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食在中国

Natural Thing(上海のイチゴ売り)

上海の市場で見かけたイチゴ

 
 
 
 
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一番安いのが1パック5元で、高いのが12元。
 
日本と比べると、大体半額より少し安いくらいかな?
 
物価高の上海だが、偉大なる中国共産党が農民を時代遅れの戸籍制度で縛り付けて、徹底的に搾取しているため農産物はまだまだ安い。 
 
もちろん、内陸部の田舎と比べると高いけどね。
 
手前右にあるミニトマトは、1斤9.8元。
 
これは値段的にはこんなもんか。
 
POP代わりのダンボール片には、
 
人间最甜 先吃后买
 
(この世で一番甘い、1個食ったら買えやカス)
 
と書いてあるように読める。
 
何せ簡体字の殴り書きなので、判読するのが難しい。
 
それにしても、中国語って、少ない文字数で多くの情報を伝達できる点で、非常に効率的な言語なのだと今更ながら感心する。
 
その代わり、漢字の習得にはとてつもない時間と労力を必要とするけどね。
 
この日は8元のイチゴを購入し、なかなか甘くておいしかったので、後日、12元のブルジョアイチゴを購入する。
 
 
 
 
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大粒でおいしゅうございました。
 
日本でこれくらいの大きなイチゴを買ったら、500円くらいはするかな?
 
この12元のイチゴには
 
春   如   草莓
 
と書いてあるような気がするんだが、他の字はあまりにも乱雑で読めん。
 
イチゴを売っていた八百屋の前では、
 
 
 
 
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サトウキビを路上販売していた。
 
公道を占拠して農産物を勝手に売るところは、いかにも中国だが、ジュース用の機械が見当たらなかったので、サトウキビをそのまま売っていたようだ。
 
昔、初めて上海に来たときに、サトウキビをそのままかじり、食べかすを路上にまき散らしていた若い女に対して、城管らしきおっさんが罰金を払えと迫り、大声で口論していた光景を見かけたことがある。
 
今でもサトウキビを丸かじりする習慣はそのまま残っているみたいだが、ジュースにするのはともかく、あんな物をそのままかじってうまいのかね?
 
私も、ガキの頃に、何回かサトウキビをかじった記憶があるが、口の中がカスだらけになり、全然おいしくなかった。
 
食習慣の違いと言えばそれまでだが、生のサトウキビを見ておいしそうだと思えるようになると、立派な中国人(上海人?)なんだろうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
UFO - Natural Thing
 
 
 

Fats(好きな中華料理ランキング)

拾い物だが、こんなランキングを見つけた。

 

 
 
好きな中華料理は? という調査に対して、総合ランキング1位は「餃子(ギョーザ)」で82.2%、2位は「炒飯(チャーハン)」で69.7%、
3位は「麻婆豆腐」で60.9%、4位は「エビのチリソース」で55.3%、5位は「酢豚」で53.1%という結果でした。

1位餃子
2位炒飯
3位麻婆豆腐
4位エビのチリソース
5位酢豚
6位中華そば・担々麺
7位シューマイ
8位チンジャオロース
9位小籠包
10位春巻

11位中華まん
12位中華焼きそば
13位ホイコーロー
14位杏仁豆腐

https://news.nifty.com/article/item/neta/12225-170510011379/  
 
 
 
 
 
 
 
出どころがはっきりしないし、アンケートとしての信頼性がどの程度あるのかも不明だが、日本人が日本で食べる日式中華料理のランキングとしては、まあこんなもんかなという気がする。
 
もちろん、個人的な好き嫌いはあるだろうけど、どれも日本ではおなじみの中華料理であり、それほど異論もないのでは。
 
しかし、あくまでも日式中華料理であり、中国人が見たら首をかしげるだろうな。
 
個人的にも、エビチリや酢豚なんて、中国で見たことがない。
 
似て非なる料理はあったが、日本人が考えるエビチリや酢豚とはかなりかけ離れたものだった。
 
 
 
ってことで、個人的に中国で食べた本場の中国菜うまいものランキング。
 
 
 
 
1位 北京ダック
 
2位 羊のしゃぶしゃぶ
 
3位 過橋米線
 
4位 空芯菜炒め
 
5位 糖醋里脊
 
6位  餃子宴
 
7位 トマトと卵の炒め物
 
8位 乞食鶏
 
9位 老奶洋芋
 
10位 兰州拉面
 
 
 
