候補筆頭に挙げられながらJ2で4位。
 
プレーオフでかろうじて昇格したが、今季はここまで絶好調。
 
暫定ながらJ1で2位につけており、十分優勝やACLの出場圏内を狙える位置にいる。
 
この日も、新潟の粘り強い守備に苦しんだが、後半に入りゴールラッシュを見せ、4-0で圧勝した。
 
一方の新潟は、守備ブロックを構築して、カウンター狙いという伝統的な戦術を徹底し、後半途中までは互角の戦いだったが、不用意なPKの後は守備が完全に崩壊して、最下位に沈んでしまった。
 
大差はついたが、試合内容は決して悪くはなかった。
 
新潟が先制していたら、結果は分からなかった。
 
でも、試合内容は良くても、終わってみると負けているのって、降格するチームの典型的なパターンなのよね。
 
2004年のJ1昇格以来一度も降格していない新潟だけど、さすがに今年は厳しいかな。
 
とまあ、のんきにサッカーを観戦していた2017年6月4日だが、あれから28年か。
 
血の惨劇のほんの数ヶ月前に天安門広場に立ち、その2年後に人民英雄記念碑に残っていた戦車のキャタピラの傷跡を目の当たりにした私には、今でも決して他人事とは思えない。
 
見た目だけは発展したが、実際のところ、中国という国の本質は全く何も変わっていない。
 
自分が生きている間に変わる日が来るんだろうか?
 
自国の軍隊の銃弾に怯えることなく、戦車に踏み潰されることもなく、のんびりスポーツ観戦を楽しんでいられるのって、実はものすごく幸せなのかもね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Bon Jovi - Blood On Blood 
 
 
 
 
 
 

明けましてフィンたん

明けましておめでとうございます!


新年快乐!
一年又一年。
时间过得真快。
時の流れの速さに愕然とする2017年ですが、バカ発見器ツイッターのタイムラインに流れてきたこんな画像に萌えております。









駐日フィンランド大使館公式キャラクターの「フィンたん」だそうだ。フィンランドと言われても、リトマネン(誰やねんそれ?)やストラトヴァリウス(何やねんそれ?)くらいしか思いつかず、全くと言っていいほど馴染みのない国だが、日の丸とフィンランド国旗を持つフィンたんを見て、フィンランドという国に親近感を抱く人が多いのではないだろうか(日の丸を見ただけで、軍国主義だと発狂したり、燃やしたり踏みつけたりするのが好きな一部の基地外は除く。あの手の人たちは、フィンランドはネトウヨ(笑)とでも騒ぐんだろうな)

国家のイメージ戦略がいかに重要かが良く分かる好例だと思う。最近、好感度ダダ下がりの某巨大独裁国家も、チャイナドレスとお団子ヘアの中華娘キャラに日の丸と五星紅旗を持たせれば、私みたいなアホを騙すのは簡単だが、まあ絶対にありえんわな。偉大なる中華様が小日本帝国主義の象徴である日の丸を持つなんて、安っぽいメンツが許さんからね。

ちなみに、このフィンたんだが、実は女の子ではなく、男の子らしい。_| ̄|○

どう見ても女の子にしか見えないんだが、かわいいから、まあいいか。



新千歳空港で暴れる中国人

北海道の新千歳空港で大雪のため飛行機が欠航し、怒った中国人が暴れたというニュースが話題になっているようだが、元ネタの動画はこれらしい。






以前、このブログでも香港空港で暴れる中国人やタイ航空の機内で暴れる中国人を紹介したことがあるが、空港や駅で暴れるのは中国人のいわば伝統芸能で、今更驚くほどのことではない。

実際に中国に住んだり、長期間旅したことのある人なら百も承知かもしれないが、中国人は、何かトラブルがあると大声を出したり、暴れたらどうにかなると思っている。そして、実際にどうにかなる国なのだから、何とも始末が悪い。まあ、大陸の中で何をしようが、小日本の関知するところではないが、外国に来ても同じやり方が通用すると思っているのが、いかにもチャイナクオリティだな。平たく言うと、ただのバカ民度サル以下の土人ってことになるんだが…。


