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巍山

Day Tripper(巍山の旅4)

巍山の特産品を売る店。

 

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街角で見かけた死亡広告。

 

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小さな町なので、広告なんかしなくても、誰が死んだかなんて公知の事実だと思うんだが(日本もそうだけど、中国の田舎の人はうわさ話が大好き)、一体、どんな意味があるのかな? 

 

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雲南でよく見かける米糕(米で作った中華風ケーキ)。中国も、こういう伝統的なお菓子は結構うまい(スイーツ(笑)、いや、洋菓子系は、甘すぎて食えたものじゃないけど)。

 

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皮付き犬肉鍋の店。キムチ半島ほどではないだろうが、南方人は、今でも結構わんこの肉を食べるようだ。私も、話のネタに一度食べてみたいとは思うが、今のところチャンスがない。

 

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天日干しの花椒かな?

 

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巍山古城で一番にぎやかなところ。やっぱり、地元民しかいない。ま、私みたいなヨソ者が歩いていても、誰も気にする風でもなかったが。

 

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何だろうな、この人形? っていうか、後ろに貼ってある人民虐殺軍解放軍のカレンダーがビミョーに不釣合いなんだが。 

 

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日差しが強すぎて、地元民もあんまり外に出てこない。

 

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農産物の種でも売っているのかな?

 

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巍山の観光局。っていうか、こんな辺鄙な所に来るのって、よほどの物好きだけで、観光客なんて来ないと思うが。

 

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巍山の路地裏風景。のんびりしてます。

 

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拱辰楼に戻り、巍山の旅もおしまい。見ての通り、何もない小さな町だけど、観光地化されていない古鎮の風景が残っている。麗江や大理の人ごみにうんざりした人はどうぞ。

 

ついでに、巍山のバスターミナルのトイレ。

 

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崩壊寸前のバブルで世界第2位の経済大国のごく普通のトイレは、こんな感じである。私は、男なので、悪臭を我慢すればトイレに苦労することはそんなにないが、女性は大変だろうな。ハリボテビルばかり建てているヒマがあったら、まずは、トイレを何とかしないとね(あと4000年かかるだろうけど)。

 

Lie Down (A Modern Love Song)(巍山の旅3)

中国の時代劇にでも出てきそうな街並みだね。

 

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通りを歩くのも、地元民だけ。

 

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交通の便が悪いので、中国流の悪趣味な観光地開発の餌食になることはないとは思うが、カネの匂いを嗅ぎつけると何でもする連中だからなあ。数年後には麗江のようになっていても、それほど驚かない(そうならないことを願うが…)。 

 

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軒先に干しているのは、餌絲かな? それとも米線?

 

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巍山の古城には、一軒だけゲストハウスらしき宿があった。観光客がいないから、商売にならんと思うんだが…。新市街には、中国人向けの旅社や安ホテルもチラホラ。静かな町なので、居心地のいい宿があれば、のんびりするのも悪くはないかも。

 

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篆刻の店か何かかな? しかし、達筆だね。

 

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新婚向けの布団屋さん?

 

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手先の器用な人が多い町なんだろうね。

 

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賭け麻雀と賭け将棋に興じるおっさん&じいさん軍団。もうかりまっか?

 

巍山の旅は、あともう1回だけ続きます。

 

 

Love to Keep You Warm (巍山の旅2)

巍山のバスターミナルから町の中心に向かってしばらく歩くと、広場があった。

 

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高地なので気温はそんなに高くないのだが、晴れていて日差しがシャレにならんくらい強い。人もまばらにしか歩いていない。ど田舎なので、元々人が少ないのもあるんだろうけど。

 

商店が並ぶ道を歩いて行くと、町の中心にある拱辰楼が見えてきた。巍山の町は、この拱辰楼を中心にして南北に古い街並みが広がっている。 

 

 

大きな地図で見る

 

 

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地元民は、木陰で賭けマージャンをしている。ほんと、あんたたち、賭け事が好きなのね。やっぱり、こんな田舎町だと、人間、酒を飲むか、バクチをするか、子作りをするしかすることがないんだろうな。