 
何となく思いついた順に並べたので、順位はあくまでも便宜的なものだが、1位の北京ダックだけは不動の1位かな。
 
大陸ではおなじみの料理が多いが、比較的マイナーなものでは、餃子宴は西安名物の餃子料理のフルコース、乞食鶏は杭州名物の鶏の蒸し焼き、老奶洋芋は雲南名物の中華風マッシュポテトである。
 
他には、宫保鸡丁,扬州炒饭,粽子,饵丝,桂林米粉,生煎,家常豆腐,羊肉串,刀削面,砂锅豆腐,木瓜鸡,干煸土豆丝,两亩地などがおすすめ料理かな。
 
日本でもおなじみの麻婆豆腐は、本場のものは辛すぎてちょっと無理。
 
唐辛子だけではなく花椒がガンガン入っているので、辛いというよりも、舌がしびれて、味がさっぱり分からん。
 
成都に行ったときも、有名な陳麻婆豆腐店には近づかなかった。
 
辛いものが平気な人には、本場の麻婆豆腐はうまいんだろうな。
 
ちなみに、中国人がやたら注文したがる川魚の料理は、生臭いし、小骨が多くて面倒くさいし、日本人の口には合わない。
 
そもそも、中国の川魚は、かなりの確率で重金属汚染の可能性があるので、病気になりたくないなら避けた方が賢明なんだが。
 
ついでに、中国人が選んだ好きな家庭料理ランキングのリンクを貼っておこう。
 
 
 
中国人最喜欢吃的十大家常菜排名
 
 
 
 
1位は、やはり西红柿炒鸡蛋となっているが、中国人の家にお邪魔するとかなりの確率でこの料理が出てくるし、どこで食べてもおいしい。
 
作り方も簡単なので、私も日本でしょっちゅう作る。
 
トマトの酸味とふんわりした卵の組み合わせは日本人にも合うはずだが、なぜかほとんど普及しないね。
 
でも、5位の凉拌黄瓜はともかく、6位の凉拌西红柿はトマトを切って砂糖まぶしただけやんけ。
 
これが「料理」の範疇に入るんだから、中華料理は奥深いな。
 
たしかに、トマトを冷やして、砂糖をまぶすと結構おいしいけどね。
 
夏場の食欲のない時におすすめ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Thin Lizzy - Fats
 
 
 

Drinking with the Devil(ビール天国)

中国、とくに上海のような沿岸部の大都市は物価が上がり、日本とあまり変わらなくなってきた。物によっては、日本より高いものがいくらでもある。市内交通費が安いのは政策的な配慮があるのかもしれないが、外食なんかは、日本とほぼ変わらない気がする。昔は、安く旅できるのが中国の魅力でもあったが、完全に今は昔だな。

 

でも、不思議なことに、ビールの値段だけはあまり変わらない。

 

 

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上海で一番良く見かけるサントリーのビールは、大瓶で1本2.9元。1元=16円換算で50円もしない。20年以上前に初めて中国を旅したときも、ビールは1本50円くらいだったから、当時とほぼ同じ値段である。もちろん、為替レートや貨幣価値は当時とは比べものにならないが、日本円に換算するとほとんど変わっていない。
 
 
 
 
 
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燕京ビールの黒ビールも、2本で4.9元である。
 
 
 
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ピンボケで申し訳ないが、他のビールも、概ね3~5元程度で、日本でビールを買うのが馬鹿馬鹿しくなる値段である。
 
 
 
 
 
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泊まっていたホテルには冷蔵庫があったので、燕京の黒ビールを冷やして、シャワー後に部屋飲み。いや~、異国で飲むビールは最高っすわ。
 
 
 
もちろん、品質では圧倒的に日本のビールのほうが上で、アルコール度数が低くスカスカの中国ビールは物足りないが、不思議と現地で飲むとこの薄いビールがうまいんだよね。燕京の他にもサントリーや青島、それに紹興酒なんかも買い込んで部屋飲み三昧だったが、どれも安い。中国は、飲ん兵衛には優しい国である。
 
 
タイなんかは、アルコールの販売にも時間制限があったり、国家的行事の際には禁酒日が設けられたりするんだが、私の知る限り、中国にはその類の規制はない。アルコールに関しておおらかな国なのは日本と同じだが、それだけアル中も多いんだろうな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Rainbow - Drinking with the Devil  
 
 
 

Eat Me Alive(上海で北京ダック)

北京ダックといえば、当然のことながら北京が本場であるが、上海にも北京ダックの有名店がいくつも支店を出している。定番中の定番の全聚徳でもいいんだが、今回は人民広場の近くにある燕雲楼という老舗の北京料理店に行ってみることにした。




 
 
 
 
 
 
 
 
人民広場から東に100メートルほどで、よほどの方向音痴でもない限り簡単に行くことができる場所にある。 
 
 
 