そして、ネット上の中国通を自称する方からは、こんなありがたい意見が、








 


私は、中国の空港で遅延に遭ったことは数知れず、数時間待つのは当たり前で、時間通り飛べばラッキーくらいに思っているが、中国の「遅延決まったら、間髪入れず温かい弁当支給!」なんて経験は一度もない。大雨の北京空港で大阪に帰る飛行機が全く飛ばず、機内食の余りのパンと真空パックの味付けゆで卵(中国のスーパーや雑貨屋なんかで1元くらいで売ってるあのグロい外観のやつ)が出てきたくらいかな。この「中国住み」という方の頭の中には、私の知る中国とは別の桃源郷のような中国が存在するのだろう。

この人に限らず、ネット上で中国通を自称する方にはこんな感じの人が多い。中共から金もらってんのか?


人間、大声を出したり、暴れたりするには結構なエネルギーを使うので、普段からテンションが低く、あまり感情的になれない私には無理な芸当である。大雪で欠航しているんだから、暴れてもどうにもならんし、無理に飛んで死ぬよりも空港でおとなしく待っていた方がマシだと思うんだが、中国人って、あり余るエネルギーの使い方が根本的に間違ってるような気がする。

 
レイア姫が急逝し、個人的に大ショックの2016年の年の瀬ではありますが、みなさま良いお年を! ハン・ソロもルークもすっかりおじいちゃんだし、レイア姫はしわくちゃになって死んでしまうし、俺も年を食うはずだな。







Go(精灵宝可梦Go)

梅田から徒歩で約10分ほど、大阪の中心部にある扇町公園でスマホをのぞき込む人たち。さすがに、じいさんばあさんはいないが、10代から50代まで、男女を問わず大勢の人がいる。少なく見積もっても、数百人は下らないだろう。


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写真では分かりにくいが、公園の中を進んでいくと、普段はのどかな公園内がほとんど雑踏状態である。この公園は、梅田から天満方面に抜ける近道なので、私もよく通るのだが、こんな光景を見るのは初めてである。聞くところによると、この公園は、ポケモンGO(中国名:精灵宝可梦Go、毎度のことながら意訳と音訳のチャンポンが好きな人たちやな)の聖地だそうで、ピカチュウなどの人気のモンスターを数多くゲットできるらしい。



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周辺では路上駐車もひどくなり、こんなニュースも出ている。



ポケモンGO 深夜の公園に人人人!「ピカチュウの巣」路駐やゴミ問題も…

産経新聞 7月29日(金)14時22分配信


私は、スマホはPCのサブとして使うくらいで、あまり好きじゃないし、ゲームもしないので、ポケモンGOはダウソしていないが、これだけ多くの人を引き付けるというのは、それなりに魅力のあるコンテンツなんだろうな。ブームは遅かれ早かれ終わるし、通行の妨げになっている以外は実害もないが、群衆がほとんど言葉も発さず、スマホの小さな画面をのぞき込んでいる光景は、正直言って不気味ではある。まあ、人様の楽しみを否定するほどヤボでもないので、熱中症や交通事故には気を付けて、安全に遊んでくださいませ。

ちなみに、この扇町公園は、今でこそポケモンGOの聖地になってしまったが、実は、大阪ではホモのハッテン場として有名である。公園内の小山がでぶ専、老け専、女装子、オネエたちの出会いの場であり、ウホッ!いい男となった場合は、そのまま公園内のトイレや堂山町のラブホに移動して、アッー!っと不純同性交遊にいそしむのが定番らしい。今は、夜中でもポケモンハンターで溢れかえっているようなので、この公園を憩いの場としてきたガチホモハンターにはいい迷惑だよね。










Asia - Go





July Morning(梅雨明け)

大阪は、例年より少し早く梅雨が明けた。夏本番で、お日様ギラギラ。暑い。ってことで、梅雨の間に漬けておいた梅干しを天日干し。


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去年から梅干しを作り始め、2年目の今年は赤紫蘇も使ってみたが、思ったほど赤くはならんもんだな。

