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深圳

Let Sleeping Dogs Lie(寝る中国人)

中国人は、どこでもよく寝る。

 

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羅湖の大陸側ボーダーにて。

 

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人間不信の国で、そこら中悪い奴だらけなのに、こんな所でよく眠れるもんだ。

 

巨大なナスビと同化して爆睡する雲南のおかん。

 

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トウガラシ屋のおかんも爆睡。

 

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昼過ぎに農貿市場を歩くと市場のおかんは半数以上が爆睡している。昼メシ食った後は眠いよね、やっぱり。 

 

 

昆明の長い夜と中国の変死体

香港から地下鉄で羅湖まで出て、陸路でボーダーを越えて大陸に入ったが、深センにはパチもんを買ったり、内陸の貧しい農村から出てきた戸籍のないおねえちゃん相手に不純異性交遊、いや、夜の中日友好懇親会を開催する以外に用事はない。クソ暑い華南はさっさとスルーして、涼しい雲南に向かうべく、当日券を買って深セン空港で離陸を待った。

 

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しかし、案の定、深セン航空の飛行機は数時間の遅れ。空港では、ろくなアナウンスもなく、飛行機を待つ乗客に配られたのは350ml の水だけ。さすがは大陸の国内線である。嫌なら乗るなってことだろう。大陸のキャリアに比べれば、エアインチキインディアの方が100万倍ましである。

 

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昆明行きの飛行機が離陸したのは、日付が変わるころだった。この国の飛行機がまともに飛ぶはずはないと予測して、晩メシをかなり早い時間に食っておいたので、ひもじい思いをすることはなかった。

 

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機内食はこんな感じの軽食だが、ほとんど手をつけていない。飛行機は雨の昆明空港に無事着陸した。タラップを降り、空港ビルへ向かうバスに乗り込むと、こんなおっさんが乗っていた。

 

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写真が不鮮明なのが申し訳ないが、このおっさん、おルイ・ヴィトンのベルトをしている。世界のおルイ・ヴィトンも、永遠に発展し続ける中国様を無視できないのか、中国国内限定でおっさん用のベルトを販売しているらしい。この国、反独裁政府・反共産党以外は、何でもありである。

託送の荷物を受け取ると、もうとっくに深夜1時を過ぎている。外は雨。ホテルを探そうかと思ったが、朝一番で昆明から出るつもりだったので、空港ビルの中で夜を明かすことにした。

 

空港内に放置されている変死体、いや、私と同じように昆明空港で夜を明かす中国人様。

 

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ちなみに、ここ、映画「単騎、千里を走る。」で、健さんが、出迎えに来た中国人ガイドの女と話しながら歩いていた場所である。警備員もいるし、とりあえず何も起きそうにないが、こいつら、こんな所でよく眠れるな。

 

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うら若き乙女も、中国おたくの小日本の隣で爆睡。蚊がいたので、私はほとんど眠れなかった。こういう状況で爆睡できるようになれば 、あなたも今日から憧れの中国人ってことだろう。やっぱ、残念ながら、わたしゃ、中国人にゃなれんな。まだまだ修行が足りんわ。