 
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田舎者と詐欺師だらけなのは相変わらずだったが、なぜか古事記は営業していなかった南京東路から少しだけ路地に入り、
 
 
 
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エレベーターで8階に上がると、そこは巨大なレストランになっている。土曜日の夕方だったが、雨のためか待たずに席に通された。服務員の態度も良好である。
 
 
お目当ての北京ダックもすぐに来た。
 
 
 
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他には、↑写真の右側に写っている冷菜と
 
 
 
 
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青菜の炒め物
 
 
 
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鴨肉のスープを注文した。
 
 
 
北京ダックを食べるのは十数年ぶりだったが、味は申し分なく、全聚徳や便宜坊などの北京の老舗と比べても遜色なかった(とまで言うと、さすがにほめ過ぎかな?)。北京ダックは半羽で78元、他の料理を合わせても会計は全部で150元ほどだったと思う。1元16円換算で2400円ほどで北京ダックが腹一杯食えるんだから、日本で食べることを考えれば安いものだ。このレストランは、他にも色々と料理があり、値段もそんなに高くないので、おすすめ。
 
また、最近、上海市内の公共施設が全面禁煙になり、このレストランでも他人の煙に煩わされることなく快適に食事ができた。中には、我慢しきれずにタバコを吸おうとするおっさんがいたが、服務員がきちんと注意していた。その代わり、トイレでタバコを吸うアホな高校生みたいな奴が多かったが、まあそれくらいは我慢しよう。本当は建物内全面禁煙のはずなんだけどね。
 
中国は独裁国家なので、ひとたび規制すると決めると、人民が異を唱える余地はない。大人しく規制に従うか、無視してお仕置きを受けるかのどちらかだ。大のタバコ嫌いの私としては、上海の全面禁煙はうらやましい限りだが、お上が一方的に規制するのも抵抗があるなあ。かと言って、日本のように、関連業界から献金をもらっている代議士の反対で規制が遅々として進まないのも考えものだが…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Judas Priest - Eat Me Alive 
 
 
 
 

Call of the Wild (雲南の食材)

更新が滞って申し訳ありません。土井たか子や香港の話でも書こうかと思ったものの、今ひとつ更新意欲が湧かなくて。また気が向いたら、ちんたら更新していきます。


さて、久々に旅の写真でも出しますか。


雲南省大理の新市街にある大きな市場でこんな物を売っていた。



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写真ではよく分からないかもしれないが、生きた昆虫である。飼育や観察用の昆虫ではなく、食用である。内陸部の雲南では、食虫文化があると聞いたことがあるが、どうやって食うんだろうな? 私は、好き嫌いがなく、基本的に何でも口にするが、虫はちょっと厳しいかな。蜂の子くらいなら食えそうだが、自ら好き好んで食おうとは思わんな。



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ってことで、巨大な蜂の巣も売っていて、親指くらいの太さの蜂の子がウネウネとうごめいていた。日本でも長野あたりじゃ昆虫や蜂の子を食べるらしいが、お世辞にもうまそうには見えんな。



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青い民族衣装を着たペー族のババアおばさまが売る巨大な魚は、大理のシンボルである洱海で捕れた鯉か草魚の仲間だろうか。雲南で魚というと、やはり淡水魚なのだが、海鮮を食べ慣れた日本人には、青臭くて小骨が多く、あまりおいしくない。自ら進んで淡水魚を食べることはないが、現地人と食事に行くと、かなりの確率で魚料理を注文しやがる。これをうまいと感じるようになると、立派な中国人なんだろうな。



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ウロコを取り、頭と胴体をぶった切っただけで売るのが雲南の流儀らしい。う~ん、まずそう。ちなみに、大理は、砂鍋魚という淡水魚の寄せ鍋が名物料理なのだが、あまりうまくないので、いつも砂鍋豆腐(豆腐の寄せ鍋)を注文している。安いし、農薬たっぷりの新鮮な野菜が摂れるので、砂鍋豆腐をアテに大理ビールや白酒を飲むことが多い。


大理は、観光地の旧市街と新市街がバスで30分ほどの距離にあるため、新市街には観光客は来ない。この市場も、100%地元民御用達なので、観光地化されていない現地人の食生活を垣間見ることができる。どこの国でも、市場には地元民の飾らない生活があるし、安くておいしい食堂がある。市場を歩くのは楽しいよ。

まあ、中国の場合、鳥インフルとかSARSなんかの感染症の危険があるので、生きたままの家禽やケダモノを売っている場所には近寄らない方がいいけどね。









Deep Purple - Call of the Wild



Dealer(雲南の広東料理)