これで梅の実が3キロ分で、100個強ある。三日三晩天日干しすれば、梅と塩と赤紫蘇だけを使った自家製梅干しのできあがり。去年は、赤紫蘇なしの白干しだったが、素人が適当に作った割にはおいしくできた。

梅干しも、いい物は高いし、安物は安心と信頼の中国製なので、何が入っているのか分からんし、何より自分で作るのは楽しい。

ちなみに、雲南省大理は、大麻だけではなく、梅の産地としても有名で、大理古城を歩くと雕梅の専門店が何軒も並んでいる。画像を貼ろうかと思ったが、前のパソコンが壊れて以来、今のパソコンに旅の写真を取り込んでいないので、今回はパス。興味のある方は、「杨记雕梅」か何かで適当に検索して欲しい。

でも、中国では、梅を甘く味付けして、おやつ代わりに食べることが多いので、日本人の口にはイマイチ合わんのだなあ。塩辛い日本の梅干しも、中国人の口には合わんだろうけど。

ついでに、猫の額より狭いベランダ菜園ですくすく生長中の脱法ハーブ。



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バジル、青紫蘇、青ネギの他にパクチーやイタリアンパセリ、ローズマリーなんかも植えてみたが、バジル、青紫蘇の他は育ちが悪い。青紫蘇は和食に、バジルはサラダなんかに入れて食べているが、摘みたては香りが強くておいしいよ。バジルは、中国語で 罗勒(luó lè)というらしいけど、中国人も食うんだろうか? パクチーならどこでも見かけたんだが。










 

Uriah Heep - July Morning




Motherless Child(母の宝物)

ご無沙汰です。

何度となく更新しようと思い、記事を書き始めては、途中で放り出し、気が付けば1年以上が過ぎていました。ほんま、时间过得真快っすなあ。

さて、最近、とある中国人の女の人から、 「妈宝」という中国語を教えてもらいました。比較的最近の言葉だそうで、現代漢語詞典第6版には掲載されていません。百度百科には妈宝ではなく、「妈宝男」で出ています。曰く、

妈宝男,顾名思义就是什么都听妈妈的,什么都以妈妈是对的,什么都以妈妈为中心的男人。

その名の通り、何でもかんでも母親の言いなりになり、すべて母親が正しく、よろず母親が中心の男のこと。


まあ、平たく言うと、マザコン男のことですな。日本語のように外来語を借用して、かつ縮約するのではなく、漢語で新語を作り上げるところが、やはり漢字の国らしいのかな。

私にこの言葉を教えてくれた中国人女性の旦那さんが妈宝で、マザコン男が嫌われるのは中国でも同じらしい。そのくせ、自分に息子ができると、溺愛して、妈宝を作り上げるのも日中で共通するようです。人間ってのは不思議だねえ。

嫌われ者の妈宝だが、幼少時に母と離別し、その後一度も会わずに死別した私には、母の記憶がほとんどない。名前だけは知ってはいるが、顔すらよく覚えていない。母親がいたら、それはそれで面倒くさいんだろうけど、妈宝と呼ばれる男が羨ましくもある。私も、精神的には妈宝なんだろうな。

ちなみに、中国人の男も、「妈宝」と言われると怒るらしいので、知識として知っておくだけにしておきましょうね。









Yngwie Malmsteen - Motherless Child


Intuition(住民投票)

いよいよ明日、いわゆる「大阪都構想」の是非を問う住民投票が行われますが、大阪市民である私は、一足先に最寄りの区役所で期日前投票をしてきました。生まれてからずっと大阪市民であり続けた私としては、「大阪市」という呼称に愛着がない訳ではありませんが、賛成票を投じました。理由は色々とありますが、橋下憎しでなりふり構わず結託する反対派のあまりの節操の無さに呆れ果てたのが大きいかもしれません。

私は、維新支持者でも橋下信者でもありませんが、地盤沈下の続く大阪を変えるには、これくらいのショック療法が必要な気がします。大阪は、もともと進取の気性に富んだ土地柄のはずですが、どうも空気が淀んでいるように感じるので、市民も行政も多少痛みを伴った変化が必要なのではと思います。

