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映画・テレビ

Seven Years in Tibet(映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」)

この映画を見たのは約10年数年ぶりである。初めて見たときは、南米(と一部分チベットで)ロケをした高地の景色や中国が巧みにチベットを侵略していく様子に結構強烈な印象が残っていたのだが、さすがに細部はもう忘れてしまっていた。改めて見ると、物語は終始淡々と進んでいき、中国のチベット侵略の場面も、どこかしら他人事のような冷めた目線で描かれていたことに気付く。どこかの悪徳独裁国家が、自らの圧政を糊塗するために毎日毎晩1年365日飽きもせずインチキ洗脳テレビで垂れ流している200%捏造反日国策洗脳お笑い鬼子映画&ドラマと違い、中国に対する憎悪を掻き立てるのが目的の映画ではないので、これはこれでいいのかもしれない。

冒頭から嫌な奴オーラ全開で、家族からも登山隊の仲間からも疎まれているブラッド・ピット演じる主人公が、若き日のダライ・ラマやラサの人々との交流を通して、未だ見ぬ息子への想いを強めていく心理描写が秀逸である。かたくなに心を閉ざしていた息子と2人で山に登るラストシーンで、山頂にはためく雪山獅子旗の美しいこと。人の心を動かすのは武力ではなく、慈悲の心と愛情なのだという、中国に対する痛烈なメッセージなのだろうか。

チベット人が1日も早く祖国を取り戻し、そして、中国人が中華思想と共産党の呪縛から真に「解放」されることを願わずにはおれない(あと4000年かかるのかもしれないが…)。地味で重い内容だが、見終わった後には不思議な爽快感が残った(鬼子映画を見た後は、ふざけんなカス!としか思わないが…)。いい映画である。 

 

「夜の上海(夜上海)」@BS-TBS

11/02/20(日)03:00~05:00

http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/MOT1100700 

上海も上海人も好きじゃないけど、心地いい空気感が漂う映画だったな。何てことのない内容だけど、中国語の勉強になるし、日本と中国の文化の違いが面白かったな。趙薇の弟役のデブや修理工場のおじいちゃんがええ味出してます。脇役がしっかりしている映画は、安心して見ることができるよねえ。

DVD持ってるけど、一応録画しとくか。おすすめ。  

 

「木蘭情」

シンガポールが産んだ中華文化圏屈指のペチャパイアイドル、いや、もうアイドルって年でもないか人気歌手、孫燕姿さまが新曲を出していたらしい。最近、中華ポップス情報にも疎くて、全然知らんかった。何でも、「木蘭情」というこの曲は、「花木蘭」なる映画の主題曲らしい。

ウィキによると、

老病の父に代わり、娘の木蘭が男装して従軍。異民族(主に突厥)を相手に各地を転戦し、自軍を勝利に導いて帰郷するというストーリー。

とあるが、男勝りの中華美女が、偉大なる漢民族様を脅かす小ざかしい小日本異民族を成敗するという、いかにも中国人が好みそうな話ではある。主演は、おなじみの趙薇。

 

 

曲は、まあ、いかにも中国の映画音楽って感じの、ありがちなメロディーだが、燕姿さまは、やっぱり歌が上手いな。いきなりパツキンにしたりと、外見をコロコロ変えてきた燕姿さまだが、このビデオでは、何だか落ち着いた雰囲気である。ペチャパイは相変わらずだけど、もう30歳過ぎたし、大人の女性って感じかな。 

 

「巨乳排球」

今日は、あちゃらの大年夜で、今さっき中国人とMSNの音声チャットで話していたら、爆竹の音が聞こえてきました。日本人には全く理解できんが、あんたら、ほんと好きやなあ、爆竹。

で、大年夜とも春節とも何の関係もないが、しばらく前に話題になった日本映画「おっぱいバレー」は、中国語で「巨乳排球」というらしい。何のひねりもないというか、そのままというか、ワビサビがないというか。日本語のひらがなやカタカナの持つ語感を漢字で表現するのは、やはり不可能なのね。

 

Photo_3  

 

この映画、前から見たかったのだが、中国の動画サイトで検索したら、やっぱり、おっぱい、いや、いっぱいころがってました。ご丁寧に中国語の字幕がついているので、中国語の勉強がてら、観てみようかな。

しかし、私が中学生で、綾瀬はるかみたいな美人教師が学校にいたら、毎日チョー張り切って登校するだろうな。映画の中の話とはいえ、うらやましい。

ってことで、皆々様、祝大家新年快楽!