大理古城のはずれに突如出現した広東料理のレストラン。


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屋号の「粤来悦好」は、「越来越好」(ますます良くなった)と同音で、いかにも中国人が好きそうな言葉遊びになっている。「越来越好」は、中国の民謡らしく、江の傭兵の親分である江沢民の二奶(日本語で言うところの愛人)として人民に広く知られている宋祖英なんかが歌っているようだ。



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店先には自家製のチャーシューやローストダックが吊るしてあり、落ち着いた雰囲気で静かに食事ができた。

 

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香港や深センでもよく食べたチャーシュー丼を注文したが、本場の味には及ばないものの、十分に及第点だった。値段もそんなに高くなく、また行くつもりだったが、1年足らずで閉店してしまったようだ。あっさりした広東料理は、激辛フード好きの雲南人の口には合わないのだろう。雲南に憧れて沿岸部から移り住んだ老板が経営していたみたいだが、現実はチャーシューのように甘くはないようで。







 

Deep Purple - Dealer


個人的にはかなり好きなアルバムなんだが、やはりリッチーのいないパープルだからか、早世してしまったトミー・ボーリンと共に過小評価されているような気がする。

Slang(田舎の外資系スーパー)

雲南省大理の新市街下関にあるウォルマートにて。


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ど田舎の人民の食生活にも洋風化の波が訪れているようだ。右側のハンバーガーは火腿蛋汉堡(ハムたまごバーガー)と表記してある。まあ、まずいだろう。でも、ウォルマートで売ってる普通のパンは、中国にしてはうまいよ。そんなに高くなかったし。


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3寸披萨饼(3インチピザ)と9寸披萨饼(9インチピザ)。トマトの輪切りはともかく、キュウリの輪切りを載せるのが雲南流なのか? まずそう。


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泡椒鲳鱼。地元の洱海で採れた淡水魚かと思ったが、鲳鱼はマナガツオのようだ。南蛮漬けみたいなものだと思うが、死ぬほど辛そうなトッピングがライドオンしてるので食わない方が無難だな。


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手撕鸡。手で裂けるチキンってことか? この類の食い物は、あまりハズレはない。


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冷凍サンマかと思ったが、表示を確認すると带鱼と書いてある。たぶん、右側のタチウオみたいなのがそうだと思うんだが、雲南人にはサンマとタチウオの区別なんてつかないから没問題なんだろう。ってゆーか、サンマにしろタチウオにしろ、そんなもん火鍋に入れんなよ。


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炸鸡下腿。これも、それなりには食えそうだ。天下のウォルマートとはいえ、中国名物地溝油で香ばしく揚げてある危険性はあるが。


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雲南風のお惣菜。見るからに辛そうだが、悪食の私も、辛い物とゲテモノだけはダメなのでパス。


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のどがし よくりょう。変な日本語使うなっちゅうねん、反日のくせに。


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日式ねりわさび。范冰冰がキャラクターをしている商品もあるようだが、西南唐辛子文化圏の雲南人の味覚に合うんか?


同じ外資系のスーパーとはいえ、毛沢山先生のブログでよく紹介されている江南のスーパーとはビミョーに異なる食い物が並んでるようだ。変な日本語が氾濫しているのは同じだが。それだけ広い国だということなのだろう。上海あたりからだと、日本の方が近いからねえ。




 






Def Leppard - Slang


25 or 6 to 4(雲南のキノコ売り)

雲南省大理古城にある小さな農貿市場。


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大理で一番大きな市場は古城からバスで30分ほどの新市街にあるが、古城内にも何ヶ所かの農貿市場がある。ここは古城で最も賑やかな界隈である洋人街に近い市場で、午前中は周辺に住む農民が野菜や果物を売り、午後になるとキノコ市場になる。


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大理は、蒼山という4000m級の山のふもとにある町なので、町から30分も歩くと深い山の中に入る。午前中に山に入って採ってきたキノコを、午後に売りに来るわけだ。地元民曰く、大理のキノコも年々少なくなっているらしいが、やっぱり、後先考えずに乱獲するとそうなるよね。食用キノコが採れなくなったら、毒キノコやマジック・マッシュルームなんかを平気で売りそうな気がするけど。


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おばちゃん、もうかりまっか?