それに、何と言っても、都構想に反対している面々が、



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あべしねババアのような基地外とか暴力革命を唱道するトンデモ政党とか中核派とか革マルとか自称「弱者の味方」のように 大阪どころか日本国を廃止・解体しようとする方々なので、こいつらこの人たちが反対している政策には賛成するのが正しい選択なのでしょう。 

とは言うものの、反対派の主張にも全く理がない訳ではないので、都構想に反対の人は堂々と反対票を投じればいいと思います。世論調査では反対派が優勢なようですが、反対派が勝っても、結果には大人しく従いますよ。それが民主主義ですからね。ぶっちゃけ、大阪市が残ろうが、特別区になろうが、私のような最下層の貧民の生活には大した影響はないですし。

しかし、まあ、国や地域のあり方を国民や住民が自らの意思で決定できる制度ってのはいいものですね。










 
反日おっぱい星人や








恫喝飲酒運転おぢさんがこんな寝言を垂れ流すことができるのも、日本が独裁ではなく自由な証拠です。中国でこんなことをしたら、数時間も経たずに三食昼寝付きの鉄格子付ホテルからお迎えがやってきて、電気ショックびりびり&水責めで、一族郎党勢揃いで社会からデリートされまっせ、ホンマの話。





 


TNT - Intuition



Dark Side Of The Moog(知られざる大阪名所)

最近、大阪に観光に来る人は、キタやミナミ、新世界、USJ、あべのハルカスなんかの有名な観光地を巡り、たこ焼きやお好み焼き、串かつなんかを食べてお帰りになるようだ。浪速っ子の私としては、それはそれで、他の地方の方が抱く「大阪」のイメージを知ることができて、なかなか微笑ましい。ただ、個人的には、キタやミナミにはめったに行かないし、串かつももう何年も食べていない。

もともと、串かつで有名な新世界は、日雇い労働者のおっちゃんの街で、地元民はあまり近寄らなかった。朝から酔っ払いだらけだし、やーさんやシャブ中なんかがウロウロしているからね。ただ、私は、祖父が台湾から復員した後に、しばらく新世界の知り合いに世話になった縁で、ガキの頃から新世界に連れて行かれて、串かつはよく食べていた。当時は、串かつ屋もジャンジャン横丁に数軒あった程度じゃなかったかな? 

大学に入って、堺あたりに住んでいた友人を新世界に連れて行くと、「お前、よくこんな店知ってんなあ!」と感心されたものだ。新世界や串かつが全国区になったのは、NHK(日本反日協会)の朝ドラ「ふたりっ子」の影響だと思うが、地元民にとっては、必ずしもそんなに馴染みのがあるわけじゃないんすよ。ちなみに、私と血の繋がりのある祖父は、ニューギニアで戦死しており、新世界の祖父とは血の繋がりはない。でも、実の孫以上に可愛がってもらった。大酒飲みの道楽者だったが、大好きな人だったので、祖父が死んだ時は号泣したものだ。まあ、あの世でも大酒食らってんだろうな。

と、いつものごとく、前置きが無駄に長いが、最近、大阪に新しい観光名所ができた。今日、近くに行く用事があったので、寄り道をして写真を撮ってきた。



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JR環状線玉造駅のすぐ南側にある「ビエラ玉造」という商業施設で、すぐ側を走る環状線車輌を模した建物になっている。しかも、モデルとなっているのは、懐かしの103系である。実際にこの変テコな建物を見た感想は、

「これ作った奴、絶対にアホやろ」

というものであるが、悪趣味な建物が林立する上海にも、さすがにここまで変な建築物はないだろうな。この建物がある玉造という場所は、町工場や住宅がひしめき合う、典型的な大阪の下町であるが、建築に際して反対運動が起きたという話も聞かない。大阪人的な感覚としては、「まあ、ええんちゃうの?」ってことなんだろうな。古臭いUFOみたいで趣味の悪い大阪ドームなんかも、いつしか見慣れてしまったし、目立ってなんぼの精神が大阪の大阪たるゆえんなんかいな?