 

 

映画「レッドクリフ Part I (原題:赤壁)」

Photo

 

日本でも大ヒットしたらしいこの映画が、近所の場末シアターにかかり、ちょうどタダ券があったので、しばらく前に見に行ってきた。

いや~、林志玲はため息が出るくらいきれいな人だな。趙薇は、さすがにちょっと年食ってきたかな。何で中国映画に中村獅童が出てるねん?中国語のセリフ吹き替えとるやんけ。とりあえず、カネはかかっとるなあ。要するにアレか、曹操っつーのは嫌われもんなんか?

他にまともな感想ないんか? と聞かれても、ない。もともと三国志に興味ないし、あっちの時代劇やチャンバラって苦手なのよね。趙薇が出てるから、とりあえず見に行ってみたけど、ちょっと長すぎた。

まあ、林志玲の美貌は一見の価値があるし、相変わらずおきゃんな役柄の趙薇も乗馬姿が決まってた。カッコいいお兄さんも出てくるけど、男はどうでんよか。

個人的には、5段階評価で3ってとこかな。全編中国語だけど、時代劇は聞き慣れない単語が多い。

 

 

映画「北京ヴァイオリン」

今日の深夜にBS2で放映するようです。見たことのある人が多いと思いますが、おすすめです。何度も見たけど、見るたびに泣いてしまいます。個人的には、テレビドラマ版より、映画版の方が好みです。

 

衛星映画劇場  北京ヴァイオリン  2002年・中国  和■在一起/TOGETHER (■は、<にんべん>に尓)
  11月6日(木) 午前0:55~2:55(5日深夜)      

息子のバイオリニストとしての才能を信じ無償の愛を注ぐ父親と、父の期待に答えようとひたむきに努力する息子を描いた感動ドラマ。中国北部の田舎町。亡き母の形見のバイオリンを上手に弾く13歳のシャオチュンは、コンクール出場のため父とともに北京へ。入賞は逃したが、バイオリンの個人指導を受けることに。父はそのために必死で働き、やがて著名な教授の下で学べることになるが・・・。中国の巨匠チェン・カイコー監督作。

<作品情報>
(原題:和■在一起/TOGETHER)
〔製作〕チェン・ホン、イ・ジュイック、ツオ・ルンベイ
〔監督・脚本〕チェン・カイコー
〔脚本〕シュエ・シャオルー
〔撮影〕キム・ヒョング
〔音楽〕チャオ・リン
〔出演〕リュウ・ペイチー、タン・ユン、ワン・チーウェン ほか
(2002年・中国)〔中国語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ〕
※■は、<にんべん>に尓

 

 

木乃伊3:龍帝之墓

『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』(The Mummy Tomb of the Dragon Emperor)

 

Photo

 

古代中国の悪徳皇帝が現代によみがえり、大暴れするというウルトラおバカ映画。長城や火焔山、嘉峪関の砦、上海の映画村などでロケをしたらしく、ジェット・リーやミシェル・ヨーといった有名どころも出てくる。中国語のセリフもちらほらと。 大陸でロケをしたということは、中国人のクサレ役人にあれやこれやと因縁をつけられて、さんざんたかられたんだろうな。ご愁傷さま。

このシリーズ、1作目も2作目も見てるはずなんだが、ほとんど記憶にない。しかし、中国が舞台の3作目では、雪男にバッタもんのキングギドラ、はては忍者(?)まで登場し、バカ映画愛好家の私としては大いに楽しませてもらった。バカ映画万歳! 深く考えて見る必要など全くない映画だが、西洋人の考える東洋人像ってのは、きっとこんな感じなんだろうな。