 

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巍山には、民芸品を売る店が多い。

 

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なぜか、葬祭用品も一緒に売っている。

 

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観光客がほとんど来ない町なので、こういう竹細工なんかも地元民向けに売っているのだろう。

 

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巍山の中心部は、こんな感じの静かなたたずまいで、中国人団体客の怒号と喧騒が渦巻く麗江古城や大理古城とは大違いである。

 

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腹が減ってきたので、以前紹介した、巍山名物の餌絲を食べる。

http://hanyukezhan.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-7ded.html

 

Take Me With You(巍山の旅1)

南詔国発祥の地とされる雲南省大理白族自治州巍山彝族回族自治県。 

 

大きな地図で見る

 

以前から一度訪れてみたかったので、大理古城から足を伸ばして、小旅行をしてきた。

 

巍山へは、大理の新市街下関の風車広場

 

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西側のバスターミナルからバスが出ている。約50km、1時間ほどの行程だが、ボロバスは出発後すぐに故障。

 

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運ちゃんは、タイヤ屋の前にバスを停め、何やら修理を始めた。

 

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日本では考えられないが、中国では日常茶飯事である。これも、日本の反中偏向メディアが報じない中国の真実の姿である。

 

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乗客たちは、バスを降り、文句ひとつ言わずに、大人しく待っている。もっとも、文句を言うと、荒くれ者の運ちゃんに、「嫌なら乗るな!」と怒鳴られるのがオチであり、何もいいことはない。中国人は、そのあたりの事情をよく分かっている。

 

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妙齢のおねえさんも、ウンコ座りで、修理が終わるのを待つ。中国は、中国人がところ構わずタンを吐き、ゴミを捨て、ガキに大小便させるので、地面が非常に不潔である。地べたリアンは存在しない。こういうところは、ミョーに潔癖なんだな。

 

タイヤ屋の前に公衆トイレがあったので、入ってみたが、

 

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中はこんな感じ。

 

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見事なニーハオトイレだが、

 

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こんなトイレも無料ではない。5角(約6円強)も取られる。

 

男子トイレの写真を撮っている場面を中国人に見つかると、変態スカトロホモ野郎の烙印を押されて、中国ガチホモ同志に襲撃され、異国の空の下で、頑なに守り通してきた処男を奪われるのは間違いないので、ヒヤヒヤものである。今の時代、男子といえども、貞操を守るのはたやすいことではない。このブログを読んでいる人は、私のそんな苦労を理解して、少しだけ感謝するように。

 

さて、1時間近くかかって、バスの修理も終了。

 

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バスは、片側3車線の、ムダにだだっ広い道路を突っ走っていく。

 

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南詔国の古都巍山まではもうすぐである。

 

老王餌絲

大理の少し南に巍山という小さな町がある。何でも、南詔国の発祥地だそうで、大理古城からバスを乗り継いで、小旅行に行ってきた。その巍山の旅については、そのうち書こうと思うが、今日は、巍山にある小さな食堂の話。

その名も、「老王餌絲」。

 

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店構えはこんな感じ。

 

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何か、金庸の武侠小説か古い香港映画にでも出てきそうな風情だが、

 

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老板は、ハゲでデブのぶっきらぼうなおっさんである。

 

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餌絲を注文すると、そのおっさんが表情ひとつ変えずに作ってくれる。

 

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日本では、客に説教する勘違いおやじのラーメン屋なんかがなぜかチヤホヤされるが(わたしゃ、そんな店には絶対行かんが…)、中国では客が勝手にトッピングをする光景をよく見る。雲南もそうだし、有名な桂林米粉の本場桂林でも、米粉の店に入ると、トッピングはセルフサービスだった。

 

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おっさんが作ってくれた餌絲。

 

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この店では、麺とつけダレが別々に出てきた。手前の色の濃い方がつけダレで、奥の麺をこのタレにつけて食べるのだが、食べ方が分からずに困っていると、ぶっきらぼうな老板が、やっぱり、ぶっきらぼうに教えてくれた。 愛想は悪いが、結構いいおっさんのようだ。