私がオススメする大阪らしい街としては、十三、天六、京橋あたりだが、グリコのネオンやくいだおれの人形があるわけではないので、メディアが作り上げた「大阪」のイメージを抱いている観光客のみなさんには受けないかもしれないねえ。映画「ブラック・レイン」のロケ地に十三や阿倍野なんかを選んだリドリー・スコットのセンスは、さすがとしか言いようがないな。











Colosseum II - Dark Side Of The Moog






Fanfare for the Common Man(普通の人々)

雲南省大理にある小さなイスラム食堂。


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イスラム食堂といっても、何か特別なメニューがあるわけではない。


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雲南名物の米線や水餃子、チャーハンなど、ありふれたものばかりで、小吃店に毛の生えた程度である。ただし、当然のことながら豚肉はないし、飲酒は御法度である。大理に限らず、中国にあるイスラム食堂ではぼったくりも少なく、良心的な店が多いので、比較的安心して食事ができる。国が国だけに、あくまでも「比較的」なんだが。



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イスラム食堂だけではなく、老舗のイスラム旅館もある。15年前に私が初めて雲南を訪れた時から、つぶれずにずっと営業しているので、根強い需要があるのだろう。

大理には、古城のど真ん中に小さなモスクもあり、数は多くないがムスリムも住んでいる。漢族が権力を掌握している偉大なる中華人民共和国では、他の少数民族と同様に、ムスリムも2等国民として虐げられているのだろうけどね。



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所変わって、タイ北部の山奥にある小さな田舎町パーイで読書をしながらパンケーキの屋台の店番をするムスリムの女の子。まだ中学生くらいかな。幼いのにしっかり家計を支えて、偉いねえ。雲南もラオスもタイも、男は、酒タバコ博打で遊び呆けているが、女性は、老いも若きも働き者である。



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そのパーイにある立派なモスク。仏教国として知られるタイだが、タイの街を歩いてみると、意外なほどムスリムの姿をよく見かける。キリスト教の教会も必ずあるし、土着の精霊信仰も盛んである。仏教国と言いながら、その実は、雑多な宗教が微妙なバランスを保ちながら共存しているようだ。

タイも、マレーシアに近づくにつれてムスリムの割合が多くなるのだが、南部の町スラタニーで泊まった華人系の安宿では、夕方になると、近くにあるモスクからコーランの朗読が爆音で流れてきた。一体、俺はどこの国にいるんだろう?なんて不思議な感覚を抱いたものだが、それが仏教国タイのありふれた日常であるようだ。

中国に不法占拠されているウイグルを含め、私が実際に接してきたムスリムの人たちは、総じて穏やかで陽気だった。日本人に対しても友好的で、危険な目に遭ったことも、不愉快な経験もない。当たり前のことだけど、世界に住むムスリムの大部分は、テロとは無縁で、それぞれの地で静かに日々を生きている。憎むべきはテロリズムであって、ムスリムではない。卑劣なテロリストの理不尽な言い分に乗じて、意味不明な政権批判をしたり、ムスリムというだけで嫌がらせをするような愚か者もいるようだが、そんな馬鹿げたマネはやめよう。

テロに立ち向かうための最大の武器は、テロを恐れず、しかし、決して油断せずに、淡々と日々の生活を送ることだろう。テロリストの目的は、暴力により恐怖を与えることなのだから。それにしても、普段、「ヘイトスピーチ」反対のために活動しておられる方々から、ムスリムに対する嫌がらせを糾弾する声があまり聞こえてこないのはなぜなのだろう? 雨が降ってもヤリが降っても、安倍辞めろ!憲法改悪反対!戦争できる国にするな!徴兵制反対!原発反対!などの毎度おなじみの言い分を絶叫して、発狂しておられるのは相変わらずだが。







 


Greg Lake featuring Gary Moore - Fanfare for the Common Man


EL&Pのレパートリーとして知られる曲だが、グレッグのソロツアーに、「ギター・クレイジー」時代のゲイリー・ムーア、トミー・アイアー、テッド・マッケンナというブリティシュロック界のくせ者が参加し、結構とんがった音になっている。



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