それにしても、「宋家の三姉妹」や「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」に出ていたミシェル・ヨーは、 1962年8月6日生まれの御年46歳だそうな。さすがに年は隠せないが、相変わらずお美しい。きれいな人ってのは、年食ってもきれいだな。

 

インディ見てきました

やっぱり、アクション映画は、劇場の大画面と大音響で見るに限るな。中国の動画サイトで見るのを我慢しただけのことはあった。今回は、ソ連時代のロシア人が悪役なんだけど、ハリウッドも中国を悪者にした映画ってのはあんまり作らんのよね(リチャード・ギア主演の「北京のふたり」くらいかな)。まあ、今の共産党政権が崩壊したら、ランボーやインディが人民解放軍相手に大暴れする映画なんてのも出てくるんだろうな。

映画の内容には触れないけど、何も考えずに見ることができるので、これはこれでいいんじゃなかろうか。それにしても、ハリソン・フォードもカレン・アレンも、さすがに老けたなあ。シリーズを続けるなら、007みたいに新しい人を使うってのもありなんじゃないのかな。

そういえば、このシリーズ、2作目のオープニングは上海が舞台だったよな。

《奪宝奇兵4 - 水晶頭骨王国》

まもなく日本でも公開される映画「インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」。久しぶりに映画館に見に行こうかなと考えているんだが、中国語のタイトルは、《奪宝奇兵4 - 水晶頭骨王国》らしい。

 

Photo

 

で、その《奪宝奇兵4 - 水晶頭骨王国》が、さっそく中国の動画サイトに大量にアップされている。何というか、さすがは中国、仕事が早い。そのたくましさやフットワークの軽さをもっと違う方向に生かせば、中国はもうとっくに先進国の仲間入りをして、世界の国々から賞賛を浴びていると思うのだが、やっぱり、

 

 

おとっつあん、それは言わない約束でしょ

 

ってことなんだろうな。

さて、インディの最新作、早く見たい気はするけど、アクション映画は劇場の大画面と大音響で見ないと迫力ないしなあ。我慢しよっと。

このシリーズで一番好きなのは、1作目の「レイダース/失われたアーク」で、梅田のシネラマOS劇場で見た記憶がある。残りの2作は北野劇場だったかな。 

中国でも劇場で公開するのかな。でも、中国では絶対に見ないぞ。中国語を話すインディだけはありえない。

 

映画「夜の上海」

Photo

日本に観光に来て、ちょっとだけ日本かぶれになった北京人から、

「この映画、面白いから見ておきなさい」

と言われていたのが、

この「夜の上海」(原題《夜。上海》)。

百度の動画検索で「夜上海」を検索したら、www.56.comなる動画投稿サイトが出てきて、そこに中文字幕のDVD(もちろん、中国名物パチもん)が丸ごとアップしてあった。回線速度もまあまあ快適で、パソコンで見る分には没問題だった。他の中国映画や日本では見ることができないドラマもたくさんあるよ、

なんてことは口が裂けても言えない。

他愛もないといえば他愛もない映画だけど、何も考えずに趙薇の美貌を鑑賞し、上海の街並みを見て、

「おー、浦江飯店でロケやっとるんか。玄関におったチェンジマネー屋や、刺繍売ってたサニ族のおばはんはどこ行ったんやろな」

と感慨にふけるにはいい作品である。

また、中国語の映画を中文字幕で見ると、非常に勉強になる。趙薇は、比較的くせの少ない言葉を話すので、繰り返し見て、会話練習の題材に使うのもいい。

しかし、映画に出てくる上海の街並みは、現実の上海よりずっときれいだな。上海の町から、怒号とスモッグと蘇州河の悪臭、そして、パジャマ姿で通りをウロチョロしているおばちゃんと上半身裸のおっさんを取り除いて、美男美女をちりばめると、あんなふうになるんだな。

いや、ほんと、中国語の学習にはおすすめ。

良い子は、映画館か正規版のDVDで見ましょうね。

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