農貿市場で果物なんかを買う時には、おばちゃんが天秤ばかりで重さを測ってくれることがあるんだが、何せこんなもの使ったことがないので、計量が正しいかどうかは分からない。まあ、ガイジン=カモネギがデフォの国だから絶対にごまかされているだろうな。

私が知る限り、古城内にはキノコ料理の専門店はなかったような気がするが、そのへんの食堂でも普通に出してくれる。沿岸部から来た中国人と話すと、雲南はキノコ料理が驚くほど安いらしいが、松茸ならともかく、キノコそれ自体にはそれほど食指は動かんなあ。もちろん、それなりには美味いけど、キノコなら日本でも結構食えるからな。

 

ついでに、同じく大理古城内のバス停風景。



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下手クソな字で殴り書きしてあるのは、携帯番号+「办证」。つまり、身分証や各種証明書等の偽造業者の電話番号である。具体的にはこういうことだな。中国国内どこでも見かける風景であるが、大理のような田舎町も例外ではない。素晴らしいよね、中国人の公徳心。









Chicago - 25 or 6 to 4

Another Piece Of Meat(雕梅扣肉)

久々の大理ネタということで、大理の名物料理一覧。

 
 
 
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それぞれどんな料理か解説したい気もするが、全てを食ったわけではないのと、面倒くさいのもあって、ご勘弁を。興味のある方は、適当に漢字を並べて検索するか、漢字を眺めてどんな料理なのか想像していただきたい。

オススメは、砂锅豆腐(豆腐の寄せ鍋)、雕梅扣肉(豚バラ肉の梅肉煮)、木瓜炒鸡(鶏肉のパパイヤ炒め)あたりかな。砂锅豆腐と木瓜炒鸡は、以前にも紹介したことがあると思うので、ブログ内検索で出てくると思います。雲南料理は、基本的に何でも辛い。現地人に言わせると、雲南料理は酸辣(酸っぱ辛い)とのことなので、湖南料理や四川料理ほど辛くないらしいが、辛いものが苦手な私には、西南地方の料理は、どれもこれも辛すぎて、味覚を通り越して痛覚しかない。ただ、カプサイシンを過剰摂取しても、中国様の属国キムチ半島と違い、比較的穏やかな人が多いのは、温暖な気候のおかげなのかな?

あと、大理は、洱海という大きな湖のほとりにある町なので、魚や貝を使った料理も多いが、中国の魚料理、とりわけ淡水魚料理は、基本的にマズいので、やめておいた方が無難かと。洱海の魚は、某先生がお住まいの无锡にある太湖の魚のように、重金属汚染でチョー激ヤバというわけではないので、安全面ではあまり問題はないが、海鮮を食べ慣れた日本人には、淡水魚は小骨が多いし、生臭いのよね。



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オススメ料理の1つ雕梅扣肉(豚バラ肉の梅肉煮)。豚の角煮は中国のどこでもあるが、大理は梅の産地なので、梅肉と煮込んである。梅の酸味がバラ肉の脂身のくどさを中和してくれて、なかなかうまいよ(それでも、くどい味だけど)。ビールよりは、白酒(パイチュー)に合う料理かな。







Scorpions ‐ Another piece Of Meat





Heartbreaker(雲南の大阪名物)

大理の新市街で見つけたたこ焼きの店。




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何なんだよ、「あつあつおでん」って!?

しかし、このおでんの垂れ幕、どこで買ってくるんだろうな?

しかも、ネットで拾ってきたんだろうけど、大阪に実在するたこ焼きの「わなか」の写真を勝手に使ってるし。


http://takoyaki-wanaka.com/

 

1皿5個で4元という高いのか安いのかよく分からん値段だったが、暑かったので、食ってません。まあ、間違いなくマズいだろう。

よろずデタラメで、何とも中国らしい風景だが、中国人のこういう図々しいたくましい ところって結構好きなんだなあ。

たぶん、彼のような末端の人民にとっては、今日や明日をどう生きるかが重要で、反日や尖閣諸島なんて超どーでもいいんだと思います。階層は違えど、人民の99%以上は、そんな感じだろうな。暴動に参加しているサル以下のゴミも、共産党のプロパガンダに踊らされているだけで、その実、な~んも考えてません(オラ昔は偉かったんだぞ!とエバッてたら、何だかよく分からない間に死刑になってしまう阿Qそのものだな)。自己中の中国人に愛国心なんてありません。

反日暴動で腹が立っている人が多いでしょうが、私は、中国は元々あんな国だと思っていたので、あんまり腹は立ちません。別に驚きもしなかった。もちろん、被害に遭われた方には同情するし、日本人としては、不愉快ですけどね。

中国好きですか? と聞かれると、答えるのは難しいんだが、ほんま面白い国だな。下品で乱暴、自己中と、極めて扱いにくい隣人だが、なぜか興味は尽きないな。やっぱり、人が面白いからだろうな。











Free - Heartbreaker



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