肝心の味だが、これが、今まで食べた餌絲の中で一番うまかった。餌絲と一緒に出てきた漬け物が、見た目ほど辛くなく、これまた絶品。予備知識全くなしで、ふらりと入った店だが、調べてみると、巍山では老舗の有名店らしい。

 

http://www.ynguzhen.com/dalixiaochi/20090506856.html

 

さもありなんって感じだが、こうして思いがけず、うまい物にありつけるってのも旅の楽しみだな。そこらへんの店で餌絲を食べると、4~5元ほどだが、この店は、たしか8元だった。 でも、それだけの価値は十分ある。おすすめ。大理に行く機会のある人は、一度巍山まで足を伸ばしてみては?

 

 

危ない自己責任大陸

中国の街角は危険が一杯。何かにつけて「愛国、愛国」とほざいている中国人も、その実、自分さえよければ社会や国なんかどうなってもいいと思っているので、愛国心なんかこれっぽっちも持っていない。できることなら、日本のように安全な外国でのんびり暮らしたいと考えている。でも、そんなことをうかつに口走ってしまうと、遼寧女のように社会から抹殺されてしまうので、カネもコネもない一般ピーポー人民は、反日を唯一の娯楽として、人間不信の魔大陸で危険と背中合わせに日々を暮らしている。

 

街を歩けばあちこちで警察沙汰。

 

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警官も大忙し。呼ばれたら一応現場には来るけど、泥棒や詐欺師だらけのこの国では、事件が多すぎるので、被害者が共産党幹部だったり、ワイロをたんまりもらったりしない限り、まともな捜査なんてやりません。とりあえず、現場に来て、調書を作って帰るだけ。

この国では、警官は、ヤーさんよりタチが悪いので、全く当てにならない。中国は、騙される方が悪い、盗まれる方が悪い国なので、自分の身と財産は自分で守るしかない。究極の自己責任社会なのである。中国人的な理屈でいうと、領海を侵犯されるのは、侵犯される方が悪いのである。侵犯されたくないなら、きちんとした軍隊を持って、核武装しろということである(ま、日本が実際に核武装したら、自分たちはアホほど核ミサイル持っているくせに、間違いなくファビョって、逆ギレするだろうけど…)。

 

中国では、譲り合いの精神はゼロなので、交通事故は日常茶飯事。

 

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見たところ、クルマはちょっと修理すりゃ良さそうだが、電チャリは廃車だな。ってゆーか、電チャリに乗っていた人の姿を見かけなかったんだけど、大丈夫だったのかな。他人事ながら、ちと心配ではある。

 

好奇心旺盛な人民は、交通事故見物が大好き。

 

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でも、みんな、被害者を助けたりしません。黙って見てるだけ。この国では、余計な気を利かせて下手に人助けをすると、被害者に訴えられかねないのである(ウソみたいな話だが、事実である)。人が倒れていても放置プレイが原則なのである。救急車なんか呼んだ日にゃ、救急車の費用や治療費まで請求されかねないので、ただ見てるだけ。まさに、君子危うきに近寄らず。

 

建物は、鉄筋なしでレンガを積んだだけの地球に優しい構造が基本なので、地震が起きると、倒壊間違いなし。

 

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レンガの下敷きになって死んでも、そんな危ない所を歩いている奴が悪いのである。

 

建材が放置してあるし、頭上からいつ物が落ちてくるか分からないので、おちおち歩道も歩けない。

 

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また、中国人は、何か気に入らないことがあると、すぐに暴力を振るうので、レンガは、武力闘争の際の手軽な武器としても有用である。

 

中国では、人民が何でもかんでも盗んでしまうので、マンホールの蓋がないことが多い。

 

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ど田舎のこの道路には、街灯などない。夜になると辺り一面真っ暗。マンホールに落ちて怪我したり、運悪く死んでも、そんな危ない所を歩いている奴が悪いのである。